民主党が秘密保護法案の対案策定 政府案に反対の公算2013年11月18日
民主党は18日の関連部門会議で、特定秘密保護法案の対案を承認した。19日午前の「次の内閣」で最終決定し、政府、与党に協議を呼び掛ける。ただ、修正案ではなく、政府案と隔たりがある対案をまとめたことで、民主党は政府案に反対する公算が大きくなった。
対案は、特定秘密に指定できる対象を「外国との情報共有に著しい支障を与える恐れがあるもの」などに限ると明記。外交や国際テロの情報に絞った。
政府案は(1)防衛(2)外交(3)スパイ行為など特定有害活動防止(4)テロ活動防止―になっている。
(共同通信)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215490-storytopic-3.html
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