魯迅の手紙に1億円=日本語学習記す-中国
【北京時事】中国の文豪魯迅(1881~1936年)の短い手紙が、北京で行われたオークションで、手数料を含め655万5000元(約1億500万円)の高値で売却された。日本に留学経験のある魯迅が日本語学習について記した内容。中国のニュースサイト・人民網などが22日までに伝えた。
手紙は1934年6月、中華民国時代の著名な編集者陶亢徳氏に宛てて出したとされ、計220字。
「日本語を学び小説を読めるようになるまでに必要な時間と労力は、決して欧州の文字を学ぶのに劣らない」などと書かれている。(2013/11/22-06:32)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112200079
、、、(爆wwwww
4 件のコメント:
反米サマナのバイブル(笑)
>狂人日記 魯迅
人を食うのは乃公のアニキだ!
乃公は人食の兄弟だ!
乃公自身は人に食われるのだが、それでもやっぱり人食の兄弟だ!
、、、、最後は子供を救え。これでおしまいの小説
魯迅は浙江紹興の人。南部中国の人ですね。
上海でまとわりつく、上海人を思わずステッキで殴って追い払って、フランス人と同じことをしていたと述懐した文章がある。
一般的に魯迅は「漢族」の売国奴として過去扱われていた。
魯迅220語の手紙に1億の値をつけたのが中国人なら、魯迅は売国奴からミンジュク英雄になったかもですね。
消火剤の泡まみれ遺体、殺人事件と断定…埼玉
読売新聞 11月22日(金)20時59分配信
埼玉県戸田市のマンションの一室で、消火剤の泡まみれで見つかった男性遺体について、埼玉県警は22日、遺体はこの部屋に住む韓国籍の職業不詳朴光好(ぼくみつたか)さん(66)と発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00001035-yom-soci
軍資金が足らんのですねわかりまつwww
今日”も”14番に座ってるいつもの子がまたため息をつきだしますた(爆w
あら?承認蹴られましたよっとwww
手元の端末で書き込むとまとわりついてるカルト馬鹿の反応を伺うこの楽しみが味わえないので
しばらく根カフェから書き込もうかしら(爆www
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