→赤松
→岡山県津山市
田布施システム@鶴と鸛 via kwout
→赤松
2013年8月30日1時26分
堺署長ら事実上の更迭 虚偽調書問題「署任せられない」
大阪府警堺署の公務執行妨害事件を巡る虚偽調書作成問題で、府警は、仲井清・堺署長(59)=警視正=を警務部付とするなど、当時の署幹部ら3人の異動を決めた。事実上の更迭人事。府警は、3人が一連の問題に関与していなかったか調べており、署の運営を任せられないと判断した。
他の2人は、古川正樹・前堺署副署長(60)=警視、現河内長野署長=が警務部付、有田裕治・前刑事総務課指導官(59)=警視、現東署刑事課長=が警務課付。いずれも30日付。
刑事事件としての立件や処分が決まる前の異動は異例。だが、警務部は(1)署最高幹部の署長が捜査、調査対象になっており、事情聴取で署を不在にするなど業務に支障がある(2)不祥事が相次いだ堺署の体制を一新させる――としている。今秋の定期異動は9月13日付を予定していたが、約2週間前倒しした。
http://www.asahi.com/national/update/0830/OSK201308290154.html
注射器捏造:元警部補に有罪判決 大阪地裁
毎日新聞 2013年10月28日 19時22分(最終更新 10月28日 19時47分)
大阪府警で証拠品の注射器が捏造(ねつぞう)された事件で、証拠隠滅罪に問われた府警堺署刑事課の元警部補、青山泰男被告(60)=昨年3月に退職=に対し、大阪地裁は28日、懲役4月、執行猶予2年(求刑・懲役4月)を言い渡した。岩倉広修(ひろみち)裁判長は「刑事司法の信頼を傷つけたが、組織全体のずさんな管理体制に誘発された側面もある」と述べた。
判決によると、2010年春に堺署に着任した青山被告は、覚せい剤取締法違反事件の証拠品である注射器が見つからなかったため、知人の警察官から無関係の注射器12本を調達。同年8月、この注射器を封筒に入れて堺署の証拠品保管庫に収納し、証拠を捏造した。【服部陽】
http://mainichi.jp/select/news/20131029k0000m040046000c.html
、、、(w
38日無断欠勤の主任を懲戒免職 岡山県
岡山県は29日、38日続けて無断欠勤した美作県民局森林整備課の主任男性(34)を懲戒免職にした。
県によると、主任は9月2日から10月28日までの出勤すべき日に職場へ理由を告げることなく欠勤した。8月30日夜に津山市の自宅前で同僚と別れた後、消息不明になっており、両親が9月4日、津山署に捜索願を提出している。ただ、家が荒らされた形跡がないことなどから、県は「事件に巻き込まれた可能性は低い」(人事課)とみている。
県は主任に辞令を渡せないため、29日の公報で処分を公示。処分は2週間を過ぎた11月13日に発効するが、やむを得ない事情が確認できた場合は取り消しもあり得る。
人事院の指針では、無断欠勤が21日以上続いた場合は免職もしくは停職とされている。同県職員の懲戒処分は本年度に入って4件4人目。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013102912002551/
1 件のコメント:
岡山ってどんな場所なの?w
コメントを投稿