真言宗開祖の空海の生誕地とされる香川県善通寺市の善通寺で、修行中だった僧侶の男性(23)が約20日間にわたり、指導役の僧侶から一方的に暴力を受けてけがをしたとして、善通寺署へ被害届を提出したことが29日、男性の関係者への取材で分かった。男性はあばら骨が折れたとしている。
別の修行僧1人も継続的に暴力を受けていたことも判明。男性側は善通寺署に傷害容疑などで、指導役だった僧侶への捜査を求める。関係者によると、男性は近畿地方の寺の僧侶。9月から善通寺の境内にある寮で生活しながら修行をしていた。
2013/10/29 09:23 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102901001462.html
反米サマナの「絆」たる金峰ラインに終了フラグ!(爆wwwww
、、、(w
3 件のコメント:
>自爆シーケンス
ホント見事なまでにw
アバラ折るほどの折檻なんてラケダイモンスイッチがちょこっと入ったんだろね
傍から見れてばいいだけなんて有難いこってす
>指導役の僧侶
加減を知らぬ坊主だね~
この手の修行って暴力沙汰よく聞くね
そんな時代でもないのにね~
少林寺の話もオイラの香川の学友によく聞きましたw
少林寺は型を重視するんで実戦(喧嘩w)には向かないってよく言ってましたよw
そっちはあまり詳しくないんでよく知りませんが^^
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