2013年7月4日木曜日

金丸近@丸美に懲役6年とバチカン銀行の2幹部「更迭」でSVAX TTといふ最終導火線に点火


アベシンゾーがゲリピーウンコもらしたら世界の反米カルトの面々が極めて悲惨な状態に陥ってしまいそうでうなあ・・・(爆w

丸美元会長に懲役6年 詐欺などで福岡地裁判決

リゾート施設会員権の預託金名目で約1億4900万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた不動産管理会社「丸美」(福岡市、民事再生手続き中)の元会長、金丸近被告(60)に対し、福岡地裁(松藤和博裁判長)は懲役6年、罰金300万円(求刑懲役8年、罰金300万円)の実刑判決を言い渡した。

松藤裁判長は判決理由で「多数の被害者に多額の損害を被らせ悪質」と指摘。「退職金や長年の貯蓄で購入した被害者の処罰感情が厳しいのも当然」と述べた。

公判で金丸被告は「預託金を返すつもりだった」と詐欺罪を否認していたが、松藤裁判長は「民事再生法の申し立てをも見据えていた当時の厳しい経営状況では、集めた預託金を債務の弁済に充てざるを得ず、返還できないことは十分に認識していた」と主張を退けた。

架空の会社名義の社債を発行したとする有価証券偽造・同行使罪などについても「有価証券取引の信頼性を害した」と認めた。

判決によると、金丸被告は2008年6~7月、丸美が債務超過状態で預託金を返還できる見込みがないのに会員権を56人に販売し、計約1億4900万円をだまし取るなどした。

判決後、弁護側は「控訴するかは被告と協議の上で決める」と話した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC03013_T00C13A7ACY000/


バチカン銀行の2幹部「更迭」…汚職疑惑

【ローマ=青木佐知子】ローマ法王庁(バチカン)は1日、宗教事業協会(通称・バチカン銀行)の幹部2人の辞任を発表した。

6月28日にバチカン資産管理部門の高位聖職者が同行に絡む汚職疑惑などで逮捕されており、事実上の更迭とみられる。

辞任したのは、パオロ・チプリアーニ事務局長と、マッシモ・トゥリ副局長。AP通信によると、2人は多額の銀行資金の移動について、逮捕された高位聖職者と定期的に連絡をとっていたことが通信傍受で判明した。同行は不透明な取引などが問題視されており、ローマ法王フランシスコが先月、調査組織の設立を発表したばかりだった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130703-OYT1T00189.htm




















おまけ



→26




チェックメイトDEゲームオーバー。(爆wwwwwwwwww

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匿名 さんのコメント...

オリンパス下山元社長が死去=「損失隠しを決定」-粉飾決算事件

 オリンパスの粉飾決算事件で、最初に損失隠しを決めたとされた元社長下山敏郎氏が死去していたことが3日、関係者の話で分かった。89歳だった。
 関係者によると、下山元社長は6月30日午前1時10分、肺炎による呼吸不全のため、入院先の都内の病院で死去した。葬儀は近親者で済ませたという。