匿名党掲示板: 訂正・削除依頼 via kwout
少し補足しちゃいましょうかね・・・(爆w
→フランス型の戦勝国
しかし、フランスは・・・
なわけですよ。
で、
→1919
→ユダヤ系ドイツ人
って事になってるわけですが・・・
→ドイツ出身
→ポーランド出身
→フランス人
そもそもDE LaLandeは
フランス系DEアレなわけで・・・(w
更に
、、、(w
まあ要するに日本人的には売国奴DE朝鮮人的には英雄たる東郷茂徳(朴茂徳)のA級戦犯認定ってのは伊達じゃないって話です。(爆w
だから
なわけです。(爆w
で、
って話です。(爆w
おまけ
→フランス
要するに日本を負け戦に導いた連中の黒幕は
日本国内のなりすまし・隠れキムチを操ってたパリ外国宣教会・イエズス会→フランス系カトリック→バチカン内特定勢力
だから
大アジア主義者にしろ東亜細亜主義者にしろチンコミサイル主義者にしろ白人植民地政策対抗勢力にしろ反米カルトにしろ革命脳なシナ人・朝鮮人他特定日本人の連中とか結局みんな実質的には南蛮系バテレンに踊らされ利用されてたバカ丸出しのアフォどもだったわけです。(爆w
要するに負けると分かってた戦争をやらされた日本国民こそが太平洋戦争の最大の被害者だったわけですが、バチカンの息のかかってたGHQは表向きの日本の責任者たる天皇をきちんとした説明も無く無罪放免にすることにより、日本国民全体に非常に重い十字架を背負わせたわけです。
日本より残虐だったドイツはヒットラーが罪をかぶって死じゃったので、東西に分断といふ十字架を背負わせ、日本同様の実質的敗戦国である朝鮮人も南北に分裂させての殺し合いといふ十字架を背負わせたわけです。(爆w
23 件のコメント:
東郷ファミリーは狩られないの?
→東郷ファミリーは狩られないの?
子孫が自分が関わってない先祖の罪を償う必要はないですからね。
だから仮に日本が過去に悪さしてたとしても、今更中国や韓国に謝罪する必要はないわけです。
子孫は子孫自身の罪を償えば良いだけですから。(w
そう言えば東郷ファミリーには痴漢の常習犯がおられ、有罪判決をうけられてたような・・・他にも色々・・・(爆w
根本的問題はヴァチカンにとって現存の東郷ファミリーをわざわざ狩る必要があるかないかでしょうなあ・・・(爆w
>ヴァチカンにとって現存の東郷ファミリーをわざわざ狩る必要があるかないか
東郷和彦と鳩山由紀夫と池口恵観
http://tokumei10.blogspot.jp/2013/05/blog-post_7770.html
東郷和彦は外務省でも排除したがるほどの糞っぷりなんですけど、ヴァチカン的には問題なしということなのかな。
そもそもヴァチカンが狩るのはヴァチカンにとって都合の悪い人間だけなんですよね。
>そもそもヴァチカンが狩るのはヴァチカンにとって都合の悪い人間だけなんですよね。
正確にはヴァチカンにとって利用価値の無くなった身内。要するに身辺整理。(爆w
違う組織の人間を狩ると報復されるから。(w
一昔前のバチカンのお仲間 = 今は排除すべき邪魔者
だったりするわけですよ。(爆w
その逆もまたしかりで
一昔前のバチカンの敵 = 今は仲良し
ってのもあるわけ。(爆w
今も昔も「非反日」の踏み絵をしっかりと
せずに日本人にさせてしまっていることに
問題があるわけですね。
しかも人の心の中まで覗いて判断するのは
難しい。
既にどれだけの「反日で特亜LOVE」な人々
が日本人になっていることやら。方法論と
して、どうやって炙り出し、粛清すればい
いのか。。。。
徴兵や教育等で洗脳などを徹底するしかな
いのか?
http://fkaidofudo.exblog.jp/19577540
信濃町にはちみつを買いに行くときに、周辺のアレに圧倒されたものです。
ゎ二松学舎系で一番モツモツしてそうなの出てきた
サツマーで不快な人は多々あれど
個人的にはブキミ度ではコノヒトがキング
寒気する
ママパパカルピッス、イェイッ♪ てアゲてみっか。
Diro Kitao
http://en.wikisource.org/wiki/Page:Popular_Science_Monthly_Volume_68.djvu/147
気象学は軍事マター
>削除依頼者のアイコン
Mrオクレ@吉本興業
というのが(苦笑
http://www.shihoujournal.co.jp/public_shiryou/post-20130414.pdf
>正確にはヴァチカンにとって利用価値の無くなった身内。要するに身辺整理。(爆w
>違う組織の人間を狩ると報復されるから。(w
キリスト教の布教は諦めることを知らず、年に数回必ずやってくるんだけど、うかつに入信したらサクリファイされる可能性が出て来るんだ。怖いなー。
>バチカンの息のかかってたGHQ
>バチカンの息のかかってたGHQ
>バチカンの息のかかってたGHQ
ここ重要っすねw
>Mrオクレ
なんかくれ~という芸風wは芸人だけじゃおまへんなww
Japan falls in global press freedom ranking
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/20140212_31.html
”Reporters Without Borders”+”Missions Etrangères de Paris”
https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=&authuser=0&q=%E2%80%9DReporters+Without+Borders%E2%80%9D%2B%E2%80%9DMissions+Etrang%C3%A8res+de+Paris%E2%80%9D&oq=%E2%80%9DReporters+Without+Borders%E2%80%9D%2B%E2%80%9DMissions+Etrang%C3%A8res+de+Paris%E2%80%9D&gs_l=news-cc.1.1.43j43i53.1870.1870.0.3003.1.1.0.0.0.0.141.141.0j1.1.0...0.0...1ac.1.CNU_zVdQ50U
海外発だと、なんでも、権威づけに一役買うというのも、どうなんでしょう
現代のベートベンの化けの皮
日本はだれかさんよりも下位
赤い文字は、いつでも、とってもたいせつなんだと、またまた、納得した。
「バカ丸出しのアフォ」と自覚して 浮かぶ瀬もありなん。
国の品位をバカげた行為で蔑ろにしたら、結果として国賊ではありませんか?
>要するに負けると分かってた戦争をやらされた日本国民こそが太平洋戦争の最大の被害者だったわけですが、バチカンの息のかかってたGHQは表向きの日本の責任者たる天皇をきちんとした説明も無く無罪放免にすることにより、日本国民全体に非常に重い十字架を背負わせたわけです。
世界遺産登録に奔走された加藤康子さん(日本の近代化を世界遺産にする会勉強会幹事長)はハーバードで上記の命題をどのように解題なさったのか、教えてほしいわ。
この呪縛を見て見ぬふりして、日本の近現代史や現在の複雑な国際関係を、無定見に語ることの危険性を、どのようにとらえていらっしゃるのだろうか。
かつての軍部とは全く無関係の世代、まして戦争を知らない世代が、この複雑な十字架をどのように理解し未来を描くのか。
誰がどういう理由で、どのような責任をどういう形で取ったのか、そして表向きの日本の責任者が、国内外に何をどのような形で明確にできたのか、できなかったのか、それらを可憐にスルーしてきた70年の重み、誰もが自分はあの大失敗の真の当事者ではないのだとして避けてきたこの70年、こんな哀れなザマのどこか誇らしいんでしょうか?
>表向きの日本の責任者たる天皇をきちんとした説明も無く無罪放免にすることにより、日本国民全体に非常に重い十字架を背負わせた
天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く、と憲法で定義されているが、その位置づけにおける行為の意味が、それぞれの思想信条によって恰も天皇の後ろ盾があるかのように利用されるままに任せるのであれば、存在が真空。
天皇によるきちんとした説明を、日本国民や関係国が求める声までが、もしも仮に「黙殺」されたことがあったのだとしたら、致命的・・・もちろん、黙殺もしていないし、言葉を尽くして理解されたということになっている。
きちんとした説明が尽くされたのか、そうでないのか、深い含蓄が織り込まれていて理解し納得するには特別な修行と鍛錬が必要なのかどうかはわかりませんが、その説明が明快で明確であったのか、不明瞭であったのか、問われることも問うことも曖昧にされ「天皇は利用されただけ」の着地点に強制着陸・・・なんてことはあり得ない。
自分の頭で考えることすらできずに精神的支柱を失って発狂するんじゃないかと日本国民全体が関係国に心配されていたのだとしたら、笑いごとではすまない。
昭和天皇実録や録音や図面の公開だけではなく、戦前・戦中・戦後の皇族方の会議録も、ぜひ、公開してほしい。
あの戦争を、どのような過程を辿ってどのように理解して平和への祈りにつなげていったのか、その道のりを共有できないのだとしたら非常に残念で、それらを聖域化しなければいけない理由も開示していただきたい。
>表向きの日本の責任者たる天皇をきちんとした説明も無く無罪放免
Roy L. Morgan Mrs. Edith Togo
Pitschke israelischen
"was a French astronomer, freemason and writer."
"George de Lalande" Chosen
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