全日本テコンドー協会(金原昇会長)が、熊本県協会(樋口悦夫会長)の組織運営を問題視し、同協会所属選手の大会出場資格の無期限停止を決めていたことが5日、わかった。同協会所属選手の1人が同日、全日本協会の決定を不服とし、決定の取り消しを求め、日本スポーツ仲裁機構に仲裁を申し立てた。 http://mainichi.jp/select/news/20130706k0000m040082000c.html
全日本テコンドー協会内紛 ジュニア選手17人が大会出られずhttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249569.html
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全日本テコンドー協会内紛 ジュニア選手17人が大会出られず
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249569.html
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