民主党の一部で、細野豪志幹事長の処分を求める意見が浮上していることが25日、分かった。参院選投開票日の21日に、日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長、みんなの党の江田憲司幹事長と会談したことが反党行為に当たるというのが理由だ。
海江田万里代表ら執行部も事態を重視し、26日午前の常任幹事会で細野氏に釈明を求めることを検討している。
細野氏は8月末で辞任する方向だが、処分論が強まれば、辞任時期が前倒しになる可能性もある。
細野氏は松野、江田両氏と東京都内で会談し、将来の野党再編に向けた勉強会の立ち上げを検討することで一致した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130726/stt13072600590000-n1.htm
除籍処分が妥当かと・・・(w
カンチョクトを追い出そうとしたら居座られて気がついたら自分が追い出されてました的な笑える展開きぼんぬ!(爆w
3 件のコメント:
渡辺氏と江田氏 溝の深さ鮮明
みんなの党では、野党勢力の結集を巡って、江田幹事長が、みんなの党が主導すべきだとしているのに対し、渡辺代表は、各党の党内情勢を見極めるべきだという姿勢で、両氏の間の溝の深さが鮮明になっています。
みんなの党の江田幹事長は25日の記者会見で、自民党に対抗できる野党勢力の結集を巡って、「みんなの党は政界再編を結党の原点としており、みんなの党が主導していろいろなレベルでほかの党と意見交換すべきだ」と述べ、今後も、民主党の細野幹事長や日本維新の会の松野国会議員団幹事長などと積極的に接触を重ねていく考えを示しました。
これに対し、渡辺代表は「民主党は細野幹事長が辞任を表明し、日本維新の会は内部に理念の違いを抱えているので、情勢をよく見極めるべきだ」としています。
そして、渡辺氏は25日の記者会見で、江田氏の動きについて、「党の今後の在り方を左右するにもかかわらず、執行部への説明がない」と批判し、江田氏が個人的にほかの党の議員と接触を続けるのであれば、幹事長を辞任すべきだという考えを示しました。
みんなの党は、来月上旬に、渡辺・江田の両氏も出席して両院議員総会を開き、意見を交わすことにしていますが、両氏の間では、党運営の在り方を巡っても、意見の違いが目立ってきており、溝の深さが鮮明になっています。
追放合戦で残ったのが政党ナマポ金ゲットですかね
どんな背景で成立して、どんな理念があって、どんな綱領がある党なのか、結局、よくわかりませんでしたが、世界支配層の寵愛を受けている某センセイに振り回され、かき回され、吹き飛ばされ、粉砕骨折をしちゃったけど、お金はたんまり懐にあるということだけは、わかりました。
骨折したら、接骨院ではなく整形外科へ。
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