闇の組織、日本PTA全国協議会

岡田隆彦教育委員長@大津市教育委員会を守れ！（爆ｗ via kwout

の続きですが・・・

日本PTA全国協議会は巨額資金が集まる闇の組織なんですね・・・
で、その資金の一部はネット工作員のお給料にもなってると思われるわけです。（爆ｗ

ＰＴＡ会費　広がる不適切支出　読売新聞調査

公立学校でＰＴＡ会費など保護者からの徴収金が教職員の人件費や校舎の修繕費に流用されていた問題で、読売新聞は６月、４７都道府県と２０政令市の教育委員会を対象にアンケートを行った。過去５年間の保護者徴収金の使途を聞いたところ、２９都府県と１０政令市で不適切な支出があったことがわかった。「わが子が通う学校のためならば」といった保護者の厚意に学校が漫然と甘える構図が見え隠れしている。
（2012年7月1日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120701-OYT8T00313.htm

pta会費 流用 - Google 検索 via kwout

だから岡田隆彦教育委員長@大津市教育委員会に今回の騒動が飛び火するのを何とか阻止しようとお馴染みの連中がネット工作活動に励まれてるわけです。（爆ｗ


で、それをやらせてるのは・・・

日本PTA全国協議会役員との懇談 - 参議院議員大久保勉 公式ウェブサイト via kwout

北陸銀行のマネーロンダリングで白いお家の黒い人によりお尻にぶっとい制御棒を挿入されてしまったアルカイダの友達の兄、鳩山由紀夫＠崇教真光 ＠ナチス＠バチカンの手羽先なわけです。（爆ｗ


で、このいじめ問題と韓国との接点ですが・・・

｢いじめ利権｣の黒幕のカルトとその手羽先のカルトとは・・・ via kwout

これも・・・

中学生　来月に宇宙教室 : 和歌山 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） via kwout

ずばり宇宙チンコミサイル開発関係じゃまいか？（爆ｗ

そのココロは・・・

「はやぶさ２」、１４～１５年に打ち上げへ

小惑星イトカワから微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継「はやぶさ２」の計画について、文部科学省の宇宙開発委員会推進部会は１６日、計画開始を正式に認める事前評価をまとめた。
Ｈ２Ａロケットで２０１４～１５年に打ち上げられる予定だ。
はやぶさ２の目的は、水や有機物を含むと考えられる小惑星から岩石を地球に持ち帰ること文科省は当初、来年度予算案で７３億円を要求していたが、政府は財政難から３０億円に減額した。
はやぶさ２の計画代表を務める吉川真・宇宙航空研究開発機構准教授は、「１３年度予算で減額分も要求して、スケジュール通りの打ち上げを目指したい」と話した。
（2012年1月17日21時26分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120117-OYT1T00292.htm


日本人による有人火星探査を…古川国家戦略相

宇宙開発を担当する古川国家戦略相は１６日、中長期的な宇宙開発の目標として、「日本人による有人火星探査」を挙げるべきだと述べた。
実現に向け、国際宇宙ステーションへの補給機やロケットの技術開発などを確実に進めていくという。都内で開かれた古川聡宇宙飛行士らの講演会で話した。
古川大臣は、日本の再生に向け、次世代に夢を与える宇宙政策を実行していくことの重要性を強調。

≪予算獲得できない電波芸者、無駄大臣のひとり。≫
「世界と一緒に作ったロケットで、日本人宇宙飛行士が惑星探査に飛び立つ日が来れば、日本人にとって大きな誇りとなる」と述べた。
政府は４月以降、内閣府に宇宙政策の司令塔となる「宇宙戦略室（仮称）」を新設する方針。米オバマ大統領は、２０３０年代半ばまでに火星周回軌道に人を送り込む計画を明らかにしている。
（2012年1月17日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120117-OYT8T00592.htm

Yahoo!掲示板 - 宇宙探査 - Space Dev Re Server　～宇宙開発の裏情報 via kwout

「はやぶさ２」予算削減は米の圧力 2011/12/18 20:28 [ No.713 / 736 ]

2010年6月に小惑星探査機「はやぶさ」が地球帰還を果たし、ギネスブックに認定されたにもかかわらず、「はやぶさ２」の予算は、78億円という信じがたい金額に削減された裏には日本政府に対する米国の圧力があったためです。


米国は当初、日本の小惑星探査機は地球に帰還することができないと考えていました。
しかし、米国の予想とは裏腹に小惑星探査機「はやぶさ」は地球に帰還を果たし、日本では宇宙ブームと言われるほど国民は「はやぶさ」に強い関心を示し、日本政府も「はやぶさ２」の予算の増額を行うことを考えていました。
米国は小惑星探査で日本に出し抜かれ、小惑星探査で日本が世界をリードすることを恐れたため、先ずこの年の日本の国民的祭典である紅白歌合戦のゲスト審査員に「はやぶさ」プロジェクトマネージャではなく、外国の宇宙船のお客様で宇宙へ連れて行ってもらっただけの名ばかりの宇宙飛行士を選ぶようにＮＨＫに圧力をかけて、日本国民の「はやぶさ」熱を冷まさせ、次いで日本海溝に核爆弾を仕掛けて東日本大震災を起こして日本国民の関心を「はやぶさ」どころではないようにさせました。
こういった米国の目論見は功を奏し、最後の詰めに日本政府に対して「はやぶさ２」の予算を実質「はやぶさ２」の計画中止でしかない額にするように圧力をかけたのです。
ただ、日本国民はこういった理不尽な圧力に対して米国への敵愾心を持つことになると考えた米国は、「オペレーション　トモダチ」なる作戦で日本支援を実行し日本国民の米国への親近感を持たせることに成功しました。
つまり米国、中国人民解放軍の三戦の一つである「世論戦（輿論戦）」そのものを行ったのである。
中国も本当に世論戦、心理戦、法律戦の三戦を行う気があるのなら、漁船衝突事件で逆切れしているようなことをせずに、米国の「オペレーション　トモダチ」のようなことをして敵の中に味方を作ることをしなければならないのではないかと思いました。
話は元に戻りますが、日本政府が米国の圧力で身動きが取れない以上は、「はやぶさ２」は、PTA会費という豊富な資金源を持つ日本PTA全国協議会に委ねる以外に方法はないでしょう。
もちろん、「はやぶさ２」やこの探査機の打ち上げロケットには「PTA」のロゴが記入されることになりますが。

Yahoo!掲示板 - 宇宙探査 - Space Dev Re Server　～宇宙開発の裏情報 via kwout

1月17日(火)21時26分配信の読売新聞の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120117-00000292-yom-sci
によりますと、
「小惑星イトカワから微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継「はやぶさ２」の計画について、文部科学省の宇宙開発委員会推進部会は１６日、計画開始を正式に認める事前評価をまとめ、Ｈ２Ａロケットで２０１４～１５年に打ち上げられる予定となりました。」
しかし、「はやぶさ２」の予算は財政難から３０億円に減額され、この予算では２０１４～１５年の打ち上げにはとうてい間に合わないとしか考えられません。
しかし、
「はやぶさ２の計画代表を務める吉川真・宇宙航空研究開発機構准教授は、「１３年度予算で減額分も要求して、スケジュール通りの打ち上げを目指したい」と話した。」（同新聞の記事）
ことから、「はやぶさ２」を２０１４～１５年の打ち上げに間に合わせることができる組織の支援があったとしか考えられません。
では、「はやぶさ２」の２０１４～１５年の打ち上げを可能とした資金を提供する組織が存在するのだろうか？その組織こそ、「はやぶさ」などの惑星探査機を打ち上げて惑星探査を行い、Ｍ－Ｖロケットの後継となるＥロケットを開発しているＩＳＡＳと同じ旧文部省傘下の日本ＰＴＡ全国協議会なのである。
ＰＴＡは、ＰＴＡ会費という独自の資金源があり、その資金は年当たり３兆円にものぼるのだ。
そして、「はやぶさ２」を開発するのに必要な資金は約１４０億円。
ＰＴＡの年当たりの資金から見れば約数百分の１の資金である。
また、ＰＴＡは学校に「はやぶさ」プロジェクトに参加した先生方を呼んで積極的に「はやぶさ」の啓蒙活動を行っていることから、「はやぶさ２」の支援を行っているとみて間違いないだろう。
また、ＰＴＡの役員が「はやぶさ」を製造した企業に技術支援を行っている噂もあるようですし、ＰＴＡならＭ－ＶやＥロケットを改造して核弾頭を装備したミサイルを保有し、米国すら逆らえない無敵の組織であることから、米国も「はやぶさ２」を中止するよう圧力をかけることができない。
以上から、「はやぶさ２」の２０１４～１５年の打ち上げは予定通りに行われるだろう？
ただし、ＰＴＡが協力した以上は、「はやぶさ２」やこれを打ち上げるＨ－ＩＩＡロケットの段間部には「はやぶさ２」のロゴと共に「ＰＴＡ」のロゴが入れられることになるのは確実だろう。

にゃるほどほてぽ！

3兆円もあるとは思いませんけどそれなりの金額はあるでしょうね。（ｗ