2012年7月18日水曜日

岡田隆彦教育委員長@大津市教育委員会を守れ!(爆w




また名古屋か!(爆w



の続きで、いじめ問題に関してですが・・・





何故か大津市教育委員会のWIKIが見当たらない・・・

大津市教育委員会(おおつしきょういくいいんかい)は、滋賀県大津市の教育委員会である。

概要

大津市内の教育に関する事務を所掌する行政委員会であり、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づいて置かれる5人の委員で組織する合議制の執行機関。 教育委員会の事務を処理するために教育委員会事務局が設置されている。

教育委員は定例会、臨時会(随時開催)を開いて、大津市の教育の方針や施策を決めている。 教育委員は、教育、学術及び文化に対して深い見識を持つ人の中から、市長が議会の同意を得て任命する。任期4年。 2012年7月4日現在は、岡田隆彦、竹内孝子、饗場貴子、本郷吉洋、澤村憲次。

教育委員長は、教育委員の中から選任され、教育委員会の会議を主宰し、教育委員会を代表する。 2012年7月4日現在、教育委員長は岡田隆彦、委員長職務代理者は竹内孝子。

教育長は、教育委員長を除く教育委員の中から教育委員会が任命し、教育委員会の指揮監督のもとに教育委員会の権限に属するすべての事務を司り、事務局の全ての事務を総括する。 2012年7月4日現在は、澤村憲次
所在地

〒520-8575 滋賀県大津市御陵町3-1 大津市役所別館2F
http://jiten.t-com.ne.jp/search.php?keyword=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

逆に最近、


は給料に見合うお仕事されてるようですが・・・(w

何ででしょうかね・・・(爆w

で、探したらこんなもんが・・・

新教育委員長に岡田氏
滋賀2011/10/07 大阪読売新聞 朝刊 31ページ 147文字その他の書誌情報を表示 
大津市教育委員会は6日、新委員長に製薬会社員の岡田隆彦氏(54)(大津市青山)を選んだ。
現委員長の本郷吉洋氏(54)の任期満了に伴い、同日の臨時教育委員会で互選した。
任期は7日から1年間。 
岡田氏は日本PTA全国協議会副会長や文部科学省学校評価委員などを歴任し、2009年3月から市教育委員。



住所でモロバレですが・・・(爆w


、、、(爆w

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

PTA全国協議会。どこまで組織してるのか知りませんが、PTA軍団の本部は赤坂でしたか。

大体、PTAって変だな。役員は、みな小金持ちで、何であなた達それやるのって、触れちゃいけない、触れられちゃいけない人々という感じで。

私は、関東デビューしたことがありませんが、何だかこの周辺、異様な集落であろうことは想像できます。どうせ、いきなり変な階段やら坂が出てきたりするのでせうね。突然墓地とか。

ミネ さんのコメント...

>また名古屋か!
そんでもってなんだ農水中退って!

もぅ今日の大津いじめ問題と天気予報化してるもんなぁ
聖火が如く絶やさんでぇの気合いが鬱陶しぃわ

匿名 さんのコメント...

岡田隆彦(大津市PTA連合会会長)
www2.city.otsu.shiga.jp/matiken/matikyo/houkoku/.../summary1.pdf

”父は2011年度PTA会長”

匿名 さんのコメント...

奥村利樹 ”大津市PTA連合会会長”

匿名 さんのコメント...

大津市通学区域審議会
設置目的/市立の幼稚園、小学校および中学校の通学区域の適正化を図るため
設置根拠/大津市通学区域審議会条例
設置期日/昭和49年9月28日

委員/
上田正雄(市自治連合会事務局長)
上田佳美(市PTA連合会副会長)
奥村利樹(市PTA連合会会長)
川本眞(市立校園長会代表、市立瀬田北小学校長)
木村恭子(市地域女性団体連合会会長)
阪口伊織(元県立高等学校長)
谷川幾子(市立校園長会代表、市立大石幼稚園長)
冨江信義(元滋賀女子短期大学附属幼稚園長)
中村浩二(市PTA連合会理事ブロック長)
平松一郎(市立校園長会代表、市立志賀中学校長)

[10名・50音順・敬称略]
任期:平成24年10月5日まで
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1062649784534/index.html

匿名 さんのコメント...

市内業者の活路をつぶす入札制度 市民の税金が市外に流出
■平成22年9月14日(火) 第15751号
=周防議員の鋭い指摘で行政はたじたじ=

◇東近江
 東近江市九月議会の代表質問で東近江市民クラブを代表して周防清二議員が五項目の質問を行った。
 その中で「入札制度について」の質問があり、五月十八日に執行した九件の入札案件に対して二件だけ不調となったがその説明を求めた。
 これに対し、森基一総務部長は「適正価格による落札者がなかった為に不調になり、六月二十三日に前回の一般競争入札から指名競争入札に変えて落札業者を決定した」と答弁した。
 湖東第一小学校の入札案件(表1)、愛東中学校の入札案件(表2)を見てわかるように再入札での落札業者は大津市に本社を置く奥村管工株式会社(代表・奥村利樹、資本金四千万円、従業員十五人)が落札している。

 問題なのは、十六社も指名しながら湖東第一小学校の案件では六社が辞退、四社が欠席して六社が応札、愛東中学校の案件では六社が辞退、三社が欠席、一社が失格して六社が応札して二案件とも同社が落札したことだ。
 結局、二案件とも市外に本社を持つ業者が落札したために市内業者にとっては「トンビに油あげ・・・」で不満の声が上がっている。
 更に雪害時の除雪作業は現在市内業者が奉仕活動で行っているが、「雪害時の除雪はどうするのか」という問いに対しては「従来通り市内業者に協力してもらっています」と平気で答弁するありさまだ。
 不調結果の情報公開を求め、不正がなかったか、この二件の工事が下請け業者に丸投げされず落札業者で施工されているのかなど、しっかりと検証する必要がある。
 経済状況が悪化する中、市民の税金が市外に流出するようでは市内業者の悲鳴が聞こえてきそうだ。(T)
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0005568

てんこもり野郎 さんのコメント...

2012年7月19日木曜日
PTA会費の大元締め、日本PTA全国協議会から芋蔓式にTOC
http://tokumei10.blogspot.com/2012/07/ptaptatoc.html