2012年5月30日水曜日

李春光さんの内縁の妻、王雅丹さんから芋蔓式に・・・

中国書記官:夫婦で「顧問料」系列会社の役員に

毎日新聞 2012年05月29日 22時33分(最終更新 05月29日 23時44分)

在日中国大使館の1等書記官(45)が外国人登録証を不正に更新して警視庁から出頭要請を受けた問題で、書記官に「顧問料」を支払っていたとされる健康食品販売会社(東京都千代田区)が、書記官と内縁の妻を中国・香港の系列法人役員にしていたことが関係者への取材で分かった。同庁公安部は同社が書記官の力を頼りに中国進出の成功を図ろうとしていたとみて調べている。
同社社長が毎日新聞の取材に答えた。社長によると、5年ほど前、数カ月間アルバイトで働いていた内縁の妻を通じて、書記官と知り合った。数年後に香港に会社を設立し、2人を役員にした。社長は「書記官は弁護士資格もあり、商売に役立つと考えた。退官後にと思ったが、退官が遅れて現役中に役員になってもらった。役員報酬は払っていない」と話した。
一方、書記官が偽の外国人登録証を使って開設した口座に振り込んでいた「顧問料」については「妻へのアルバイト代で顧問料ではない。全部で数十万円程度」と証言。ただ「書記官の口座への振り込みが違法だとは当時は知らなかった」と強調している。



王雅丹さんは王珂氏の娘。


王珂は李春光一等書記官の義父。


即ち李春光一等書記官と王雅丹さんは・・・(爆w



→村山富市元総理 在日中国人翻訳家王雅丹女士に揮毫


この中国語版の発行には、ある中国人の存在が大きな役割を果たしました。

日本翻訳家協会会員、中国社会科学院客員研究員の王雅丹さんです。

5年前、王さんは、日本の戦争責任について書かれた『今はつぐないのとき』という本の中国語の翻訳を担当したことがありました。その中国語版の出版に際して、中日友好のシンボルと言われる村山富市さんに推薦文を書いてもらおうと考え、友人を介して、紹介してもらいました。それで、村山さんが回想録を書いていることを聞いて、「中国の民衆、特に若者は、『村山談話』の存在さえ知らないのが事実です…この本を通じて、もう一度、10年前の『村山談話』を思い出して、中日友好の原点に戻ることが両国にとって大切なことだ」(王雅丹)という思いから、村山さんに『私の履歴書』の中国語版の出版を薦め、みずからその翻訳をかってでました。

こうして、『我的奮闘歴程』が出版されました。サイン会の当日は、年齢、職業を問わず大勢の中国人が駆けつけました。彼らは、村山さんご本人と実際に会った感想を語り、将来の目標を決めました。

「村山さんはもう80歳になられましたが、中日関係に貢献する姿勢に、本当に頭が下がります。彼のような政治家が多くなれば、両国の関係がよりよくなると思います…」

「私たちは、『村山談話』を習ったことがあります。村山さんが中日友好に貢献し、年を取ったいまも、両国の友好に力を注ぐ姿を見て、本当に感動しました。私たちは、村山さんのように、中日友好に貢献したいと思います…」



更に・・・(w




チャンネル桜のアナウンサーですね、わかります。(爆w




チャンネル桜にはパネリスト・通訳として頻繁に出演されてたようですなあ・・・(爆w






加藤亮一の著書『いまはつぐないの時』(聖文社1975年発行)




加藤亮一先生、日本キリスト教団よりインドネシア・アンボン地区の教会に宣教師として派遣される。




昭和56年2月
当財団の「償いの業」と「比日友好公園と高山右近モニュメント建設」を来日中の
ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世に評価され、加藤先生は教皇庁大使館聖堂にて謁見を受ける。

全ての道はローマにry・・・(爆w



新潟のこの件にまで繋がったら押尾学のお友達の実の父さんとかもマジヤバで、なみだ目でカンボジア辺りに疎開せんとあかんかもしれんね。(爆w

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ダンス規制削除求める署名 坂本龍一さんらが呼び掛け人

 音楽家の坂本龍一さんらが呼び掛け人となり、風営法の規制対象から「ダンス」を削除する法改正を求める署名活動が29日、京都市で始まった。

ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120530/ent12053000310000-n1.htm

匿名 さんのコメント...

中国大使館に潜り込んだヴァチカンのスパイだったとは・・・∑(⌒◇⌒;) ゲッ!!

匿名 さんのコメント...

なんという芋づるw流石団長!

てんこもり野郎 さんのコメント...

>中国大使館に潜り込んだヴァチカンのスパイ

通な方々へのおまけ

site:tokumei10.blogspot.com 加藤亮一

site:tokumei10.blogspot.com 小泉毅

、、、(爆w

匿名 さんのコメント...

いもづるですな。駆逐が世界で始まったのかな。

匿名 さんのコメント...

>押尾学のお友達の実の父さん
>村山談話

新潟 田中角栄 
反米親中派というのも、結局のところ全ての道はローマにry
なんですかね。

匿名 さんのコメント...

出頭要請の書記官、農水副大臣と接触

 外国人登録証を不正に更新したとして、警視庁公安部に出頭要請された在日中国大使館の1等書記官(45)が、農産物の対中輸出促進事業に関与し、事業を主導する筒井信隆農林水産副大臣と接触していたことが30日、農水省関係者への取材で分かった。

 政府高官とスパイ活動が疑われている書記官との接点が浮上したことで、国会で自民党などが追及を強めるのは必至とみられる。

 書記官が関わっていたのは、食品企業などが参加する「農林水産物等中国輸出促進協議会」が日本の農産物を北京で展示、販売する事業。日本企業が中国市場に進出する足掛かりにする目的で、会員企業が中国の富裕層に人気の高いブランド米や日本酒といった展示食品を輸出し、中国の国営企業「中国農業発展集団(中農集団)」が展示館を運営する。

 2010年12月、筒井副大臣が中農集団と覚書を結び、事業がスタート。筒井副大臣と近く「中国に人脈がある」(関係者)とされる鹿野道彦農相グループの衆院議員の公設秘書(当時)が農水省顧問となって事業を進めた。

 この秘書はその後、日本側窓口として設立された輸出促進協議会の代表に就任し、会員企業から出資を募ったり中国側との折衝に当たったりしてきた。

 関係者によると、書記官は筒井副大臣らと面会していたほか、農水省職員と北海道に視察に行くなど事業に関わったとされる。

 展示館は当初、11年夏までに開設予定だったが、東京電力福島第1原発事故の影響や検疫手続き交渉の難航などからオープンが遅れており、昨年末に訪中した野田佳彦首相が会場を視察、早期開設を中国側と確認した。(共同)

 [2012年5月30日11時4分]

匿名 さんのコメント...

”王雅丹” 中国社会科学院日本研究所客員研究員

匿名 さんのコメント...

>中国大使館に潜り込んだヴァチカンのスパイ
>いもづるですな。駆逐が世界で始まったのかな。
今回の件は、中国と日本の当局がヴァチカンのスパイ摘発で協力だーですか。
一旦お帰りになって頂いて、中国国内でも芋づる式にと。

>出頭要請の書記官、農水副大臣と接触
野田総理も、
ガンツが派遣した国選弁護士の控訴という超未来兵器が命中し、大きなダメージを受けられた小沢星人(聖人?)と、仰々しく会見してる場合じゃ無いかも。
仮に、関係者に国策捜査で司直の魔の手が伸びたりすると、内閣どころか民主党がー。
自民党と民主党の一番腐った部分を切り捨てて合体だーと言っても、何人残るんだか。

匿名 さんのコメント...

中国「百度」製ソフト、入力の日本語を無断送信
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20131225-OYT1T01536.htm


導入を決めたのは、いつ、どのような働きかけが、誰からあって、そして採用を決定したのは、誰の意向?

それを報道してこその、剥けた報道を、お願いしますわ。