元マネジャーや友人らに押尾被告が次々と電話し始めるのは、呼吸停止後の同7時以降。捜査関係者によると約10人に電話しており、このうち4人が現場に駆けつけた。元マネジャーの到着が最初で同7時40分ごろだという。
捜査1課は、押尾被告の携帯電話の通話履歴を基に周辺の事情聴取を重ねた。その結果、“空白の35分”の間に第三者に電話していたことが判明。押尾被告は心臓マッサージなどの蘇生(そせい)措置を取っていたとしているが、これより前に119番に通報できるタイミングがあったにもかかわらず、第三者に電話していたことを同課は重視。その通話内容と女性の解剖結果も踏まえ、保護責任者遺棄容疑の適用は可能とみている。
1 件のコメント:
117 : ノイズw(関西):2009/11/02(月) 19:40:17.97 ID:Jsfp2OvL
今日、ラジオで浜村淳がこの事件は小沢の側近が絡んでて捜査に圧力って言ってた
どこのソースかは言わなかった
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1257152034/
コメントを投稿