2022年10月15日土曜日

なあに3cm離れた所に注射すりゃOK!(爆wwwwwww

 


それは何の腕ですか?胎児ですか?


2022年1月9日日曜日

Vシャツ

 

https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/v.html

勇者チョロ過ぎ。(爆wwwwwwwww

14 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

百聞は一見に如かず。痛餓苦死屋は、自滅するスタイルを露骨に示してくるようになってきましたね。

匿名 さんのコメント...

ワクチョンなんてのは正常に機能する免疫機構の働きを利用しているだけなのだから、真に機能する防御機構は人間が持っている免疫機構でしかない。

そんなことを分かってか分からずなのか、いずれにせよ、偶像崇拝・偽物崇拝が分かり易い形で実践されている。

凄い世の中になったものだ。

匿名 さんのコメント...

犬猫の八種混合ワクチンみたいに、その内イン+コロマゼマゼで打つんかなぁ

ミネ さんのコメント...

今年のインフルは何型です とか言ってた今までもwwwwwwwwww

胎児に筋注wwwwwwwww
高度な技術自慢すか、そすか

匿名 さんのコメント...

「ノババックス製ワクチンは副反応が少なく接種率向上の後押しに」長崎大学大学院森内浩幸教授

1990〜99年 NIAID 研究員 (Visiting Fellow, Visiting Associate, Staff Scientist)
1994年 医学博士(長崎大学(乙)1335号
1994〜99年 NIH Clinical Center 臨床スタッフ併任

日本小児科学会(理事、試験運営委員会出題幹事、他)
日本小児保健協会(理事、第62回学術集会会頭)
日本小児感染症学会(理事、将来計画委員会委員、教育委員会委員、他)
日本ウイルス学会(理事、「ウイルス」編集委員会委員、ウイルス検査体制委員会委員、他)
日本臨床ウイルス学会(幹事、学会誌編集委員会委員、第58回学術集会会頭)
日本ワクチン学会(理事、学会誌編集委員会委員)
日本HTLV-1学会(理事、倫理利益相反委員会委員長、他)、

・・・爆

匿名 さんのコメント...

Factors secreted by human T lymphotropic virus type I (HTLV-I)
H Moriuchi 著 · 1998 · 被引用数: 82 — H Moriuchi , M Moriuchi, A S Fauci ... and Infectious Diseases, National Institutes of

匿名 さんのコメント...

この3cmの区間に得体の知れない謎細胞が生まれそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
免疫力ダウンとコラボしてガン細胞まっしぐらじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

草木 さんのコメント...

1984年からNIAIDの所長を務めるアンソニー・S・ファウチ医師(今年で退職としても38年間。異様に長い)

この下で研鑽を積んだ森内浩幸氏の日本小児感染症学会理事長就任の御挨拶が

”臨床と研究の両輪で過ごす段階になり、元々行っていたヘルペスウイルスの研究からHIVの研究に鞍替えしました。その理由の一つとなったのは、NIH Clinical CenterでAIDSの患者さん達を受け持っている際に、NIAID所長であるTony Fauci先生が無茶苦茶多忙なスケジュールの中でも必ず病棟回診に十分時間をかけていた姿に敬服したこともあります。Fauci所長直下のラボに移り、AIDSの臨床研究にリクルートされた患者さん達の診療とHIVの研究を行う毎日を過ごした後、1999年に帰国し母校の小児科教授を拝命しました”(2021年11月)。


また、TORCH症候群の患者の会「トーチの会」の設立に助言し顧問になっている。
<トーチの会>
妊婦健診におけるトキソプラズマ抗体検査・サイトメガロウイルス抗体検査の必須化や全妊婦への注意喚起、ワクチンや治療薬の国内認可などをもとめて、活動しています。
また、患者やその家族、患者会を支援していただける協力者と、コミュニティーを形成し、独自の情報提供や、啓蒙活動などを行っています。
https://toxo-cmv.org/about/aisatu/
この会は、妊娠中の感染予防のための注意事項ー11か条を配布

この中で特に、「感染症から自分と胎児を守るために妊娠前に検査とワクチンを打つことを推奨」
10年目になるこの会の活動は、厚生省、感染症学会、大学、製薬会社、企業、一般に広く働きかけ周知徹底させているが動きがハンパでないという感想。ワクチンと薬の開発の後押しをしてる

森内センセのマスコミ好き、経歴披瀝はファウチ仕込みかな
師匠に習って日本の感染症対策を彼(ら)が決める方向にいくのかな
胎児どころか卵子の段階で、感染症対策として予防接種が加速と悪寒

近代医学とは違う流れの医学が生まれてほしい

匿名 さんのコメント...

その腕の絵 子供のようですね 親もあの世にまっしぐらでは気の毒にでも思ったのでしょうか

Eiji さんのコメント...

殺る気満々だぁ・・・(´Д`;)

これなら反応が顕著に出るから、より良い標本サンプルが沢山採れるって事なのかぁ・・・

どうせなら、各々反対の腕に接種云々にすればバレないのに。

ミネ さんのコメント...

>免疫力ダウンとコラボしてガン細胞まっしぐらじゃないっすか
ガン細胞が原発化するまでおよそ10年定義いれて
急激老化さえ周知の事実にならなければ
死亡診断書もポイポイポイのポイポイポ ピーと書けちゃうしね
楽勝楽勝大変なのは今だけだ
正念場を乗り切ろう

>近代医学とは違う流れの医学が生まれてほしい
そうして生まれるのが医学ならそれば望まれない誕生だねぃ
犠牲がただの犬死扱いする輩の思うそれになるっしょ

匿名 さんのコメント...

ヨーロッパの14歳以下の子どもの過剰死が「平年比8倍」に増加していることが、EUの公式データで判明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/so-many-eu-children-are-mysteriously-dying/

匿名 さんのコメント...

接種後の母親から産まれた赤ん坊は胸腺の発達が限定的になるようだから、長くは生きることができないだろうね。多分、10歳くらいまでの間に「難病」で苦しむ子供がこれから続出する。

匿名 さんのコメント...

9:55