FDAがファイザーやモデルナのBA.5ブースターの臨床試験のデータの提出を免除し、承認しようとしている理由

💉 Pfizer and Moderna’s filings are missing one piece of information: clinical trial data of their vaccines. https://t.co/zFPaP4Seoi

— FORTUNE (@FortuneMagazine) August 24, 2022

だって肝心のワクチン後遺症に対応するために使用する武漢株ブースターのデータは

オペレーション・ワクチン・ダメージ・コントロール

で既に十分ゲットしてますから。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ

要するに

オミBA.5株対応二価ワクチン(武漢＆オミBA.5のS蛋白)接種の真の目的はアジュバント的なものとして。

ホントの接種目的は武漢株ブースターによるワクチンの薬害による免疫クラッシュの先延ばしで、BA.5の部分は接種者にその事を悟られないためだけのおまけのようなもんですから。そもそも抗原原罪が発生しているならBA.5ワクチン接種した所で生産されるのは武漢株抗体ですから。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仮に今まで接種させたワクチンの効果があったのなら、病院は年齢問わず未接種者で溢れかえり、死人は未接種者ばかりという状況になってるはずなわけで、医療崩壊を阻止するために優先的に未接種者に武漢株非対応型オミBA.5株対応一価ワクチンを接種させるはずなわけですよ。

でも現状はその逆。

で、武漢株ワクチン接種者には武漢株非対応型オミBA.5株対応一価ワクチンなんてもんは効果無しまたはマイナス効果のみ。

接種者にとっては武漢株対応型ワクチン以外のコロナワクチンはもはや無意味なんですよ。

そして未接種にとってBA.5は既に『ただの風邪』。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

2022年8月26日金曜日

勇者は決して『何でBA.1＆武漢株二価ワクチンより武漢株一価ワクチンの方が効果が高いの？』というような素朴な疑問を一切持ってはいけません

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/ba1.html

2022年8月25日木曜日

米国　武漢株ワクチン未接種者はオミBA.5株対応二価ワクチン(武漢＆オミBA.5のS蛋白)の接種対象外

 武漢株ワクチン接種による免疫システムに異常が起きてない未接種者はもう武漢株ベースのワクチンなんて接種する必要なしと言っちゃうと、国士さまのような接種者の皆様のSAN値が急低下しちゃうので、物は言いよう次第と・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗ

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/ba5ba5s.html

 

2022年8月29日月曜日

新型コロナワクチン接種者は免疫システムを酷使しすぎ。でももうどうにもならない　とめられない。（爆ｗ

そりゃ常に体内でｍRNAにより生産され続ける武漢株スパイクプロテイン、または未接種者なら免疫システムが反応する必要すら無い最弱オミクロンや他コロナウイルスに対して大量のMPとHPを消費しながら対生物兵器レベルの武漢株フルガード状態を常時維持し続けてりゃどんな強固な免疫システムも時間と共に疲弊し消耗しますわな。（爆ｗｗｗｗｗｗ

まあ仮にｍRNAにより武漢株スパイクたんぱく質が９カ月間体内で作られ続けるとすると、その間免疫システムはずっと対武漢株フルガード状態を常時維持し続けるわけですよ。

まあ発熱とかの症状なくとも9か月間も免疫システムを酷使すりゃ疲弊するし消耗する。

即ち急激な老化促進。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/blog-post_460.html

アジュバント (Adjuvant) とは、広義には主剤に対する補助剤を意味するが、一般的には主剤の有効成分がもつ本来の作用を補助したり増強したり改良する目的で併用される物質をいう^[1]。ラテン語の adjuvare（助ける）に由来する。免疫学の分野ではアジュバントは抗原性補強剤とも呼ばれ、抗原と一緒に注射され、その抗原性を増強するために用いる物質である。予防医学の分野では、ワクチンと併用することにより、その効果を増強するために使用される^[2]。免疫学の分野ではアジュバントとは、抗原と抗原性を共有することのないままに、免疫を強化する物質の総称である^[2]。 

2022年8月24日水曜日

オペレーション・ワクチン・ダメージ・コントロール

オペレーション・ワクチン・ダメージ・コントロール

実験の第一フェーズとしてｍRNA新型コロナワクチン治験場ナンバー７１１号（イスラエル）において行われたｍRNA新型コロナワクチンの二回接種及び三回接種の結果は残念ながら芳しくなかった。

結果的に感染・重症化・死亡に対する効果は見られなかったのみならずVEがマイナス園に突入するなど接種者の免疫システムに何らかの薬害による障害の発生を示唆する統計結果が得られた。尚、三回目のブースター接種によりVEが一時的に回復する現象も観測された。この結果を踏まえ、実験は第二フェーズ・プランBへと移行した。

第二フェーズ（Investigation of Further Applications  of mRNA Vaccine Technology）
第一フェーズが失敗したので第二フェーズ・プランBへと移行。

第二フェーズ・プランB（ダメージ・コントロール・プラン）

実験の第一フェーズにおいて欠陥ワクチンの追加ブースター接種によりVEが一時的に回復する現象が観測さられたのを踏まえ、その現象を接種者の延命措置として利用するワクチン後遺症(仮)治療法において、最大の効果を得るためには最適の接種量と接種頻度、そしてこの手法の延命措置としての有効性とリスクそして丸太人体における欠陥ワクチンの追加ブースター接種の許容範囲を知る必要性がある。

この人体実験を行う場所として既に国民の大多数が実質的に3回以上接種の接種歴がある国々が好ましい。それに該当するのが、

日本・韓国・台湾・シンガポール

（通称ナンバー７３１号）である。

今後は上記の国々で追加接種を可能な限り早いスピードで継続させ、その経過を記録し調査する事において欧米諸国におけるワクチン後遺症(仮)治療法確立に役立てこの深刻な問題発覚の先延ばし及び早期解決策の確立を今後模索する。

以上

ソース：極秘

2022年8月24日水曜日

もうどうにもならない　とめられない

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/blog-post_373.html

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/blog-post_961.html

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ