2022年8月24日水曜日

オペレーション・ワクチン・ダメージ・コントロール


オペレーション・ワクチン・ダメージ・コントロール

実験の第一フェーズとしてmRNA新型コロナワクチン治験場ナンバー711号(イスラエル)において行われたmRNA新型コロナワクチンの二回接種及び三回接種の結果は残念ながら芳しくなかった。

結果的に感染・重症化・死亡に対する効果は見られなかったのみならずVEがマイナス園に突入するなど接種者の免疫システムに何らかの薬害による障害の発生を示唆する統計結果が得られた。尚、三回目のブースター接種によりVEが一時的に回復する現象も観測された。この結果を踏まえ、実験は第二フェーズ・プランBへと移行した。


第二フェーズ(Investigation of Further Applications  of mRNA Vaccine Technology)
第一フェーズが失敗したので第二フェーズ・プランBへと移行。


第二フェーズ・プランB(ダメージ・コントロール・プラン)

実験の第一フェーズにおいて欠陥ワクチンの追加ブースター接種によりVEが一時的に回復する現象が観測さられたのを踏まえ、その現象を接種者の延命措置として利用するワクチン後遺症(仮)治療法において、最大の効果を得るためには最適の接種量と接種頻度、そしてこの手法の延命措置としての有効性とリスクそして丸太人体における欠陥ワクチンの追加ブースター接種の許容範囲を知る必要性がある。

この人体実験を行う場所として既に国民の大多数が実質的に3回以上接種の接種歴がある国々が好ましい。それに該当するのが、

日本・韓国・台湾・シンガポール

(通称ナンバー731号)である。

今後は上記の国々で追加接種を可能な限り早いスピードで継続させ、その経過を記録し調査する事において欧米諸国におけるワクチン後遺症(仮)治療法確立に役立てこの深刻な問題発覚の先延ばし及び早期解決策の確立を今後模索する。


以上


ソース:極秘


2022年8月24日水曜日

もうどうにもならない とめられない



、、、(爆wwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

JIKKENDAIも

BUKKAKEと同じく

万国共通語

匿名 さんのコメント...

そのためのオミクロン用2価ワクチンですねw

武漢株抗原入れとかないとEUA基準満たせず、Blanket immunityが適用されなくなるためなのかもしれませんけど、抗原原罪へのアジュバントに武漢株がなりうるか?ということも記録したいんですかね?w

Eiji さんのコメント...

731部隊の呼称そのままに・・・

4回目接種は、再来月以降になりそうな悪寒・そのまま

草木 さんのコメント...

もしかして
予定通りの推移ですか
今後も続く目的達成へ
悪寒のみ

GABRIEL さんのコメント...

731地域

未接種者は
コントロール群
且つコロナ罹患時
症例観察対象って感じ

DEATH汁接種済方々は
後遺症に対する凡ゆる
医療介入での症例記録対象


こうDEATHか

ミネ さんのコメント...

治験場711イスラエル ん?731出てくる? 読み進めると
やっぱ出てくるってゆーwwwwwwwwwww


>その現象を接種者の延命措置として利用するワクチン後遺症(仮)治療法において
欠陥ワクチンの明記も宛ら
ブースターはワクチン後遺症のかっこ仮の治療法なのねん に「へぇ」

3回以上の731人たちには、目下どうぞどうぞ
ぜひそうしてやっておくんなまし
日本の場合2週間以内にしないとその後の有料はメガ高価格の流布でもして
4回目は駆け込みスライディング勇者を確立したらいいかもしれまてん
最後の一文欧米他国への治療確立は貢献望めないと思うけど
発覚の先延ばしか早期解決の確立への模索へは貢献できる と思いまっせ

極秘のソースw
人体の前に訂正線が入ってるワードで 誰って超わかるけど
内緒ねwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

問題はありません 原因究明するのですから すでに多くの人々がうっているのですからやろうがやるまいが変わりありません あわよくば解決策がみつかるやもしれません それにまだバタバタまでいってません スイッチがないので大丈夫です 

草木 さんのコメント...

古ーい記事ですが。ロシアも勉強するよね
日本人が意識したくない深層の対米関係


>中日スポーツ
米国がウクライナで「日本の731部隊似」の研究 露通信社報じる
2022/03/11 12:46
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%8C%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%A7-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE731%E9%83%A8%E9%9A%8A%E4%BC%BC-%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E9%9C%B2%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%82%8B/ar-AAUUk5O

ロシアの通信社「スプートニク」の日本語版は11日、「米国によるウクライナ生物学研究所での実験作業」と題した記事を掲載し、「日本の731部隊に似ている」とするロシア生物学防護部隊のコメントを伝えた。

 記事によると、ロシアの「放射線・化学・生物学防護部隊」を率いるイーゴリ・キリロフ中将が「米国のウクライナにおける軍事生物学プログラム内での作業は、日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究に似ている」と指摘。また米国がウクライナ内での軍事、生物学的プログラムの拡大を提案し、特に炭疽(たんそ)病とアフリカ豚熱の病原体の研究を続けていると報告した。

さらにロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が「米国防総省がウクライナ領内での生物兵器製造に資金を提供した事実にロシアは憤っている」とも紹介。外相は米国がこれらのプロジェクトを国際社会から隠し、秘密裏に実行していたと指摘していることを伝えた。

 「731部隊」への言及にツイッターでは「今度は731部隊を引き合いに出すことを思いついたらしい」「けんかを売ってるのかなスプートニク」「ロシアも情報戦やってんねぇ」と困惑する投稿が相次いだ。

 731部隊とは第二次世界大戦中に旧満州に存在した日本陸軍の研究機関で、秘密裏に人体実験などを行った。