2022年6月28日火曜日

人類は「自然自己修復機能」搭載型(Homo Superior)と「自己修復機能」アウトソース型(Homo Inferior)に仕分けられた

なあに、「自然自己修復機能」を対価に「自己修復機能」アウトソース型(Homo Inferior)に仕分けられた勇者の皆様はエロいお医者様と優秀な研究者の皆様他、高学歴の本の勇者サマ型に「おまかせ」しとけば大丈夫。 

これからどんどん素晴らしい新しいワクチンと医薬品が開発されてなんとかなるよ、きっと。(爆wwwwwww

そしておいらのような愚かな「自然自己修復機能」搭載型(Homo Superior)の連中が巣食いの手を拒否しながら苦しみもがきながら無様に死んでいく様をはるか上から高みの見物を決め込めばええ。(爆wwwwww


アウトソース型は今後全ての病や苦痛から医療発展のお陰で解放されるわけだから・・・
 

 

そして更に、アウトソース型は本の勇者の皆さまの英知のお陰で今後は200歳まで生きられるようになるのだから・・・



Why living until 200 really ISN'T a pipe dream: Scientists tasked with finding cure for ageing believe someone reading this now may live to 150 - and double-centenarian feat is possible

  • Dr Andrew Steele told MailOnline there is no reason humans cannot reach the age of 200 or even beyond
  • Drugs that remove 'zombie' cells that have stopped multiplying could be available in as little as 10 years
  • Experts are also studying dozens different types of reptiles and amphibians to find the secrets to long life

Dr Andrew Steele, a British computational biologist and author of a new book on longevity, told MailOnline there is no biological reason humans can't reach the age of 200. 

He believes the big breakthrough will come in the form of drugs that remove 'zombie cells' in the body, which are thought to be one of the main culprits of tissue and organ decay as we age.

Pills that flush these cells out of the body are already in human trials in and could be on the market in as little as 10 years, according to Dr Steele, who believes someone reading this could make it to 150 with the help of the drugs.

Dr Steele says new advances in senolytics could extend life span and quality. 

Senescent cells — dubbed 'zombie cells' — are cells that eventually stop dividing, then accumulate, releasing compounds in the body that accelerate ageing.

Experts believe younger people with healthy immune systems are better able to clear the damaged cells, but as people age, they aren't removed as effectively and they accumulate causing potential problems.

 https://www.dailymail.co.uk/health/article-10946839/Anti-ageing-living-youre-200-really-isnt-pipe-dream.html


アウトソース型の皆様がもう「永遠の若さと命」ゲットして「神」となるのは時間の問題ですな。(爆wwwwwwwww


「自然自己修復機能」搭載型(Homo Superior)のおいらとしてはうらやましすぎます!(爆wwwwwwwwwwww



2022年6月21日火曜日

MPが低下しHPの消費が激しすぎる勇者の皆様にモデルナ社から嬉しいお知らせ


癌腫れ勇者!自らの免疫システムをモデルナ社に全てアウトソースして戦うんだ!(爆wwwwwww 


2022年6月25日土曜日

最終的に全人類に常駐するようになったらVE=0%で横並びとなるが勇者の生き残りは「ふんどし派」か「T-バック派」に転身する


打って打って打ちまくってできるだけ長生きしてね♡。

なあに左腕が腫れるーやになってもまだ右腕がある。

腕がダメになったら尻が・・・


Vパンツ・Vパンティの開発はよ!(爆wwwwwww


いや、日本が世界に誇るべき実用的アンダーウェア、

ふんどし

 が既にあるじゃないか!(爆wwwwwwwwwwww



 

2022年6月26日日曜日

大規模魔術CNVにおいて使用された数十億の生きてる蠱毒壺は自分が金蚕蠱の贄だと知りません


数十億の生きながらヒーリング・ファクターが蝕まれていく蠱毒壺の中で、金蚕蠱(オミクロン)は急速に変異し続け、最終的に蠱毒壺を最も長く生き永らえさせるヒーリング・ファクター耐性が最も弱く医薬品(漢方薬・サプリをも含む)に対する「薬剤耐性」が最も強く感染力が最も高い個体が生き残る。


そして金蚕蠱は全人類に寄生し最後には医薬品に頼る必要のないヒーリング・ファクターが壊されてない血統のみが生き残る。



2022年3月4日金曜日

『現代医療に依存してる人々が存在できなくなる世界』のはじまりかも
https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_71.html



2022年6月24日金曜日

新型コロナワクチンの「地球の癌」の感染力と重症化と死亡に対する効果(VE)はほぼ100%


2022年6月16日木曜日

ヒーリング・ファクターが破壊されてしまった抗原原罪人にはもはやもうどんな薬も効かない、mRNA技術も無駄無駄無駄



じんま疹やアトピー性皮膚炎がコロナワクチン接種後に発症、悪化 海外報告を医師が解説

現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”

アトピー性皮膚炎

2022/06/24 07:00

皮膚がかゆい病気で代表的なものにじんま疹とアトピー性皮膚炎があります。これらがコロナワクチン接種後に発症、もしくは悪化するという研究報告があります。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が解説します。

皮膚科で診るかゆい病気の代表がじんま疹とアトピー性皮膚炎です。

 じんま疹は経験したことがある人も多いでしょう。蚊に刺された痕のようなぶつぶつ(この場合は膨疹<ぼうしん>といいます)が全身に地図状に広がる病気です。一つの膨疹は同じ場所に24時間持続することはなく、時間を変えて皮膚を移動するのが特徴です。

 一方、アトピー性皮膚炎は、日本では51万人が罹患しているといわれるアレルギー疾患です。全身の皮膚が乾燥し、左右対称で同じ場所にかゆい湿疹が持続するのが特徴です。

 じんま疹もアトピーもよく見かける皮膚病ですが、コロナワクチン接種後に発症、もしくは悪化する症例を多く見かけます。

 まず、じんま疹に関してですが、コロナワクチンのブースター接種後にじんま疹が出現した論文が報告されています。また、コロナワクチンによる皮膚の副反応405例をまとめたスペインの報告では、ワクチン接種後に皮膚の副反応がでた患者さんのうち14.6%がじんま疹だったようです。そのうちの35.6%は重症だったものの、90%近い人が抗アレルギー剤で治療可能だったとしています。

 一方、アトピーに関してはイタリアからの報告があります。イタリアではモデルナ社とファイザー社の2種類のmRNAワクチンに加え、2種類のウイルスベクターベースワクチンがコロナワクチンとして承認されています。現在、症状の比較的強いアトピーの患者さんの治療には注射製剤であるデュピルマブが使用されます。イタリアでの研究では、アトピーの症状が強いデュピルマブで治療中の患者さん480人が対象となりました。結果として2.8%のアトピー患者さんの湿疹が悪化し入院治療となったようでした。これはワクチンの種類によってアトピーの悪化の頻度が変わることはなかったようです。

 この論文では、コロナワクチン接種後にアトピーが悪化する理由はいまだにわかっていないとし、2.8%という頻度やアトピー悪化の程度を考えると、コロナワクチンの接種は控えるべきではないと提言されています。

 実際、私の外来でもコロナワクチン接種後にじんま疹が出現したり、アトピーが悪化して相談を受けたりするケースが増えています

 こういった場合、コロナワクチンとの因果関係を証明するのは大変難しいことです。しかし、コロナワクチンを2回接種して、その2回とも後にアトピーが悪化するケースはコロナワクチンとの関係を強く疑います。こうした患者さんたちがコロナワクチンの3回目の接種をすべきかどうかは非常に悩ましい問題です。アトピーは悪化すれば強いかゆみのため不眠となり、日常生活に支障をきたすこともあるからです。一方、3回目のコロナワクチン接種は副反応のリスクが少ないとする報告もあります。

 もちろん、コロナワクチンを接種してじんま疹やアトピーが悪化しない患者さんも多くいます。コロナワクチンの接種後にどれくらい湿疹が悪化したかの程度によって、次回のコロナワクチン接種に関しては個別に主治医と相談するのが望ましいでしょう。

https://dot.asahi.com/dot/2022061800009.html



花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。 季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。 アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。 現在、日本人の約38.8% がスギ花粉症だといわれています。

 


2018/01/10 — 一方花粉症を発生させる原因にもなっている大量のスギの森林が生まれた背景には、戦後の農林省(現農林水産省)の植林政策が影響しています。
スギは風によって花粉を運ぶ植物であり、風媒花といわれます。 ... こうした中、荒廃した林地への緑化運動の展開や、天然林伐採跡地への植林の拡大にあたり、我が国の ...
2017/12/25 — スギとヒノキだけで森林面積全体の4分の1を占めているわけだ。これらの人工林のうち、スギ植林を開始して約半世紀、その6割がすでに伐採適齢期に ...
2021/05/21 — ... という国策である。1970 年以降植林されたスギ林から今も大量の花粉が ... 将来の健康と国力の維持のために早急にすべきことは、政府主導でスギ ...

2021/10/01 — しばしば、国策として「植えさせた」という論調がある。 ... の「おしん」に、幼いおしんが大人に混じって苗木を担ぎ、植林に行く場面があった。



この意味がわかるかなあああああ?(爆wwwwwwwwwww


おまけ 


毎日、必死こいてステマしたりワケワケメな主張してみたり荒らしたりしてるって事は、もしかして匿名党って影響力ありなの?(爆w. てんこもり野郎 at 0:34.

2016/07/10 — あ、Sky island って松 まぁも寒い環境で育ちますねレバノン ってまつぼっくりが生るしマツ科 知らんかったわ. 2016年7月26日 5:40; 匿名さんの ...


site://tokumei10.blogspot.com レバノン杉

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> じんま疹もアトピーもよく見かける皮膚病ですが、コロナワクチン接種後に発症、もしくは悪化する症例を
> 多く見かけます。
>
> 花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす
> 病気です。 季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。 アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)
> の種類によって2つに分類されます。 現在、日本人の約38.8% *がスギ花粉症だといわれています。

この辺って結局世の中の工業化が急激に進んだり生活様式の西洋化が進んだ次期に増えた病気ばかりな訳で
よーするに

環 境 要 因 で 体 内 物 質 の バ ラ ン ス が 大 き く 変 わ っ た

せいで免疫機能が過剰反応してるって話っすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなところに

ワ ク チ ョ ン み た い な 明 ら か に ヤ バ イ 異 物

入れたら悪化するの当たり前っしょっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逆に言えばそういう患者が増えた=GODによる黄色信号な訳ですがそれを無視し続けた結果、現状があるわけですから要するに自業自得ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうアレルギー系の病気に未だに特効薬も確実な治療法もなく自然治癒(笑)=免疫機能に丸投げしてるのが良い証拠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

アウトソースしすぎて何が本業だかわからないっつーと
懐かしのライブドア(笑)ですが人間もそんな感じですかねw
粉飾しすぎて上場廃止&逮捕されちゃうwww
GODに逮捕=あの世逝きですがwww

GABRIEL さんのコメント...

日本だと
林業でブナ系広葉樹伐採して
育つの早い杉に植林しちゃい
重労働且つ価格競争敗北で
後継ZEROやら廃業やらと

荒れ放題な植林地も多く
雨に弱いSAN値に(苦
花粉も大量拡散で

日本に於いて
激増の花粉症は自業自得
こんな感じDEATHか(苦


DEATH汁によって
アレルギー疾患が難治的になってきたよう
去年から海外では指摘され出してますね
記者名が………w

Why does my hay fever seem so bad this year?
By Michael Baggs
Newsbeat reporter
Published
17 June 2021
https://www.bbc.com/news/newsbeat-57484580


参考文献丸写しw
従来ワクチンだと花粉症は
環境要因が主因っぽい…けど今後は


ORIGINAL ARTICLE
Innate Immunity and Asthma Risk in Amish and Hutterite Farm Children
List of authors.
Michelle M. Stein, B.S., Cara L. Hrusch, Ph.D., Justyna Gozdz, B.A., Catherine Igartua, B.S., et al.
August 4, 2016
N Engl J Med 2016; 375:411-421
DOI: 10.1056/NEJMoa1508749
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Abstract
BACKGROUND
The Amish and Hutterites are U.S. agricultural populations whose lifestyles are remarkably similar in many respects but whose farming practices, in particular, are distinct; the former follow traditional farming practices whereas the latter use industrialized farming practices. The populations also show striking disparities in the prevalence of asthma, and little is known about the immune responses underlying these disparities.
METHODS
We studied environmental exposures, genetic ancestry, and immune profiles among 60 Amish and Hutterite children, measuring levels of allergens and endotoxins and assessing the microbiome composition of indoor dust samples. Whole blood was collected to measure serum IgE levels, cytokine responses, and gene expression, and peripheral-blood leukocytes were phenotyped with flow cytometry. The effects of dust extracts obtained from Amish and Hutterite homes on immune and airway responses were assessed in a murine model of experimental allergic asthma.
RESULTS
Despite the similar genetic ancestries and lifestyles of Amish and Hutterite children, the prevalence of asthma and allergic sensitization was 4 and 6 times as low in the Amish, whereas median endotoxin levels in Amish house dust was 6.8 times as high. Differences in microbial composition were also observed in dust samples from Amish and Hutterite homes. Profound differences in the proportions, phenotypes, and functions of innate immune cells were also found between the two groups of children. In a mouse model of experimental allergic asthma, the intranasal instillation of dust extracts from Amish but not Hutterite homes significantly inhibited airway hyperreactivity and eosinophilia. These protective effects were abrogated in mice that were deficient in MyD88 and Trif, molecules that are critical in innate immune signaling.
CONCLUSIONS
The results of our studies in humans and mice indicate that the Amish environment provides protection against asthma by engaging and shaping the innate immune response. (Funded by the National Institutes of Health and others.)

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa1508749

匿名 さんのコメント...

アウトソース型=蝙蝠みたいに生きる目的と手段を明確に絞り込まないとね

自我があちこちに拡大してる人には長生きはムリムリ

脳が収縮してそのかわり長寿をゲットというシナリオかしら

それはもはや人間ではないかも