2022年3月9日水曜日
COVID-19は武漢ウイルス研究所でウクライナのパスツール系米バイオラブ関係者らにより作成され流出した
2022年3月9日水曜日
ウクライナ系ユダヤ人の医者の娘、ビクトリア・ヌーランド アメリカ合衆国国務次官がウクライナにある米国のバイオラボの存在を公式の場で認める
https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_48.html
2022年3月10日木曜日
2021年6月6日日曜日
John Daszak - Wikipedia
https://en.wikipedia.org › wiki › John_Daszak John Daszak is a British operatic tenor. He made his debut with the Royal Opera in 1996, and has performed widely in Europe. Daszak's father was Ukrainian, ...Peter Daszak is a British zoologist, consultant and public expert on disease ecology, ... government responses · political impact · Crimea · Sevastopol · Ukraine.Nationality: United KingdomEducation: Bangor UniversityJohn Daszak is a British operatic tenor. He made his debut with the Royal Opera in 1996, and has performed widely in Europe. Daszak's father was Ukrainian, ...Peter Daszak is a British zoologist and an expert on disease ecology, ... NEW YORK – British-born tenor John Daszak, the son of a Ukrainian émigré who settled ...
ロシア国防省は10日、「(米国の支援を受けた)ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張した。
ロシアは最近、ウクライナの「生物兵器計画」を宣伝。侵攻を正当化するための口実づくりと受け止められている。
国防省のコナシェンコフ報道官は「米国側は今年、鳥やコウモリ、爬虫(はちゅう)類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」と発表した。ウクライナの研究所から入手した文書に基づく情報とし、米国防総省が資金提供したと決め付けたが、信ぴょう性は不明だ。
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/951c1229d5f52a54730c005dbfaeb13eb848f4d7
コロナ:中国高官、武漢ウイルス研究所流出の証拠携え米国へ亡命か…海外メディア報道
米国のバイデン大統領は6月16日、「中国が新型コロナウイルスの起源を本当に解明しようとしているのか依然として不明である」と不満を漏らした。英国で開かれたG7会議の声明などを通じて真摯な対応を求めていたが、中国側は17日、改めて武漢ウイルス研究所からの流出説を否定した上で「新型コロナウイルスの遺伝情報を解析した武漢ウイルス研究所にノーベル医学生理学賞を与えるべきである。ウイルスの起源をめぐる次の調査は米国に焦点を当てるべきである」と言い出す始末である。
サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は20日、「中国がパンデミックを引き起こしたウイルスの起源について、国内での確かな調査を認めなければ国際的に孤立するリスクを招く」と指摘した。サリバン氏はさらに「現時点では最後通告などは行わないが、中国が『ノー』と言うのを単に受け入れることはしない」と釘を刺した。
バイデン大統領が5月下旬に米情報機関に対して、新型コロナウイルスの起源に関する調査を90日以内に報告するよう命じると、米国でこれまで封印されてきた「武漢ウイルス研究所流出説」が俄然勢いを増している。
米国で世論の潮流が大きく変わったのは、トランプ前大統領の退任のおかげである。米国の研究者の間では「研究所流出説」を疑う者が少なからずいたが、この説を唱えることで「トランプ支持者」だと思われるのを嫌がって沈黙を守ってきたという(6月17日付ZeroHedge)。トランプ前大統領が当時確実な証拠を提示したとしても、米国の主流メディアは彼が真実を語っているとは思わなかっただろう。トランプ氏が大統領でなくなった今、米国における政治的対立による障害は取り除かれたというわけである。
ダザック氏と武漢ウイルス研究所の関係
「ネイチャー」や「ランセット」などの欧米の主要医学雑誌も「研究所流出説」に関する論文を一切掲載してこなかったが、その背景には「中国の教育機関や政府の研究機関から多額の資金援助を受けているため、これら雑誌の経営陣は中国側の機嫌をとろうとしていた」との指摘がある。今年3月に「研究所流出説」の可能性を議会で証言した米国疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド前所長は「科学者からも脅迫メールが多数届いたことに驚いた」と述べている。
しかし、これらの雑誌の対応にも変化が生じている。「ランセット」は21日、国連の依頼により設置された同誌の「新型コロナウイルス起源に関する委員会」からエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック代表(動物学者)を除名することを発表した。ダザック氏は昨年2月、同誌に「研究所流出説」に反対を唱える声明を発表していたが、ダザック氏は「武漢ウイルス研究所との利害関係を開示していなかった」ことを理由に解任された。
ダザック氏と武漢ウイルス研究所との付き合いは11年に及ぶとされており、ダザック氏が米国国立衛生研究所(NIH)から受けた助成金のうち、少なくとも60万ドルが2015年から20年にかけて武漢ウイルス研究所に流れている。ダザック氏は、WHO武漢現地調査団のメンバーとして唯一中国への入国が認められた米国人であり、WHOが「研究所流出説はあり得ない」と結論付けるのに主導的な役割を果たしたといわれている。
中国政府高官が亡命との報道
筆者は以下の経緯で新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所でつくられたと考えている。
(1)武漢ウイルス研究所の研究員は、2012年から15年にかけて雲南省の鉱山に生息するコウモリを調査し、293種類のコロナウイルスを発見した
(2)武漢ウイルス研究所でコウモリのコロナウイルス研究を主導していた石正麗博士たちは、16年に新型コロナウイルスと遺伝子配列が96.2%共通するRaTG13ウイルスをコウモリの体内から発見した
(3)武漢ウイルス研究所では17年、石氏らが多国籍の科学者チーム(15人)を結成し、RaTG13ウイルスから新型コロナウイルスをつくりだした(石氏は17年に「人間に伝染する恐れのあるコウモリのコロナウイルスの変異種をつくった」とする論文を発表している)
米紙ニューヨーク・タイムズは14日、「武漢ウイルス研究所の石氏は自らにかけられている疑惑を一蹴した」と報じた。17年の論文について石氏は「自分の実験はウイルスの危険性を高めようとしたものではない」としているが、石氏が主張する「種を超えてのウイルスの伝搬を理解する実験」のことを、ウイルスの感染性などを増強させる危険な実験に該当すると考えている研究者は少なくない。
注目すべきは監督官庁である米厚生省が15日、NIHによる研究助成プログラムの運用のあり方を調査する方針を明らかにしたことである。これによりエコヘルス・アライアンスから武漢ウイルス研究所に渡った連邦助成金の研究内容が明らかになることだろう。
残る謎は「どのような形で新型コロナウイルスが研究所から流出したかだ」と思われていた矢先の6月18日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「中国国家安全部(スパイ組織)のナンバー2が今年2月、娘とともに『新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した』ことを裏付ける情報を携えて米国に亡命した」と伝えた。3月中旬にアラスカで行われた米中外交トップ会談で中国側はこの人物の送還を求めたが、米国防総省情報局(DIA)に身を寄せていたため、米国側はその存在を知らなかったという。
この人物が持ち込んだ情報のせいかどうかはわからないが、その後、バイデン政権の対応が大きく変わったのはすでに述べたとおりである。この人物が習近平国家主席の側近であることから、「中国国内で習氏への責任追及の声が上がり、共産党政権は一夜のうちに崩壊する可能性がある」と危惧する声もある。中国共産党は7月1日の結党100周年という大きな節目を無事迎えられるのだろうか。
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/279.html
10 件のコメント:
Project DEFUSEも時々は思い出してあげて下さい。
https://www.documentcloud.org/documents/21066966-defuse-proposal
Project DEFUSE
DARPA - PREEMPT (HR001118S0017)
Documents made available by an anonymous source
CONTEXT & SUMMARY 2 KEY DOCUMENTS 4 ‘DEFUSE’ PROPOSAL OVERVIEW 6 FINDINGS 7
Ecohealth Alliance (EHA) Tried To Bypass The P3CO/DURC Frameworks 7
EHA Would Have Used Us Taxpayer Money To Pay Shi Zhengli At Half Time And Peng Zhou And Ben Hu At Quarter Time 8
EHA DEFUSE Would Have Invited Shi Zheng Li To A Project Kickoff At DARPA Headquarters 8
EHA ‘had’ 3 Key Cave Sites In Yunnan For SARS-r CoV Collection 8
EHA Planned To Inoculate Wild Bats With Aerosolized Vaccines 9
The Proposal Does Not Properly Discuss Ethical, Legal And Social Issue 10
EHA Wanted To Oversee All Work In China 10
Live Bats Were Meant To Be Used At The WIV And Various International Labs For Infection Experiments, Often Using Captive Bat Colonies 10
EHAProposed Multiple, Regular Visits To 3 Yunnan Cave Sites 12
EHA Planned To Send Samples To Duke University (Singapore) And UNC Chapel Hill 12
The Proposal Set A Clear Pathway For Chimeric Virus Construction 13
EHA Has 180 Unpublished SARSr-CoV Strains 13
All Coronaviruses Were To Be Screened At The WIV 14
Three To Five Chimeric Coronaviruses Were To Be Created Per Year 14
The Proposal Planned To Identify “Key Minor Deletions” In The Receptor Binding Domain (RBD) To Alter Human Pathogenicity 14
The Proposal Includes The Introduction Of “Human-specific Cleavage Sites” 14
The Proposal Planned To “Introduce” Naturally Occurring Proteolytic Cleavage Sites To Create Novel Coronaviruses 16
The Proposal Planned To Research Alternate Receptors To ACE2 16
The Proposal Planned To Introduce “Key RBD Residues” Into Low Risk Strains To Test Pathogenicity In Human Airway-cells And In hACE2 Mice 16
The Proposal “Spillover Probability” Assessment Does Not Include Lab-research Related Risks 17 A Potentially Highly Important “Spike Protein Dataset” Was Not Public 17
EHA Proposed MERS-coronavirus Experiments And Had Already Introduced SARS And MERS Into Bat Cell Lines
EHA Proposed A Database Of All Field, Lab And Modelling Work Ecohealth Alliance Proposed Industrial Scale Bat Sampling Ecohealth Alliance Misled DARPA About Risks To General Public EHA Proposed To Generate “Batified Mouse Models”
QUESTIONS TO ECOHEALTH ALLIANCE REFERENCE LIST
18 18 19 19 19
20 23
DRASTIC - Project DEFUSE HR001118S0017-PREEMPT-FP-019
p. 2/25
CONTEXT & SUMMARY
These leaked documents describing bat research proposed by EcoHealth Alliance should be considered in light of the following context:
以下略(爆wwww
無理を承知でチョー要約すると、コロナウイルスに乗せるスパイク蛋白質自体が人工生成物であり、その人工生成物であるスパイク蛋白質を蝙蝠に拡散させるための仕掛けとしてself-spreading vaccinesを活用したということなんでそ?だから、今流行している所謂Sars-CoV-2にしたところで、ウイルスが拡散されているのか、または、self-spreading vaccinesが拡散しているのか、本当は区別がつかないとかいう寒いオチだったりするのでは?mRNAワクチンの中に入っている様々なnanoparticlesは、本当はexosomesなんでそ?だから、非接種者であっても、或る一定の時間にわたって日常生活を送るごとに、mRNAワクチンの接種一回分!とかいうことになるんでそ?下界で10年過ごしたら一回分蓄積!みたいな?だから、やっぱヤバいよ〜。N1-Methypseudouridineを無効化する研究に早く着手しないと、誰にとってもヤバいことになるよ、恐らく。
2022年3月10日 21:22の投稿だけど、この内容に近いことを俺も危惧してる。
ワクチン打ってもAIDS、非接種でもAIDS、非感染でもAIDS、みたいな。
すでにどの勢力からも、アウト・オブ・コントロールでは?
> 非接種者であっても、或る一定の時間にわたって
>日常生活を送るごとに、mRNAワクチンの接種一回分!
>とかいうことになるんでそ?下界で10年過ごしたら一回分蓄積!
そうなんだ(苦
其処まで追えてないわ
> self-spreading vaccines
なんかmRNA DEATH汁以外に
動物用ワクチンでも導入済みで
既に生きていたら幾つもの何らかの
self-spreading vaccines取り込んでそ(苦
だから団長はブースターlet's goとか
接種者は行動制限とか主張してると
思ったりしますた!wwwwww
mRNAが作り出す有害なたんぱく質が体液に混じって排出され
それに接触することで炎症などが起きる可能性はありますな
ただ体内に打ち込まれたmRNAと違って限定的なのでそこまで問題にならないかと
2022年3月10日木曜日
100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_76.html?m=1
の記事で話題にして下さってありがとうございました。仰る通りなのかも知れません。確かに、どの論文を読んでも、N1-Methylpseudouridine(おいら、2022年3月10日 21:22のコメントでスペルを間違えました)を解除する方法が見つからないので、ちょービビってたんですよ。それこそ、いろんなところがびちょびちょになるくらいに。
まあ、身体の機能が一度損なわれた時、戻る機能と戻らない機能があるというのは厳然たる事実ですからね。自然の法則に従う必要がある。
ホントに、gain-of-function researchというのは実に罪深いですな。GOD派志望のおいらとしては、自然の法則に逆らうな、自ら神になろうとするな、の2つを戒めに他山の石と致します。
反GOD派の試みは失敗するだろう。ワクチン・パスポートと称しているものは、先ず機能しない。apoptosisに関する論文(下記の理研の論文)と常在ウイルスに関する論文(下記の東大医科学研究所の論文)が示唆する様に、人間は抗体のみで身体を守っているわけではない。下記の東大の論文のFigure 2に常在ウイルスの一覧が纏められている。
2021年12月8日
理化学研究所
新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/
Shimizu, K., Iyoda, T., Sanpei, A. et al. Identification of TCR repertoires in functionally competent cytotoxic T cells cross-reactive to SARS-CoV-2. Commun Biol 4, 1365 (2021). https://doi.org/10.1038/s42003-021-02885-6
ヒト組織ヴァイローム(ウイルス叢)の網羅的描出―健常人の体内における“隠れた”ウイルス感染の様相―
https://www.amed.go.jp/news/release_20200604.html
Research article
Open Access
Published: 04 June 2020
A tissue level atlas of the healthy human virome
Ryuichi Kumata, Jumpei Ito, Kenta Takahashi, Tadaki Suzuki & Kei Sato Show fewer authors
BMC Biology volume 18, Article number: 55 (2020)
https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-020-00785-5
https://bmcbiol.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/s12915-020-00785-5.pdf
抗体で対応しない身体に無理に抗体を生産させようとすると抗原原罪が起きる。人間の血液を支配しようとしても、支配の対象とするはずの肝心の人間が死に絶えるだけなので、結局はワクチンの強制によって人間を支配することはできない。
支配の手段として仮定しているワクチン・パスポート等は電子情報が常に利用可能でありそれを支える電力システムが永続することを仮定しているが、太陽からの電磁波・磁気嵐によって全部無効化される可能性もある。
結局は、真の財産は人間そのものであり、その人間に宿る知性のみだろう。
今回のmRNAワクチンのせいで、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質が永続的に体内で生産され続けるのみならずDNAに於いて人為的に逆転写される可能性が示唆されている様に、接種した皆さんは、常在するコロナウイルス(例えばHCoV-229E。人間が原始生物だった時から受け継がれて来たコロナウイルスもあるだろう)からの様々な恩恵を受けることができなくなってしまっただろう。
何となく私は、太陽からの電磁波・磁気嵐というGODの怒りの直撃を受けて、バベルの塔の崩壊よろしく、電子的な基盤を前提とした世界が崩壊し、真の意味でのグレートリセットという結末を迎えることだろう、という予感がする。
電力の無かった時代と同様の生活を送ることができる様に準備しておくのが良いだろう。最悪の場合に備える、という意味では。
ウクライナ報道にファウチの心拍数をワイプで放送する局があったらオラ惚れるw
コメ。。
エクソソームまで出てる 凄いね
コウモリに拡散 と続く(しかもこと細かな)文に対しての間が埋ってないから
核たるものの何に対して遡求してるのかわかりずらいけど
エクソソームでそれできたやれたとして
そこもどう組成するかとかむにゅむにゅだし
自家培養して体内に入れ込んで そっからどーなるかより
筋注にホイホイ来るのにブチューで数も種類も十分なんでしょうし
その方が低コストなんでそ
低コストと言っても私腹肥やしてたはずがすっかり掃き出しばっかなんでしょうけど
で、まともな外交できない骨の髄までユダヤ、ナチ他匿名党の右上に載ってる種類は
ウクライナのように戦火となると
これ以上仕組み作っても作るのはいいけどその労力
無駄で終るだけにもう近いと思うけど?ww
ウィスル兵器を作った側を考えるとそこまで考えて作ってなさそうな
抜け道考えてそうw
おいらも米軍の生物兵器開発関連文書を毎週末読み漁ってきたんすよ。で、奇妙なことに気付いたんすよ。
毒物に関する記述はあっても、自軍に対して被害が及ばないための仕掛けについての記述が見当たらないことである。それが何故であるかは分からないが、そこで私の推論は次の通りである。やっぱ、N1-Methylpseudouridineは、spike proteinsとセット。
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私の推論
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簡潔に言うと、N1–Methylpseudouridineは、生物兵器であるspike proteinsを敵軍に於いて即死に至らしめない程度の濃度で一旦拡散(self-spreading vaccinesを用いることにより、恰もウイルスを拡散させたかの様にして生物兵器として用いる)させた後で、それらの敵兵の体内に於いて時間差で更に増殖させて死に至らしめることにより、spike proreinsが自軍へ拡散されるのを防ぐための物質である。
抗体によって身体が守られるとの仮定の下で、その原理を応用して「ワクチン」として利用しているのが自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(通称mRNAワクチン。*1と*2と*3を参照により、この「ワクチン」が自然免疫回避型であることは自明)である。mRNAが適当なタイミングで消滅すると仮定できる場合には、体中にスパイク蛋白質を巡らせることによって適当な量の抗体を生産するという仕掛け。但し、体内でmRNAが消滅しない場合には、そのままずっとスパイク蛋白質が接種者の体内で生産され続けることになる。その場合、N1-Methylpseudouridineは生物兵器として機能することになる。
恐らく、生物兵器の本体は実はspike proteinsではなく、N1-Methylpseudouridoneの方なのではないか?生物兵器の本丸であるから、N1-Methylpseudouridineの無効化に関する情報が公開されていないという現状があるのではないか?
非常に悪いニュースであるが、実は、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質中に含まれているLFA-1について、HIVが最終的にAIDSを引き起こす原因となる蛋白質であるgp120 proteinsと同様の働きをすることが明らかになった(2022年3月11日付)。つまり、T-cellsの消滅が引き起こされる。
ACE2-independent infection of T lymphocytes by SARS-CoV-2 | Signal Transduction and Targeted Therapy
https://www.nature.com/articles/s41392-022-00919-x
この論文はSars-CoV-2に感染した場合を主眼にしているが、Sars-CoV-2を対象とした現行の総てのワクチンに於いて抗原としてspike proteinsが用いられていることを考えると、上記の問題は、ワクチン接種によってより「効率的に」引き起こされることになる。
Sars-CoV-2を対象としたワクチン開発の一部に於いてHIVのfalse positiveが続出した(*4を参照)のは恐らくこの辺りの事情が関係しているものと思われる。
(因みに上記の問題はT-cellのapoptosisが原因。コロナウイルスに対してapoptosisで身体が対応していることの一例であるが、これは負の効果を齎している。但し、だからと言って抗体の生産によって対応しようとすると、抗原原罪(*5を参照)を始めとしてより深刻な問題が引き起こされるほか、結局は上述の論文が示唆する自己免疫疾患が効率的に引き起こされることになる)
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対策法?
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端的に対策法を述べると、体内に生産され続けているspike proteinsとこれに派生して生産され続けている他の種類の蛋白質を血中で無力化することである。これ以外には副作用を引き起こさない対策法は無い。
私の予想では、納豆を毎食食べるのがそのために一番良い。
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より本質的には
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米軍に於ける生物兵器開発の実態を公開させるべき。その上で、N1-Methylpseudouridineの正体を明らかにし、これを無効化するための研究に一刻も早く着手すべき。早くしないと完全に手遅れになる。但し、*6では、既に手遅れであるとの見方が示されている。
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*1
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2022年1月19日水曜日
人間の免疫力あってこそのワクチンが基本中の基本であり、ワクチンあってこその免疫というトンでも発想に基づいたDeath汁集団接種政策
http://tokumei10.blogspot.com/2022/01/death_72.html
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*2
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Suppression of RNA recognition by Toll-like receptors: the impact of nucleoside modification and the evolutionary origin of RNA
Katalin Karikó et al. Immunity. 2005 Aug.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16111635/
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*3
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コロナワクチン“醤油”老舗企業が原料製造
2021.10.10 17:49
https://www.ytv.co.jp/press/society/116509.html
(但し、今はリンク切れ:私が保存していた文章全体から一部を下記の様に抜粋)
私たちの体は、異物が入ってくると防御するために免疫機能が作用します。この免疫機能が、体内に取り込まれたワクチンのmRNAを異物ととらえて、作用できないようにしてしまわないように、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。
※コロナウイルスの突起部分=スパイクタンパク質のmRNAを投与すると、そのmRNAによりスパイクタンパク質が細胞内で生成され、結果それを攻撃する抗体が作られます。通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。
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*4
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Covid: Australian vaccine abandoned over false HIV response
11 December 2020
https://www.bbc.com/news/world-australia-55269381
How the UQ coronavirus vaccine induced false-positive HIV test results and why scientists were prepared - ABC News
https://www.abc.net.au/news/2020-12-11/how-the-uq-covid-19-vaccine-induces-false-positive-hiv-results/12975048
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*5
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mRNA-1273 or mRNA-Omicron boost in vaccinated macaques elicits comparable B cell expansion, neutralizing antibodies and protection against Omicron | bioRxiv
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1.full
上の論文では次の様に記述されている。
The observation that boosting with either mRNA-1273 or mRNA-Omicron resulted in the expansion of a similarly high frequency of cross-reactive B cells likely stems from the principle of original antigenic sin, otherwise termed antigenic imprinting, whereby prior immune memory is recalled by a related antigenic encounter (Davenport and Hennessy, 1957; Davenport et al., 1953).
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*6
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2022年3月10日木曜日
100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_76.html?m=1
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