2022年3月3日木曜日

間違いじゃなくてわざとだよ。(爆wwww


岸田リーダーも分ってるよね。(爆wwwwwwww 

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おもしろい!
岸田リーダーも是非w

匿名 さんのコメント...

岸田リーダー分かってても
取り巻きはわかってないかも(爆)

柔道家プーチンに
マウントかけてる時点で草

松前せんせ草葉の陰でw

草木 さんのコメント...

佐藤優「もしもアメリカがトランプ大統領のままなら、ロシアのウクライナ侵攻は起こらなかった」
「ロシアが軍事介入するなら、アメリカも軍を送る」と脅せたはず
PRESIDENT Online
佐藤 優
作家・元外務省主任分析官

プーチン大統領の演説を聞くと、ロシアは1990年代初頭から抑え込まれ、このままでは大国として生き残れなくなるという危機意識が、非常に強いことがわかります。国民に向けて行った2月24日のテレビ演説では、こう述べていました。

〈過去30年間、われわれはNATO主要国との間で、安全保障の原則について辛抱強く合意しようと試みてきた。NATOは、われわれの抗議や懸念にもかかわらず拡大し続けた。そして、兵器はロシアの国境に近づいている。なぜこんなことが起きているのか。(中略)答えは明瞭だ。1980年代後半、ソ連は弱体化し、その後崩壊した。われわれが自信を失ったのはほんの一瞬だったが、世界の力の均衡を崩すには十分だった。〉
〈これ以上のNATOの拡大やウクライナ国内に軍事拠点を構えようとする試みは受け入れられない。NATOは米国の外交政策の道具だ。〉

〈米国と同盟国にとって、これはロシアの封じ込め政策だ〉(2月24日・共同)

ソ連の崩壊によって国力が衰え、90年代から2000年代初めまでのロシアは、アメリカによって一方的な軍縮を強いられ、耐えてきた。だが、あの頃とはもう違うんだという自負は、ロシア人全体に共通するものだといえます。

プーチン、アメリカに挑むも、米国民は「関わりたくない」
2月21日には、「ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカの単なる操り人形だから、話をしても意味がない。問題はアメリカだ」という主旨の演説をしました。

そのトランプ氏は当初、プーチン大統領に理解を示していました。

ロシアが軍事侵攻を始めるに先立ち、ウクライナ東部で親ロシア派武装勢力が実効支配してきた「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として認める大統領令に署名したことについて、22日、トークラジオ「C&Bショー」のインタビューでこう言いました。

「プーチンはウクライナの広い地域を『独立した』と言っている。私は『なんて賢いんだ』と言ったんだ。彼は(軍を送って)地域の平和を維持すると言っている。最強の平和維持軍だ。我々もメキシコ国境で同じことをできる」(2月23日・朝日新聞デジタル)

平和維持を名目に軍を展開したロシアの手法は、メキシコ国境の不法移民対策に応用が可能だという考えを示したのです。

さすがにロシアがウクライナに軍事侵攻した後の2月26日の演説では、「ロシアのウクライナへの攻撃は、決して許してはならない残虐行為である」と非難したものの、

「プーチンは賢い。問題は我々の国の指導者たちが愚かなことだ」
「プーチンは(バイデン米政権の)情けないアフガン撤退を見て、無慈悲なウクライナ攻撃を決断したことは疑いない」
「私は21世紀の米国大統領で、任期中にロシアが他国に侵攻しなかった唯一の大統領だ」
「私が大統領ならこれは起きなかった」(2月28日・同前)

などと語って、バイデン政権やNATOの対応を批判しています。

トランプ氏の見方は、意外と事柄の本質を突いているといえます。

要するに「俺だったらすぐプーチンに電話をかけて、直にディールをする」と言いたいのでしょう。きちんと取引していればこんな事態に至らなかったという指摘は、トランプ氏の言う通りです。

https://president.jp/articles/-/55173

GABRIEL さんのコメント...

Ukraine International Airlines Flight 752
かHuman trafficking 絡みかなーなんて思ったり

でも最新記事見ると違うかな(苦

ウクライナの始末が終わったら
エネルギー資源で2国はJoin!!

違いますかね

匿名 さんのコメント...

売電でほんとうにだいじょうぶか