脳と心臓にはもともとコロナウイルスがいるらしい。コロナに打ち勝つなどというが、そういう方向性は何となくこのもともと人体内にいるコロナウイルスにも少なからぬ影響を及ぼしそうな気がする。ようは「寝た子を起こす」ような事態を招く事になるのではと心配になる。触らぬ神に祟りなし。 pic.twitter.com/jZP2zq1qBn
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) February 19, 2022
2021年9月10日金曜日
過去も現在もキリスト教(反GOD派)の本質はベルゼブル(サタン)を使っているユダヤ系イカサマヒーラー集団 そしてその布教活動の中心は教会ではなく病院と製薬会社と研究所
https://tokumei10.blogspot.com/2021/09/god.html
2021年8月27日金曜日
負傷・けがの治療を目的とした西洋医療は科学 病気治療を目的とした西洋医学はオカルト・呪い術・魔術
2022年2月15日火曜日
「お医者様は神様」という未だに蔓延る偽GOD・反GOD信仰の本質
2022年1月18日火曜日
オミクロン株が齎す『現代医療に依存してる人々が存在できなくなる世界』
2022年1月17日月曜日
オミクロン株がその本領を発揮しはじめたら『BMIが25以上のデブが存在できなくなる世界』の到来かもしれない件
https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/bmi.html
2021年9月14日火曜日
現在の医療と製薬会社を滅ぼしかねないインフルエンザウイルスよりも毒性が低い「治療できない人工キメラウイルス」
2021年6月25日金曜日
世界でもっとも多くの人間を殺してるのは兵士やテロリストではなく医者
2021年8月24日火曜日
コウモリに命を与えてるコロナウイルスを「悪」と決めつけてる科学妄信型西欧医学思想の愚かさ浅はかさ
https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_89.html
2022年1月10日月曜日
BMI25以上の食らイストの分布図
https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/bmi25.html
まあバイデンさんも未だにガン撲滅とかアフォな事ほざいてるわけですから・・・
、、、(爆wwwwwwwwwwww
14 件のコメント:
ミトコンドリアすらバクテリアを取り込んで多細胞生物に進化した結果などと言われているわけで、
そりゃー日夜色んな微生物やらウィルスやら化学物質やらありとあらゆるものを取り込んでその大いなる
バランスの上に多細胞生物の身体は成り立っているのだから一部を排除しようとしたって無理だし、
既存のバランス壊れるよねって話な訳ですわ
不要なものを排除するにしても肉体という土壌は何百万何千万年、何十世代何万世代も重ねて、環境に
合わせて必要なものは取り込み、不要なものは取り込まなくなるだけなのでそれを1回の注射だの数年
数十年で急激に変えようなんてのはお門違いw
車が急に止まれないのと同じように生物は簡単に変わる事は出来ないのですw
バ カ は 死 な な き ゃ 治 ら な い
そして出来損ないバカチョンを打ってバカはすべからく死ぬ模様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フレッド・ホイルさんとチャンドラ・ウィクラマシンゲさんね
『生命・DNAは宇宙からやってきた』
”触らぬ神”は私たちの身体の中にいらっしゃるのね
地球上にいる自然の仲間たちから学び援けを受けましょう
”宗教”より何億年も前から人を進化成長させてきたのだから
博学な鍼灸指圧師でござりますね
常在菌居れば
常在ウィルスだってね
小児期の不顕性感染
ex)HPVは只今絶賛
子宮頸癌の主犯格扱いDEATHが
何もしないまま消える場合有り
じゃ口腔内はどうなる訳かといえば
先ず居付かないとかその内消えるとか
そもそも口腔や陰茎の癌もありますが
HPVは何故か遡上に上がらず終いDEATH
世界に頒布台頭の宗教は
信用と信者が激減して
終わって行くのDEATHね
今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR 12時間
これが今起こっている事では?そしてそうなる事がわかってやっていたのでは?ならば即時中止しかないはず。何をもって打て打てと言えるのか?打て打ての先にあるのはさらなる変異の加速と易感染性の拡大。
即時中止しウイルス界と人体生理の調和的テンセグリティ(緊張と統合)を一刻も早く取り戻すべき
返信0 RT4 いいね18
12時間経ってもこの有り様
これが発信力という奴ですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
権威と声の大きさ以外は気にせず考える能力を持たない衆愚に正論は無意味な模様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ大半の人間が既に2回打っちゃってるところに今更何か言ったところで何も変わりませんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとに滅ぶかもしれませんね メーソンも共にということでしょうかね
そのツイを検索しようとしたら。
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630045?cpt_n=covid19_medical2022&cpt_m=uhd&cpt_s=yj&cpt_c=covid19_medical2022_uhd_yj_1630045
金でなんとかなる話なのかな
この人の解説付きじゃないと響かない人にはアレだけど
ネタ元は2020/6 日経に載ってたやつ
初期の情報は基本に忠実情報が(良心のままに)載せる率高いよね
なんか読んだ記憶あったからググリ直した
まだあってよかった
この頃は
バイオテロかどうかが肝心でどうもそうじゃないみたいって時期だったねぇ
すっから菅さんには
日本の神々が宿りましたな
コロナウイルスに感染しても抗体ができにくく、抗体ができても直ぐに消えてしまい、従って何度も感染して大変だ!という話でしたが、原始的な生物だった頃から気の遠くなる年月を掛けて進化してきた結果として今の人間の免疫機構が存在するのだから、抗体ができないと言うこと自体に意味があるのではありませんか?
そして、コロナウイルスに対して抗体ができずに無症状で経過するのが不気味だという世間的な論調でしたが、進化の結果として今の人間の免疫機構が存在するという立場で解釈すると、抗体ができない・できにくいということの意味を深く問い直す必要があったのだと思います。
理研の論文が明らかにしたように、コロナウイルスに対してはapoptosisで対応しているだけなのですよ、恐らく。進化の過程において、コロナウイルスに対してはapoptosisで対応するのが最も有利だったのですよ、恐らく。だから、Sars-CoV-2に感染してもほとんどの人は、炎症が起きず、抗体が生産されることもなく、無症状のうちに治癒している。
2021年12月8日
理化学研究所
新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/
Shimizu, K., Iyoda, T., Sanpei, A. et al. Identification of TCR repertoires in functionally competent cytotoxic T cells cross-reactive to SARS-CoV-2. Commun Biol 4, 1365 (2021). https://doi.org/10.1038/s42003-021-02885-6
この論文は、日本人に高頻度のHLA-A24を持った健康な人に於いて、pre-existing human coronavirus (HCoV)-specific CD8+ T cellsがSARS-CoV-2に対してcross-reactiveであるということを示唆する内容となっている。
なお、理研のプレスリリースの前半部分の説明については、細胞がウイルスに感染したとしてもapoptosisで処理できている分には、炎症が引き起こされることもなく、抗体も関与しないまま、つまり無症状のまま事が終わるという基本的な原理が説明されている。
今にして思えばAnthony FauciもFrancis Collinsも変なことを言っていたわけですよ。人間の免疫よりもワクチンが導出する免疫の方が優秀だ、と。人間の身体の仕組みを利用する従来の意味でのワクチンであるならば、そんなことがあるはずがない。mRNAによって無理矢理、人為的に液性免疫を導出しちゃったということなのだと思います。
Covid-19では、肥満の人や高齢者や筋肉ムキムキの人たちが多く亡くなったわけですが、これらの人たちは恐らく、apoptosisが発動しにくいのだろうと思います。
別の言い方をすると、apoptosisをきちんと発動できるように身体の状態を維持する必要がある。apoptosisが正しく発動されるような食生活をすれば良い。そういう話なのだと思います。
連続書き込み失礼しやす!
apoptosisというのは、オートファジーとも関係している。つまり、癌細胞を人間の免疫機構が排除するときの仕組みのひとつでもあるのでは?そして、これは、世界中の宗教で行われている断食によって不要な蛋白質や癌細胞を排除するときの仕組みと類似しているわけだ。
断食の意義とは、apoptosisやオートファジーが作用するのを手助けする手段である点にあるのでしょ、恐らくは。
逆転写を引き起こす種類のウイルスに対して抗体を以て対処するなどというアフォなことを人間の身体は行わないのだよ。
2022年2月26日土曜日
ワクチンで注射するmRNAは人の遺伝情報(DNA)に組みこまれないという大嘘(爆wwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/02/mrnadna.html
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line
続けての書き込み失礼しやす!
コロナウイルスは常在ウイルスとして人間の体内に於いて人間と共存している。進化の過程で共存するようになったのでしょう。だからこそ人間の身体は、新たに体外から侵入してくるコロナウイルスに対して抗体によってでは基本的には対応しないのでしょう。常在しているコロナウイルスに対して悪影響を与えかねないから。
日本の箴言曰く:触らぬ神に祟り無し。
ヒト組織ヴァイローム(ウイルス叢)の網羅的描出―健常人の体内における“隠れた”ウイルス感染の様相―
https://www.amed.go.jp/news/release_20200604.html
発表者
佐藤 佳(東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター システムウイルス学分野准教授)
発表のポイント
健常人547人の51か所(種類)の組織における遺伝子発現データの大規模バイオインフォマティクス解析により、健常人の体内における“隠れた”ウイルス感染の様相を網羅的に明らかにした。
さまざまなウイルスが健常なヒトの体内において不顕性感染しており、ヒトの免疫状態や健康状態に関与している可能性が示唆された。
本研究成果は、ヒトとさまざまなウイルスの共生関係の一端を明らかにしたものであり、本研究の手法は、汎用性が高く、新型コロナウイルス感染症を含めたさまざまなウイルス研究に応用・展開が可能である。
発表概要
東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター システムウイルス学分野の佐藤准教授らは、大規模な遺伝子発現データの解析により健常なヒト体内に存在するヴァイローム(ウイルス叢、注1)の様相を網羅的に解明しました。
ヴァイローム(ウイルス叢)とは、ヒト体内に存在するウイルスの総体のことであり、病気を発症していない健常人においても、ヘルペスウイルスをはじめとしたさまざまなウイルスが、さまざまな組織に、病状を示すことなく感染していると考えられています。これまでのウイルス学の研究においては、病気を引き起こすウイルスについて、病気を発症した感染患者に対する解析が中心であったため、健常人において、どのようなウイルスが、体内のどこに、どの程度(不顕性)感染しているのかについては未解明でした。
本研究では、米国のゲノムプロジェクトであるGenotype-Tissue Expression(GTEx)プロジェクト(注2)の提供する、547人の51種類の組織から取得された、計8,991サンプルのRNAシーケンスデータ(注3)を対象に大規模なメタゲノム解析(注4)を行いました。米国国立生物工学情報センター(National Center for Biotechnology Information)に登録された5,561種類の脊椎動物および無脊椎動物に感染するウイルスゲノム情報を用いて、対象サンプル中に含まれるさまざまなウイルスに由来すると考えられる配列を網羅的に検出し、定量化しました。その結果、健常人のさまざまな組織において、さまざまなウイルスが感染していることを見出しました。さらに、ウイルスの有無とヒトの遺伝子発現情報とを比較することで、いくつかのウイルスのウイルス陽性の検体・組織において、ウイルス感染に対する免疫応答因子であるインターフェロンを含む自然免疫応答や、免疫細胞の一種であるB細胞の活性化が誘導されていることを見出しました。さらに、本研究において、ヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)が胃に常在していること、および、胃におけるHHV-7の有無がヒトの遺伝子発現状態と強く関連していること、加えて、HHV-7が胃の何らかの生理的機能に影響を与えている可能性が明らかになりました。本研究結果は、ヒト体内に存在するウイルスが、ヒトの免疫状態や生理的機能に関与していることを強く示唆するものです。
本研究成果は、2020年6月4日英国科学雑誌「BMC Biology」のオンライン版に公開されます。
Research article
Open Access
Published: 04 June 2020
A tissue level atlas of the healthy human virome
Ryuichi Kumata, Jumpei Ito, Kenta Takahashi, Tadaki Suzuki & Kei Sato Show fewer authors
BMC Biology volume 18, Article number: 55 (2020)
https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-020-00785-5
https://bmcbiol.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/s12915-020-00785-5.pdf
Abstract
Background
Human-resident microbes can influence both health and disease. Investigating the microbiome using next-generation sequencing technology has revealed examples of mutualism and conflict between microbes and humans. Comparing to bacteria, the viral component of the microbiome (i.e., the “virome”) is understudied. Somatic tissues of healthy individuals are usually inaccessible for the virome sampling; therefore, there is limited understanding of the presence and distribution of viruses in tissues in healthy individuals and how virus infection associates with human gene expression and perturbs immunological homeostasis.
Results
To characterize the human virome in a tissue-specific manner, here we performed meta-transcriptomic analysis using the RNA-sequencing dataset from the Genotype-Tissue Expression (GTEx) Project. We analyzed the 8991 RNA-sequencing data obtained from 51 somatic tissues from 547 individuals and successfully detected 39 viral species in at least one tissue. We then investigated associations between virus infection and human gene expression and human disease onset. We detected some expected relationships; for instance, hepatitis C virus infection in the liver was strongly associated with interferon-stimulated gene upregulation and pathological findings of chronic hepatitis. The presence of herpes simplex virus type 1 in one subject’s brain strongly associated with immune gene expression. While torque teno virus was detected in a broad range of human tissues, it was not associated with interferon responses. Being notable in light of its association with lymphoproliferative disorders, Epstein-Barr virus infection in the spleen and blood was associated with an increase in plasma cells in healthy subjects. Human herpesvirus 7 was often detected in the stomach; intriguingly, it associated with the proportion of human leukocytes in the stomach as well as digestive gene expression. Moreover, virus infections in the local tissues associated with systemic immune responses in circulating blood.
Conclusions
To our knowledge, this study is the first comprehensive investigation of the human virome in a variety of tissues in healthy individuals through meta-transcriptomic analysis. Further investigation of the associations described here, and application of this analytical pipeline to additional datasets, will be useful to reveal the impact of viral infections on human health.
CollinsやFauciは、mRNAワクチンによって人類は進化したと考えているかも
昨年退任したNIHのDirectorのFrancis Collinsは「God created the world through evolution」と言っていたのだから、ことによるとCollinsは、普通は導出されない液性免疫がmRNAワクチンによって人為的に導出されたこと、及び、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質がmRNAワクチンによって人間のDNAへ逆転写されたことについて、人間が進化したことになり素晴らしいと考えているかも知れない。そして、神の代理人として上記の意味に於いて人間を進化させたことを誇らしく思っているかも知れない。そういう種類のキチガイでしょ、この人は。
The Language of God: A Scientist Presents Evidence of Belief | Francis Collins - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=EGu_VtbpWhE
https://www.politico.com/news/2021/10/04/francis-collins-nih-step-down-515114
前略
Collins has spoken at length about his conversion from atheism to Christianity and penned a book in 2006 called “The Language of God: A Scientist Presents Evidence for Belief.” A year later, he founded The BioLogos Foundation, a group that aims to reconcile religion and science and argues that God created the world through evolution.
中略
he told Religion News Service last month, in reference to the coronavirus vaccine. “If we’ve all been praying to God to somehow deliver us from this terrible pandemic, and what happens is these vaccines get developed that are safe and effective, well, why wouldn’t you want to say, ‘Thank you, God’ and roll up your sleeve?”
FauciせんせとCollinsせんせは、Psalm 115:4-8を読んだ後で、Matthew 3:2を読みなはれ(爆wwww
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ご参考1
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Psalm 115
King James Version
https://www.biblegateway.com/passage/?search=Psalm%20115&version=KJV&interface=amp
115 Not unto us, O Lord, not unto us, but unto thy name give glory, for thy mercy, and for thy truth's sake.
2 Wherefore should the heathen say, Where is now their God?
3 But our God is in the heavens: he hath done whatsoever he hath pleased.
4 Their idols are silver and gold, the work of men's hands.
5 They have mouths, but they speak not: eyes have they, but they see not:
6 They have ears, but they hear not: noses have they, but they smell not:
7 They have hands, but they handle not: feet have they, but they walk not: neither speak they through their throat.
8 They that make them are like unto them; so is every one that trusteth in them.
9 O Israel, trust thou in the Lord: he is their help and their shield.
10 O house of Aaron, trust in the Lord: he is their help and their shield.
11 Ye that fear the Lord, trust in the Lord: he is their help and their shield.
12 The Lord hath been mindful of us: he will bless us; he will bless the house of Israel; he will bless the house of Aaron.
13 He will bless them that fear the Lord, both small and great.
14 The Lord shall increase you more and more, you and your children.
15 Ye are blessed of the Lord which made heaven and earth.
16 The heaven, even the heavens, are the Lord's: but the earth hath he given to the children of men.
17 The dead praise not the Lord, neither any that go down into silence.
18 But we will bless the Lord from this time forth and for evermore. Praise the Lord.
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ご参考2
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Matthew 3:2
King James Version
https://www.biblegateway.com/passage/?search=Matthew%203%3A2&version=KJV
2 And saying, Repent ye: for the kingdom of heaven is at hand.
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