今回のコロナ・ワクチン騒動の本質に関するまとめみたいなもんでしょうかねえ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗ
匿名 さんは書きました... 団長さんこれ本当ならヤバい情報ですが。
ファイザーコロナワクチンでT細胞が抑制されることで癌細胞を殺せなくなるのでいづれ癌が進行して死ぬ、ということでしょうか？
日本の厚生労働省が突然「子宮頸がんワクチンの積極的推奨を再開することを検討」などと言い出したのも、連中はまるで全て知っているかのようなタイミングですね。
アイダホ州のドクター（病理学専門、州最大の臨床ラブ勤務）が今年に入ってから接種者の多数にT細胞の抑制による免疫不全と癌が見られるとビデオ。子宮癌20倍のみならずメラノーマ、ヘルペス、帯状疱疹、伝染性単核症、そして子宮頸部生検でHPVが激増と発言。
https://twitter.com/TillyBeeTilly/status/1438772361667350528
https://www.lifesitenews.com/news/idaho-doctor-reports-a-20-times-increase-of-cancer-in-vaccinated-patients/
これですな・・・
Idaho doctor reports a ‘20 times increase’ of cancer in vaccinated patients
'Post-vaccine, what we are seeing is a drop in your killer T-cells, in your CD8 cells,” said Dr. Ryan Cole. Mon Sep 13, 2021 - 6:57 am EDT
BOISE, Idaho (LifeSiteNews) — A doctor has found an increase in cancers since the COVID-19 inoculation rollout.
On March 18, Dr. Ryan Cole, a board-certified pathologist and owner and operator of a diagnostics lab, reported to the public in a video produced by Idaho state government’s “Capitol Clarity” project, that he is seeing a massive ‘uptick’ in various autoimmune diseases and cancers in patients who have been vaccinated.
This doctor trained at the Mayo Clinic and runs the largest independent testing laboratory in Idaho.
Listen to what his lab testing is showing: pic.twitter.com/VtdjQMluzF
— ToTheLifeboats (@ToTheLifeboats) August 25, 2021
“Since January 1, in the laboratory, I’m seeing a 20 times increase of endometrial cancers over what I see on an annual basis,” reported Dr. Cole in the video clip shared on Twitter.“I’m not exaggerating at all because I look at my numbers year over year, I’m like ‘Gosh, I’ve never seen this many endometrial cancers before’,” he continued.
Explaining his findings at the March 18 event, Cole told Idahoans that the vaccines seem to be causing serious autoimmune issues, in a way he described as a “reverse HIV” response.
Cole explained that two types of cells are required for adequate immune system function: “Helper T-cells,” also called “CD4 cells,” and “killer T-cells,” often known as “CD8 cells.”
According to Cole, in patients with HIV, there is a massive suppression of “helper T-cells” which cause immune system functions to plummet, and leave the patient susceptible to a variety of illnesses.
Similarly, Cole describes, “post-vaccine, what we are seeing is a drop in your killer T-cells, in your CD8 cells,”
“And what do CD8 cells do? They keep all other viruses in check,” he continued.
Much like HIV causes immune system disruption by suppressing CD4 “helper” cells, the same thing happens when CD8 “killer” cells are suppressed. In Dr. Cole’s expert view, this is what seems to be the case with the COVID-19 jabs.
Cole goes on to state that as a result of this vaccine-induced “killer T-cell” suppression, he is seeing an “uptick” of not only endometrial cancer, but also melanomas, as well as herpes, shingles, mono, and a “huge uptick” in HPV when “looking at the cervical biopsies of women.”
This is not the first time the COVID-19 vaccines have been linked to serious issues regarding women’s health.
According to a German research study, polyethylene glycol, an ingredient found in the Pfizer and Moderna jabs, has been found to pose a “potential toxicity risk” to women’s ovaries.
Dr. Michael Yeadon, a former vice president at Pfizer, has cited the German study as a possible explanation for the large number of menstrual irregularities and miscarriages being reported by vaccinated women.
Yeadon warns young women to avoid the vaccine for, in his expert opinion as a toxicologist, the shots will likely impede a woman’s ability to get pregnant and carry a baby to term.
Dr. Cole states in his video that, not only are melanomas showing up more frequently, like endometrial cancers, the melanomas are also developing more rapidly, and are more severe in younger people, than he has ever previously witnessed.
“Most concerning of all, there is a pattern of these types of immune cells in the body keeping cancer in check,” stated the doctor.
“I’m seeing invasive melanomas in younger patients; normally we catch those early, and they are thin melanomas, [but] I’m seeing thick melanomas skyrocketing in the last month or two,” he added.
Cole came into prominence in January of 2021 when the Idaho government put in place an effort called “Capitol Clarity,” with the stated goal of keeping Idahoans informed about the facts surrounding COVID-19.
Capitol Clarity has since hosted Dr. Ryan Cole multiple times to provide information to the public about vaccine safety and COVID-19 measures more broadly.
The videos of Dr. Cole at these events, which were originally posted on YouTube, have since been deleted by the Google owned video platform in a continual effort of censorship by Big Tech.
“You’re not being told the truth,” said Yeadon “Thinking about this, I try to imagine that I was speaking to my own young adult daughters, for whom I would be very concerned if they got these vaccines.”
https://www.lifesitenews.com/news/idaho-doctor-reports-a-20-times-increase-of-cancer-in-vaccinated-patients/
→CD8 Cells
要するにこれは下記のConfirmation・・・
2021年8月16日月曜日
コロナワクチンによるCD8の欠乏が将来、自然免疫の破壊をもたらす
'What we're seeing post vaccine is a drop in your killer T cells, your CD8 cells. And what do CD8 cells do? They keep all other viruses in check.' pic.twitter.com/1UaXOdQz9w
— Consciousness Evolution Movement (CEM) (@coevmo) August 14, 2021
2021年8月13日金曜日
ブースターショットってのは大嘘 ホントはサプレッサーショット要するに・・・１．重症化と死亡の確率を下げるためには免疫が暴走しにくくするように免疫反応を抑制（Suppress）する必要があるわけです。それは免疫が侵入してきたコロナウイルスに対してあまり過敏に反応しないように免疫をｍRNAまたはウイルスベクターでプログラムするって事。２．感染・伝染を防ぐためには免疫が即、侵入したコロナウイルスに対して免疫が過敏に反応するようにｍRNAまたはウイルスベクターでプログラムする必要がある。相反するこの二つのタスクを両方ともｍRNAで行うのはほぼ不可能。で、どちらかを選択。１．の場合は重症化と死亡の確率を下がるが、免疫反応を抑制することにより感染・伝染の確率が上がる。これは接種率の高い国々がすでに証明し始めてる。
２．の場合はｍRNAの副反応として重症化と致死率を高めてしまう。だから非現実的。で、人類は１．を選択したわけですよ。https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_13.htmlCD8はT細胞受容体の共受容体として働く膜貫通糖タンパク質である。T細胞受容体と同様に主要組織適合抗原(MHC)に結合するが、MHC-Iと特異的に結合する[1] 。CD8にはαとβの2種類のアイソフォームが知られ、それぞれ異なる遺伝子から翻訳される。ヒトの場合、両遺伝子とも2番染色体の2p12遺伝子座に位置する。細胞傷害性T細胞（さいぼうしょうがいせいTさいぼう、英: cytotoxic T lymphocyte or cytotoxic T cell; TcまたはCTL）とは、リンパ球T細胞のうちの一種で、宿主にとって異物になる細胞（移植細胞、ウイルス感染細胞、癌細胞など）を認識して破壊する。キラーT細胞（英: killer T cell）とも呼ばれる[1]。キラーと呼ばれる由縁は、病原体を殺す殺し屋ということから。子供が重症化しない理由である自然免疫をワクチン接種は徐々に破壊すると・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗhttps://tokumei10.blogspot.com/2021/08/cd8.html
少し説明しますと・・・
エイズ・HIV → 免疫の制御が効かなくなってその反応が抑制（Suppress）されてしまうことにより色んな病気や感染症に対応できなくなって死ぬ。
COVID‐19 → 免疫の制御が効かなくなって不必要な過剰反応を起こし暴走しサイトカインストームなどで免疫自爆死する。
ｍRNAワクチン → COVID‐19感染による免疫の過剰反応をｍRNAを用いて結果的に抑制（Suppress）することにより重症化や免疫自爆死を回避することにより死亡率を低下させている。要するに本当は免疫ブースターではなく免疫サプレッサー。
要するにｍＲＮＡ接種者は類似ＨＩＶ・エイズ患者みたいなもんですな。
だからＣＯＶＩＤ－１９では死なないかもしれんけどエイズ患者みたいに他の病気ではコロッと逝ってしまう可能性が非常に高くなるわけです。
で、武漢研究所にカネを出してたググルせんせが・・・
非常にマズ～なおいらの下記の記事をぐぐる八分に・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗ
2021年8月27日金曜日
集団コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー接種政策のホントの目的は死因のすり替え 動機は機能獲得実験の正当化
2021年8月2日月曜日
「接種者はあとン年で死ぬ」というのはデマ
そもそもワクチンの副反応は免疫システムへの悪影響ですから最終的な死因は人それぞれ、神のみぞ知るとなるわけですよ。癌、糖尿病、心臓発作、血栓、インフルエンザ、風邪、水虫（カンジタ菌）、MRSAなど。ワクチンは因果関係を証明するのが非常に難易なその間接的な死因となるわけで直接的な死因にはならないのです。
だから接種者の中には接種後すぐに死ぬ人もいるでしょうし、長く生きる人もいるでしょう。
しかし接種者をグループとしてみるとほぼ確実に平均寿命は低下するでしょうな。
どれぐらい低下するかはまだ何とも言えない。データが無いから。
そして、ほぼ確実に未接種者の平均寿命の方が接種者よりはるかに長くなる。
何故かというとそもそも接種者の多くは未接種者よりハイリスクな人たちで仮にワクチン接種せずともCOVID他何らかの理由で近い将来死ぬ可能性が高いから。
まあどちらにしろワクチンが長期的に与える免疫システムへの何らかの悪影響の度合い次第ですが、接種後の副反応でかなりの高熱が出るとか聞くにつれ、かなり大きいのではと憶測。
https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_9.html
武漢研究所は長年､危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた. 「ニューズウィーク日本版」. ＜パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生 ...2021/06/04 — 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた. Exclusive: How Amateur Sleuths Broke the Wuhan Lab Story.2021/06/17 — 欧米の科学機関や学術誌に浸透する中国の情報機関. ファウチ氏は5月12日の議会で「米国がウイルスの機能獲得実験のために武漢ウイルス研究所に補助 ...この記事は、「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」！ の後編です。ある遺伝子の機能を調べる際にその遺伝子の機能や発現量を増強させることで機能を類推する実験手法を機能獲得実験という。 目次.要するに機能獲得実験の産物であるCOVID-19により世界中でン億人が死んだとなったら、この先々、それはご法度になってしまいファウチせんせのような専門家はお払い箱になってしまい製薬会社の今後の収益に悪影響が出ちまうわけですよ。それ以上に医療関係の研究者、医療関係者全般、西洋医学そのものに対する信頼が失墜する。しかし、仮にコロナで数百万人死んでもそれ以上の数の命が機能獲得実験の産物ともいえる新技術のワクチンで救われたとの感動のストーリーラインがMSMなどにより描けさえすればその最悪の事態は避けられる。集団コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー接種政策により仮に多くのコロナ特化型免疫ブースター・サプレッサーなんて必要のない人たちの免疫システムが狂わさせたり副反応で死んだとしても因果関係さえ証明されなければ、コロナによる直接的死亡の人数が減る方が連中にとってははるかに望ましいわけです。要するに直接的死因のすり替えですな。そして多くの人たちに打てば打つほど、「ワクチンがコロナから大勢の命を救った」と主張できるケースが増えるわけです。だから闇雲に打たせたがる。コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサーで直接的死因としてのCOVID死者の数が減らせさえすれば「ワクチンがコロナから多くの人たち命を救った」と主張できるわけです。その対価として免疫が狂った多くの人たちが他の病気で死ぬわけですが、因果関係さえ証明できなければ コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー万歳で幕引きできる。（爆ｗそういう話なんですよ。要するに巨大医療利権の救済。ホントはいち早くパンデミックを終了させる手段はハイリスクな連中を徹底隔離し、健康な国民全員にさっさと感染させちまって集団免疫ゲットって方法だったわけですが米国とイスラエルのハイリスクな連中が多すぎたってのもある。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ
要するに武漢研究所にカネ出してたググルせんせからのConfirmationみたいなもんですな。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、これまたググル八分にされてるっぽいこの記事・・・
2021年9月10日金曜日
過去も現在もキリスト教（反GOD派）の本質はベルゼブル（サタン）を使っているユダヤ系イカサマヒーラー集団 そしてその布教活動の中心は教会ではなく病院と製薬会社と研究所
https://tokumei10.blogspot.com/2021/09/god.html
9 件のコメント:
団長さん、先ほど投稿した者です。ありがとうございます！
なんか、単に風邪にかかりやすくなる、程度のヌルい話ではないことがよくわかりました。
というか、ハードモード過ぎますね。。。
免疫バグるのマジっぽいよなぁ・・・これはもう・・
合併症を引き起こすということでは、糖尿病、もお忘れなく
ファイザー2回打っちゃった自分でも納得できる解説ありがとうございます
（半分人柱覚悟で打ったので、あーやっぱりなと苦笑いして逝くつもり）
確定してしまいましたね
免疫云々が記事にされてから
此処の読者が察していた事で(多分
ワクチンマフィアのせいで
デブと高齢者以外医薬利権の犠牲者
Nuremberg Codeの制定も虚しく
豚インフルの二の舞を世界規模で
そのワクチンの組成って不活化かな
mRNAは'70年代には熱い研究対象で
古市泰宏@国立遺伝学研究所(当時
メカニズム解明に寄与と持て囃され(今
1976: Ford Orders Swine Flu Shots for All
https://www.wired.com/2009/04/
1976-ford-orders-swine-flu-shots-for-all/
ワクチン推進でメディア積極露出して
ボストン辺り本社のヘルスケア事業に
在職だか在籍だかしている人がいるらしく
ボストンに本社って
ファイザーとか旭化成辺りですかね
ワクチン接種推進者の背景が
mRNAワクチン開発企業傘下だったなら(
制汗剤は
汗とめても
おしっこでてきますがなw
>嘘を嘘と見抜くことよりまるで嘘のような真実を真実だと見抜く方がはるかに難しい
完全にコレなんだよね
人が聞く耳持てないじゃなくて耳がないのって
武漢で誰が何を何で作らせていたのか起点の話だと
ワクチン打ってんじゃねえよ の話は耳に届かない
気転からしたら枝葉末節になる
無害なら効かなくても人柱になりますよ、、に
ただの餌食だ人柱にすらならん
無害でなく有害なものをうたせて製薬会社は頑張ったって印象持たされてるのに
利用されてるだけ って言うとある程度聞く耳持つ
そもそものは物語ｼﾞｬないんだから。。で終わるんだよね
ま、その点では棄民扱いされても仕方ないんだけど
T細胞やら樹状やら言われてなるほろ ってならない人間は
ゴミ扱いするのが医療利権者の伝統芸だものね
風間ルミさんがワクチン２回接種済みです。
8月に子宮内膜炎と告白して、ワクチン接種でスパイクタンパクが子宮内膜に蓄積、自身の免疫細胞が子宮を攻撃するサイトカインストームが発生の可能性が高いです。
日本のメディアはまた隠蔽しました。まだ若いのに急死は他に原因がない❗️
https://twitter.com/sonkoubun/status/1440709980336771087
身近なところで症状が出始めました（前に書いた続きかな）
60代後半女性、健康健全な生活をしてた
6月にワクチン2回接種を終える
7月終わりの定期健診で、血糖値の上昇（20年来変化がなかった）
乳がん検診を再度して、超腕のいい医者が７ミリほどの初期の乳がん発見
８月に個人医及び大学病院で多数の検査。種類が確定される（一応良性）
９月初めに手術。
その後は週５回の放射線治療のために大学病院まで通い
以後は投薬治療の予定。
５年間は経過を診る。
血縁に血糖値高めの人はいない
健康で元気な方が、この３か月ですっかり気分が病人になってしまった。
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