2015年6月21日日曜日

音羽山親方(43)が急死
















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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

車ではね刃物で刺す 死傷者30人超 オーストリア

世界遺産に登録されているオーストリア第2の都市グラーツで、男が車で通行していた人を次々にはねたりナイフで刺したりして、少なくとも3人が死亡、30人以上がけがをしました。

オーストリア第2の都市グラーツの中心部で、20日昼ごろ、男が運転するSUV=多目的スポーツ車が猛スピードで通行していた人を次々にはねました。男はいったん車を止めて通行していた人をナイフで刺したあと、再び車を暴走させて人をはねており、少なくとも3人が死亡、34人がけがをしました。
警察は、車を運転していた26歳の男を拘束し、詳しい動機を調べていますが、家庭の問題を抱え精神的に不安定だったという情報が寄せられていることなどからテロ組織とは関係がないという見方を示しています。
事件があった現場は、中世の美しい建造物が数多く残る地区として世界遺産に登録されている旧市街で、地元メディアによりますと、車は、買い物客や観光客でにぎわう中を時速100キロ程のスピードで走っていたということです。グラーツには、日本からも大勢の観光客が訪れますが、現地の日本大使館によりますと、日本人が巻き込まれたという情報はないということです。

匿名 さんのコメント...

税関摘発の危険ドラッグ 不正薬物上回る

ことし4月の法改正で認められた税関による危険ドラッグの摘発件数は、先月までの2か月間で470件余りに上り、去年1年間に税関が摘発した麻薬や覚醒剤などの件数を上回りました。

危険ドラッグの原料となる「指定薬物」について、税関はこれまで警察などに通報することしかできませんでしたが、関税法の改正によって、ことし4月からは摘発ができるようになりました。
財務省によりますと、ことし4月からの2か月間で、全国の税関が摘発した危険ドラッグの件数は479件に上ったということです。これは、税関が去年1年間に摘発した麻薬や覚醒剤など「不正薬物」の390件をすでに上回っています。
危険ドラッグは国際郵便で国内に持ち込まれるケースがほとんどで、中国からの密輸が全体の9割を占めているということです。
財務省は「危険ドラッグは海外のウェブサイトなどを通じて入手するケースが増えていて、被害が深刻化しているので、取締りの徹底を図りたい」と話しています。