748 :名無しさん@十一周年:2011/03/22(火) 05:07:49.04 ID:ysbwO3xB0
>>723
汚沢がその1年以上前、政権交代直後から動いてたんだよ
再処理の事業化が進まなくて放置されてたプルサーマル利権を掘り起こして、自治体に60億円ばら撒き。
国内で再処理できないプルサーマル燃料をも全国にばら撒いた。
渡部恒三の甥である福島県知事の佐藤雄平 ( 元ミンス参議院議員 ) は、
2010年8月プルサーマル導入について、福島第1での受け入れを決定。
60億円の 「 核燃料サイクル交付金 」 が交付された。
そして、福島第一原子力発電所3号機は 2010年10月26日よりプルサーマル燃料での運用を開始した。
◆プルサーマル受け入れ自治体へ、交付金復活(2010年1月31日 読売新聞)
資源エネルギー庁は31日、使用済み核燃料を再処理して使うプルサーマル計画に関し、
計画を受け入れた自治体に対する交付金を復活する方針を明らかにした。
原子力発電所の地元で同計画を受け入れた自治体への交付金は、
国が2006年度に「核燃料サイクル交付金」を新設し、
1原発あたり60億円を限度に交付していたが、08年度末に打ち切られた。
http://blog.livedoor.jp/aoumigame/archives/51598657.html
九州電力 玄海原子力発電所3号機 2009年(平成21年)11月5日より試運転開始。同年12月2日より、営業運転を開始。
四国電力 伊方原子力発電所3号機 2010年(平成22年)3月2日より試運転開始。同年3月30日より、営業運転を開始。
東京電力 福島第一原子力発電所3号機 2010年(平成22年)9月18日より試運転開始。同年10月26日より、営業運転を開。
関西電力 高浜原子力発電所3号機 2010年(平成22年)12月25日より試運転開始。2011年(平成23年)1月21日より、営業運転を開始。
中部電力 浜岡原子力発電所4号機 2012年(平成24年)3月以降に導入予定。
関西電力 高浜原子力発電所4号機 2011年(平成23年)夏から導入予定。
中国電力 島根原子力発電所2号機
北海道電力 泊原子力発電所3号機
東北電力 女川原子力発電所3号機 2015年(平成27年)度までに導入予定。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%
まあ亀井静香もですけどね。(w
で、その背景には鳩山由紀夫が推進してたコレ・・・
リメンバー鳩山イニチアチブ! via kwout
要するにそういう話ですよね、由紀夫ちゃんからお小遣いをいただいてた海江田さん。(w
やっぱ主犯は「奥の院」でしょうね・・・
西松建設事件で小沢と亀井を挙げて政権交代を阻止しなかった検察にも責任の一環があるのでは?(w
16 件のコメント:
原発利権で政権交代ww
なんという放射能政党なのでしょう
これ以上被害を増やさぬようにコンクリートで封じ込めることを望みますw
東日本大震災:福島第1原発事故 3号機放水3742トンに--消防庁と自衛隊
東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールを冷やすため、東京消防庁は20日午後9時39分から始めた3回目の放水を21日午前3時58分まで実施、3回目の放水量は約1137トンで、政府の対策本部によると、自衛隊実施分も含めた3号機への総放水量は約3742トンに達した。放水前、屈折放水塔車の警告灯が消えなくなり予備車と交換するアクシデントもあった。
また、防衛省・自衛隊は21日朝、前日に続いて4号機に約90トンを放水。化学防護車内の放射線量は1時間当たり1ミリシーベルト以下で防衛省幹部は「健康に影響ない」と語った。
防衛省幹部によると、東京電力は長さ約60メートルのアームを伸ばして放水できるコンクリートポンプ車3台を岐阜県のコンクリート会社などから調達した。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110322ddm003040114000c.html
ブルサーマル反対派だった佐藤栄佐久福島県知事の義理の息子が、菅内閣の国家戦略担当大臣の玄葉光一郎(松下整形塾)
即ちブルサーマル利権=小沢・鳩山・亀井利権
>これ以上被害を増やさぬようにコンクリートで封じ込めることを望みますw
セメント車に期待!
ペにも寒流にも●ーPOPにも全く嵌らず
勿論某党にも投票しておりませんが
水道水からヨウ素のお灸キマした…。
コウモンガー言ってた勢力がバレバレに・・・w
しかも東電天下りした石田徹さんの資源
エネルギー庁登場ではないですか(笑
亀ちゃん、いったいいくつ利権持ってるんだあw
全員ミンス(w
責任の擦り付け合い、もしくは、ミンスオペラを見せられてるのかな(w
単にブルサーマルとそれ以外って仕切りなんだろうかね?
壊し屋はとうとう日本まで壊しちゃいました、と。
つうか2chの緊急自然災害板にこのトピックのアドレス貼れなくなったんだけどなんでだろーwww
>即ちブルサーマル利権=小沢・鳩山・亀井利権
http://www.asahi.com/special/09002/TKY200901310260.html
要 望 書 安全審査想定外の長期保管MOX 燃料を使い、原発敷地内に使用済MOX燃料を貯蔵するプルサーマルを進めないことについて
福島県知事 佐藤 雄平 様 2010年6月22日
ttp://nonukesfukushima.web.fc2.com/ken_youbou20100622.pdf
2010年6月30日、福島県議会本会議で福島第一原発3号機のプルサーマル推進に反対する請願の不採択が多数
2010年8月6日、佐藤知事は、耐震安全性、老朽化対策、10年近くプールに貯蔵したままのMOX燃料の健全性の3点について、「県が求めた条件が満たされ、最終的に受けることとした」として、福島第一原発3号機でのプルサーマルの実施を了承。これに先立ち、県や地元、有識者らによる連絡会が検証を行い、問題なしとの結論
東電福島第1原発、福島知事、プルサーマル実施了承
2010/08/06(金) 11:52
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0806&f=politics_0806_009.shtml
佐藤雄平
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%9B%84%E5%B9%B3#.E3.83.97.E3.83.AB.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.83.9E.E3.83.AB.E8.A8.88.E7.94.BB.E5.8F.97.E3.81.91.E5.85.A5.E3.82.8C
東京電力(株)福島第一原子力発電所3号機において長期保管したMOX新燃料の健全性に係る確認結果について
平成22年8月4日 原子力安全・保安院
ttp://www.pref.fukushima.jp/nuclear/info/pdf_files/100805-5.pdf
⇒MOX 安全評価指針
小沢 一郎 代議士(衆議院議員)に原子力発電所についての公開質問状を送りました。
http://q.ch21.jp/c0001/96.html
いつも素敵な先生。ウォールストリートジャーナルと「小沢一郎元民主党代表 vsフツーの市民座談会」では多弁なのにね。
>ひょっとしたら「きれいな」小沢さんを見れることになるかもしれない
それは無い。(w
http://tokumei10.blogspot.jp/2012/04/sagegroup.html?showComment=1335801116175
「天下国家のことを考えるふり」をするのを止してもらったら、ひょっとしたら「きれいな」日本が芽生えるきっかけになるかもしれない。
「あの人だったら何かやってくれるはず」の筆頭格の真の実力者なら、もてる限りの人脈を活かして、この未曾有の有事にこそ、その「あるらしいとされている実力」を如何なく発揮していただきたかった。
有事に発揮された「実力」って、まさか「お籠り」と「政権批判」と「釣り」?
下のサイトを読みますと、3号機を "プルサーマル" 仕様にて稼働させることが、とても大切なことであったことが伺えます。
・国会事故調=東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
第13回委員会 平成24年5月16日(衆議院第16委員室)
概要
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/blog/reports/main-report/appendices/appendix3-3/index.html
○プルサーマル導入
福島第一原発3号機のプルサーマル導入が検討されていた時期、プルサーマル特別交付金などで導入を急がせる一方で、時間がかかる耐震バックチェックを実施する機会が失われた可能性がある。
・国会事故調=東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
第13回
2012/5/16
参考人 :
松永 和夫 氏 前経済産業省事務次官
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/wp-content/uploads/2012/08/13th-report.pdf
団長さんが 小沢一郎衆議院議員 こと 政権交代を目指した当時の民主党の幹事長 こと 深沢銀行頭取 こと まっくろくろすけさんに
ぜひとも、その政治主導について、ご説明していただきたいという気持ちから
たいへんわかりやすい通名、「MOX小沢」さんと命名してさしあげたのかもしれません。
救世主気取りで「卒原発」と仰る前に、するべきことをしてこそ、日本を代表するベテラン政治家のあるべき姿 DEATH!
選挙戦の後半になって、日本外国特派員協会で講演する時間があるのなら、きちんと説明してほしいです。
MOX小沢さん、大事なことをお隠しになっては、子供の未来に毒でしかないのDEATH!
いくら複数の事故検証報告書が公けにされたところで、論点を整理して、国民的に議論しなくてはならないことは何なのかを明確に自覚し、よりましな方向へ国を動かそうと国民一人一人が覚悟しなければ
いくらペーパーが出たところで
「誤字脱字も含めてコピーアンドペーのパー」でしかないのDEATH!
真の議会制民主主義の実現を標榜し、政治主導のエンジンを幹事長室においた「MOX小沢」さんご自身が、よく御存じのはずのことすら、きちんとご説明にならないということになれば、政治主導とは一体どういうことなのかという疑問が、未来永劫続くわけ。
プルサーマル特別交付金などで、プルサーマル導入を急がせることを最優先にした、政治主導だったのか。
プルサーマル特別交付金を配る側と欲しがる側の利害が、原子炉の安全管理や原子力災害発生時の様々なプロトコールの実効性を全面的に再検討をすることよりも、ただ、その利権の共有だけが優先されたのか、されなかったのか。
これは明らかにしてもらいたい。
わかっておられて説明なさらないのなら、自らお選びになったその歴史だけは、未来のコドモさんに語り継いであげましょう。
「命を守る」とは、お金を配ることではなく、お金の使い方です。
たくさん配っても、使い方が間違っていたので、たくさんの人が泣くはめに遭いました。
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