山形市の霞城公園で昨年秋以降、元気だったネコが突然姿を消す「事件」が相次いでいる。いずれも住民らが名前を付けて世話をしていた「地域ネコ」。ねぐら用に発泡スチロール箱で作った「ネコハウス」が壊される被害も続発し、関係者はネコたちの身を案じつつ警戒を強めている。
霞城公園ではボランティア団体「キャッツ・ヘルパーズ・クラブ」のメンバーなど20人近い住民がほぼ毎日、捨てられたネコたちにエサをやったり、毛繕いをしてあげたりしている。
ネコの数は昨年秋まで約50匹。しかし、この3カ月余りで9匹が突然、行方知れずになった。
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