2013年2月13日水曜日

山形市の霞城公園で猫9匹が行方知れずに


 山形市の霞城公園で昨年秋以降、元気だったネコが突然姿を消す「事件」が相次いでいる。いずれも住民らが名前を付けて世話をしていた「地域ネコ」。ねぐら用に発泡スチロール箱で作った「ネコハウス」が壊される被害も続発し、関係者はネコたちの身を案じつつ警戒を強めている。
 霞城公園ではボランティア団体「キャッツ・ヘルパーズ・クラブ」のメンバーなど20人近い住民がほぼ毎日、捨てられたネコたちにエサをやったり、毛繕いをしてあげたりしている。
 ネコの数は昨年秋まで約50匹。しかし、この3カ月余りで匹が突然、行方知れずになった。






、、、(w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>霞
キリシタン関係する言葉のかな?

>霞 (修験道) - 修験道特に本山派において用いられた地域ごとの支配・管轄地域のこと。

月山の近所に猫岳

醤油ことでしょうかw

匿名 さんのコメント...

山形の切支丹

http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/kitakami4.htm

慶長三年(1598)フランシスコ会のジェロニモ・デ・ジェスースが家康から浦川(浦賀)への貿易船の来航等を条件に一般庶民への布教を許され、翌四年京都のキリシタン八名と江戸へ下り、ロザリオの聖母聖堂を建てて布教を開始した。

同八年ソテロがフイリッピン総督使節として来日し、家康・秀忠に謁見して布教を開始した。同十七年江戸での迫害が始まり、ソテロが浅草に建てた癩施療院のキリシタン二十七名が鳥越で処刑された。ソテロは伊達政宗に救出され、仙台に赴いた。

東北地方で本格的な布教を行ったのは伊達政宗の許可を得たソテロが同十七年、仙台領に遣わした五人の同宿で、彼らは仙台市内をはじめ見分、舞草、仙北、久保田、南部までも足を延ばした。同宿とは宣教師や説教師と生活を共にし、伝道を助ける信者たちのことである。

・・・w

ほか
http://www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020020/mm_bk_data/s/img_mm_series_manpo/No_156/hokusanhara.html



http://plaza.rakuten.co.jp/aizukirishitan/diary/200710300000/