ビールの「スーパードライ」をヒットさせ、アサヒビールを業界最大手に押し上げたアサヒビールの名誉顧問、樋口広太郎・元会長が16日、急性心不全のため都内の病院で亡くなりました。86歳でした。
1926年、京都生まれの樋口広太郎・元会長は、都市銀行を経て1986年1月、アサヒビールの顧問に就任。この年の3月に社長に就任し、ビールの人気ブランドの「アサヒスーパードライ」の発売の指揮をとり、それまで10%にとどまっていたアサヒビールのシェアの急拡大に貢献し、アサヒビールを業界最大手に押し上げました。
その後、内閣や経団連の特別顧問を歴任し、2006年からはアサヒビールの名誉顧問を務めていました。(17日16:18)
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