【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は30日、訪韓中のヘーゲル米国防長官と会談し、日韓関係について、「歴史や領土問題について、しばしば時代に逆行した発言をする(日本の)指導部のせいで、信頼が形成できない」と語り、安倍政権を改めて非難した。また、大統領は早期の日韓首脳会談に否定的な考えを示した。韓国大統領府が発表した。
朴大統領は5月の米韓首脳会談でも日本非難を展開した。共通の同盟国である米国の首脳、閣僚に対し集中的に日本を批判するのは異例のこと。日本政府内で朴政権に対する不信感がさらに強まりそうだ。
会談では、ヘーゲル氏が日米韓の安保協力の重要性と日韓関係改善への期待を表明した。これに対し、朴大統領は「首脳が向き合って(歴史問題を)解決できる状況ではない」と反論した。
大統領は、従軍慰安婦問題を挙げ「今も進行中の歴史だ。(元慰安婦は)今まで深い傷を受けて生きてきたのに、日本は謝罪どころか侮辱し続けている」と決め付けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130930-00000127-jij-kr
米帝サイドからしてみればWW2時の朝鮮人・韓国人は日本人の手羽先、即ち敗戦国のお仲間ってわけで、そんな連中が自分の事を棚に上げてこんなワケワケメな主張を繰り返してるといふ事はアメポチと化す事により反省を世界に示した日本とは異なりまったく反省してないといふことで、そりゃ在韓米軍も早期撤退したくもなるでしょうなあ・・・(爆wwwww