まあ要するに
・・・ってことなんでしょうけど・・・
兵庫・丹波竜の下あご化石発見 竜脚類国内初
兵庫県丹波市で国内最大級の草食恐竜「丹波竜」(竜脚類)の発掘調査を進めている兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)は23日、丹波竜の下あごの骨の一部とみられる化石を発見した、と発表した。丹波竜が属する竜脚類のあご骨の発見は、国内で初めて。
化石は長さ約18センチ、幅約6センチ、厚さ約1・5センチの板状で、歯の根の部分が入る穴「歯槽(しそう)」(直径約1センチ、深さ1~2センチ)が六つ確認された。歯槽の大きさなどから成体で、下あごの全長は約40センチと推定される。
白亜紀前期の地層「篠山層群下部層」(約1億1000万年前)で2007年に発掘した約40センチ四方の岩塊を、4月に調査中に発見した。歯槽を詳しく調べれば歯並びや食性の解明につながると期待され、同館の三枝春生・主任研究員は「今後、頬や上あごの骨が見つかれば頭部の復元が可能になる」と話している。
周辺では、丹波竜の頭骨の一部「脳函(のうかん)」なども見つかっているほか、発掘済みの未処理の岩塊が五つ残っており、同館は、体の別の部位が含まれる可能性があるとみて調べる。
調査結果は29日から名古屋大で始まる日本古生物学会で報告。今回発見された化石は、7月7日から8月31日まで同館で展示する。
(2012年6月24日 読売新聞)


