2023年4月20日木曜日
"The end of the beginning"ってどういう意味ですか?
直訳すれば「始まりの終わり」ですね
例えば
「それはまだ『序章の終わり』に過ぎない」
などの表現で出てきそうですが
別に悪い意味だけでは無く
「初期段階は終わり、次に進むときだ」
という意味にもなります
*
逆にした"thebeginning of the end"だと
終わりの始まり、終焉の序曲
などと訳されるようです
2022年3月18日金曜日
世界はまだ抗原原罪のヤバさにまだ気付いてない
https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_18.html
勇者は泥水をすする覚悟で「おもいやりワクチン」を接種した。
ベストアンサー
還暦過ぎのじじぃです。 私は昔から「飲む」ではなく「泥水を啜(すす)る」と使っています。 喉が渇いている状態で飲料水も無く、樹木からの水分も期待できない 時、目の前にある水溜りの泥水を啜ってでも生きながらえようとする状態、 転じて、生き残る為に不本意ながら悪事に手を染めなければならない時に 使う言葉です。 「泥水を啜ってでも生き抜いてやる」 「泥水を飲む」では完全に泥まで飲むことになりますが、「啜る」では 泥水の上澄みを啜って、なるべく己がこうむる罪をそれでも小さくしたい という必死さ一所懸命さが感じられますね。 ちなみに似たような言葉で、他人が犯した罪をかばい、自分がやったと 罪を認めることを「泥をかぶる」と言いますね。
でも勇者が飲まされたのは単なる泥ではなく煮え湯だった。
5 件のコメント:
そうなんですよね〜。
「あらゆる聖人の委託と慈悲において、汝のあらゆる罪業を赦免し、刑罰を免除する。」
なんて免罪符だと思ったら、呪いの護符ですものね。
医者が大騒ぎしてもねぇ、法の保護の中での話で世間知らずなのよね。煮え湯飲まされた被害者が私刑に訴えられたら終わりなんですよね。
そろそろ、第二幕ですか、、怖いですね。隠蔽工作をすればするほどに、利権の白い巨塔を積み上げバベルの塔なら、被害拡大するだけでしょうに。。
何があっても不思議じゃない世の中になってしまったな~と思ってるけど、それでも、これから何かあったらビックリしてパニック起こすんだろうな、自分もまわりも
とりあえず、日持ちのする食品の買い置きでも増やそうかな
備えあれば憂いなしってことで
ユダヤで78:22って言うのがあるらしいですね
生物の進化と絶滅の歴史もこんなんだったでしょうね
まあ生き残るのも能力があるヤツから運のいいヤツまで色々いて
自分は運のいいヤツの方で20年以上前に嫌韓ネトウヨ拗らせてアンキム団を発見できたことですねw
アドバイスがあるとすれば、どっちみちみんな★になるんですから悲観しないことですねw
後は携挙って本当に起きるのか知りたいですね
貼ってあるMuddy WatersのPV 歌の後半でseven連呼してますね
何かのヒントでしょうか
>泥水を啜ってでも
そういや昔の記事で、こんな事自分のブログに書いてた香具師が居ましたねえ
今確認しに行ったらkwoutが消えてたので複数記事のどれか確定できんかったけどw
その思いの強さ、執念、闇の深さ、現代社会でもこんな思いで生きてる連中が本当に存在するのねー
って唖然としたのと、なんちゅう無駄な生き方しとんねん、と呆れたw
で、次は何が起こるんですか?w
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