2023年4月4日火曜日

インフル感染または新型コロナ感染またはワクチン後遺症または勇者特有の虚弱免疫力

 

世界王者インフル感染で4・16世界戦中止 関係者は“仮病”疑い怒り「偽物王者」 挑戦者・重岡優大は落胆「最悪」

配信

 ボクシング「3150FIGHT」でプロモーターを務める亀田興毅氏(36)が4日、都内のワタナベジムで会見を開き、4月16日にWBCミニマム級タイトル戦(東京・代々木第二体育館)を予定していた同級3位・重岡優大(25)=ワタナベ=の対戦相手で世界王者のパンヤ・プラダブスリ(32)=タイ=がインフルエンザに感染し来日できないため、世界戦を中止する方針を発表した。世界ランカーから代役を探し、暫定王座決定戦の実現を模索しているものの難航は必至。ノンタイトル戦となる可能性もあり、亀田氏は「ハードルは高い。(大物プロモーター)ドン・キングでもないと(難しい)」と頭を抱えた。 【写真】前日の練習で気迫あふれる重岡優大 う~ん、気の毒すぎる  ただ、世界王者のドタキャンに、関係者からは“仮病”ではないかとの疑念が膨らんでいる。前日夕方、パンヤ陣営から診断書付きのメールが突然届いたが、それによれば2日に診断を受けて3日まで入院。退院後も10日間の静養が必要だという。ただ、タイは現在、一般的にインフルエンザが感染しにくいとされる30度を超える気候で湿度も高いことからインフルエンザ感染が疑わしいことや、メールにはパンヤが病床で点滴を受けたり、車いすに乗る画像が用意周到に添付されていたことから、疑念は増すばかりだ。対応に追われた亀田氏は「ほんま、パンヤのアホ」と恨み節を唱え、大会関係者も「怒りしかない」と吐き捨てた。  優大もこの日ワタナベジムに練習で訪れたが、第一声で「最悪でしょ?」と表情をゆがめた。24時間前にはこの場所で練習を公開し、世界戦への意気込みを語ったばかりだったが、夕食時に“悲報”が届き「落ち込んだし、ショックだった」。寝耳に水の事態に「(予防のために)手洗いはしないんですかね?」といぶかしがりつつ、「運が悪いが、運も実力のうちという考えに至りました。めちゃくちゃ汚い言葉を言いたいけど、気持ちを強く持つ。今も悔しいけど、ここで落ちてはダメ。集中力を切らさずやる」と怒りをグッと飲み込んだ。  弟の重岡銀次朗(23)=ワタナベ=は、同日に行われるIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦に向けて練習を公開。兄を襲った悲劇には「ビビったし、マジで気の毒。(相手は)インフルエンザじゃないと思う」と疑念を隠さなかった。自身も1月の世界戦で同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)がバッティングにより負傷して無効試合になり、その後も疑惑の左鼓膜負傷を理由に再戦もかなわなかっただけに「ミニマム級にはビビり王者、偽物王者が2人いる」とキッパリ。「それを倒して、強い者が勝つ世界にしたい。僕ら2人が(ボクシング界の秩序を)正せたらいい。それを世界に届けたい」と憤りを闘志に変えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed563afcad07c69d3878026ec5d6d854f2db133


コロナなら入国できないわけで・・・(爆wwwwwwwwwwwwwww


7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> プロモーターを務める亀田興毅氏(36)

八百長王さんまだ朴シングやってたんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ザマアないとはこの事ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お家芸の謝罪と賠償でも要求すりゃいいんじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

全員 勇者ならしかたない諦めるようにw

GABRIEL さんのコメント...

季節性ではない
熱帯性のインフルエンザ
ありますがねwwwwww

今後は散発的だった熱帯性も
頻発してくとか集団発症DEATHカネ


体調悪かったら休みませうって
covid猛威の頃は喧しかったのに
ホント経験に学ばない莫迦DEATHネ

匿名 さんのコメント...

今年の花粉は量が多いって予報とかで言ってますけど
実際は例年通りとかむしろ少ない、とかあるのでは?などと思ってみたり

インタビュー受けてる患者さんが「昨年は大丈夫だったのに今年は酷くて」と答えてたけど
それって実は勇者特有の虚弱免疫力由来とか…

匿名 さんのコメント...

https://www.sankei.com/article/20230406-OPCYT3C7ZVOUZHH3SHEP6ZOMXU/
「ハクション議連」復活へ 花粉症克服に超党派  2023/4/6 14:14
花粉症の克服を目指す与野党有志による超党派の議員連盟が新たに発足することが6日、分かった。自民党の山口俊一衆院議院運営委員長が国会内で記者団に明らかにした。発症予防策や効果的な治療法について議論する。

岸田文雄首相は3日の参院決算委員会で「花粉症はもはや日本の社会問題だ」と答弁し、花粉症対策に乗り出す国会の機運が高まっている。

平成21年に解散した自民党の「花粉症等アレルギー症対策議連」(通称・ハクション議連)を超党派に改組し、復活させる。各党の国対委員長が発起人や役員に名を連ねる方向で調整しており、月内にも設立総会を行う。



枠した人は「症状がひどい」「花粉症の薬が効かない」って言ってる。

匿名 さんのコメント...

https://www.chunichi.co.jp/article/667123
「PM2.5」で肺がん進行か 原因の遺伝子変異に影響
2023/04/06

微小な粒子状の大気汚染物質「PM2・5」にさらされると、肺がんの原因として知られる特定の遺伝子の変異が影響を受けて
がんの形成が進むとみられるとの研究結果を、英フランシス・クリック研究所などのチームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
予防法の開発につながる可能性があるとしている。
 チームはEGFRという遺伝子に変異がある英国や台湾、韓国、カナダの肺がん患者ら約3万3千人を分析。喫煙と比べてリスクは低いものの、PM2・5の濃度が高い地域ほど肺がんの発生頻度が高い傾向を確認した。



匿名 さんのコメント...

戦ってもらえないんじゃないの

TOCだから・・・(爆)