オプジーボなどの「免疫チェックポイント阻害薬」を使ったがん治療で、がんが急に大きくなり病状が悪化する副作用の原因を動物実験で突き止めたと、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らのチームが米国がん学会の学術誌キャンサーイムノロジーリサーチに発表した。がんを「守る」免疫細胞がより働いた可能性があるという。
免疫チェックポイント阻害薬は、がんが免疫細胞の攻撃から逃れるためにかけているブレーキを外し、免疫細胞の攻撃力を高めて治療する。これまで治療が難しかったがんも対象になり、開発にかかわった本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。
https://mainichi.jp/articles/20221110/ddm/016/040/024000c
要するに
自然免疫から『癌を守る』医薬品ですな。(爆wwwwwwww
10 件のコメント:
これ気付かないように飲ませまくればどんな生物でも殺せるじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
家族に薬を与えない本物の医者ってたまにいますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
便利だな仕事だよーって言えば
成り立つ世界だもの
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp › medical
がん免疫治療薬の弱点克服へ…高齢者にも効きやすくする物質、本庶さんら ...
2022/10/28 — 高齢者では効果が出にくいがん免疫治療薬の弱点を克服する候補物質を見つけたと、京都大の 本庶佑ほんじょたすく 特別教授らのチームが発表した。老化を遅らせる働きを持つ生体物質「スペルミジン」で、高齢のマウスに投与すると免疫機能が回復し、薬が効くようになったという。
癌で死んでもなんで死んでも死は死なんだけど
博士くんたちって
何だったら自然死とするんだろ?wwwwwwww
さすが京大 って世界のダークサイドから痺れられて憧れられてw
勇者も大概はこのシビれと憧れを寄せたんでしょね
ブーメランであった
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp › science
「オプジーボ」投与で老化細胞が減少、身体機能改善…東大などチーム発表
8 日前 — 【読売新聞】 がん免疫治療薬「オプジーボ」をマウスに投与すると、体内の老化細胞が減り、身体機能が改善したとする研究成果を、東京大と金沢大の .
> がんが急に大きくなり病状が悪化する
> 副作用の原因を動物実験で突き止めた
これは動物実験で分からんかった事なのだろか
もしかして見切り発車的実用化
後から後から問題発生してます状態かな
今回のΨ難なmRNAと似たような流れ(苦
奇跡の物質「スペルミジン」を増やすには、納豆が効果的
https://gendai.media/articles/-/52896
うーん、この。
ちょw何これw
魔法の弾丸w
モノクローナル抗体w
キメラ抗体w
ファージディスプレイw
銃の悪魔の肉片は弾丸=ちっさいチンミサw
要するにオプジーボの注入は、結果的にはmRNA型生物製剤の注入の場合と同様の結果を齎す。ヒトPD-1に対する非炎症性のヒト型IgG4モノクローナル抗体を注入することにより、当初は抗原に対して特異的な免疫抑制が起きる。しかしオプジーボを頻回注入することにより、最終的には抗原に対して非特異的な免疫抑制が起きる。要するに、Opdivo-induced AIDSが起きる。
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オプジーボ作用機序 | オプジーボ.jp
https://www.opdivo.jp/basic-info/action
オプジーボ(一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え))は、ヒトPD-1に対するヒト型IgG4モノクローナル抗体です。オプジーボは、PD-1とPD-1リガンド(PD-L1およびPD-L2)との結合を阻害することで、がん細胞により不応答となっていた抗原特異的T細胞を回復・活性化させ、抗腫瘍効果を示します。
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一旦AIDSになると、人間が生得的に持っている免疫機構がキチンと働いている場合には起きるべき炎症が起きにくくなる。バカ医者の連中が「免疫力が上がる」という学術的に見ても意味不明な言い方をする時には、単に、炎症が起きない身体になったというだけ。それはまあ、見かけ上は何も起きないのだから、身体が丈夫になった様に見えるというそれだけのこと。発想として、くるくるパァも良いところなんだよ。しかし実際には、本来だったら病原体を排除するために免疫機構が齎す炎症が起きないため、体内では病原体が蔓延するとともに、病原体の毒素もそのまま全身を蔓延する様になる。それは、ゆっくりと進行し、或る時、臓器の機能不全という形で発現する。
と考えると、下記の論文には嘘があるということが分かる。
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Treg-Dominant Tumor Microenvironment Is Responsible for Hyperprogressive Disease after PD-1 Blockade Therapy | Cancer Immunology Research | American Association for Cancer Research
https://aacrjournals.org/cancerimmunolres/article/10/11/1386/709874/Treg-Dominant-Tumor-Microenvironment-Is
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T-cell imbalance can impact immunotherapy outcomes | Center for Cancer Research
https://ccr.cancer.gov/news/article/t-cell-imbalance-can-impact-immunotherapy-outcomes
Researchers at CCR have discovered that a T-cell imbalance can trigger the rapid growth of a patient’s cancer following immune checkpoint inhibitor therapy, a phenomenon known as hyperprogressive disease. The finding, published September 28, 2022, in Cancer Immunology Research(link is external), is part of the first reported method to study hyperprogressive disease in an animal model.
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PICKUP:がん「守る」免疫細胞が原因 巨大化で病状悪化 オプジーボなど副作用 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20221110/ddm/016/040/024000c
オプジーボなどの「免疫チェックポイント阻害薬」を使ったがん治療で、がんが急に大きくなり病状が悪化する副作用の原因を動物実験で突き止めたと、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らのチームが米国がん学会の学術誌キャンサーイムノロジーリサーチに発表した。がんを「守る」免疫細胞がより働いた可能性があるという。
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❌ がんを「守る」免疫細胞がより働いた可能性がある
⭕️オプジーボの頻回注入によって引き起こされた抗原に対して非特異的な免疫抑制により、癌細胞の排除が行われなくなった可能性がある。
西洋医学の処置が齎すものは死因の摺り替えである。
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