今上天皇もそろそろ皇室存続のために自分で自分のケツを拭いてくれる満州派やチンコミサイル教以外の勢力をアウトソースせんといかんね。創価学会とか。(爆w
https://tokumei10.blogspot.com/2011/08/2_26.html
→後藤忠政@後藤組組長
2012年1月7日土曜日
憚りながらも「一水会を鼓舞する会」から芋蔓式に
オウム真理教と後藤組とヴァチカンJapan人脈に繋がってしまう件。(爆w
の続きです。(爆w
https://tokumei10.blogspot.com/2012/01/blog-post_4124.html
2012年1月7日土曜日
憚りながらもペテロ邦男こと鈴木邦男から芋蔓式に
の補足です。(w『右であれ左であれ』の校正をしていたら、桂文珍さんとの対談で思わずうなってしまった。討論の後「好きな言葉を」っていわれて聖書の言葉を書いたんだ、ペテロ邦男君は。
「義のために迫害されてきた人は幸いだ。天国は彼らのものだから。ミッションスクール出身の民族派、鈴木邦男」
「あっ、オレを支えてきたのは『聖書』だったのかと気づいた。「心の清い人たちは幸いである。天国は彼らのものである」etc・・・と「山上の垂訓」はスラスラと出てくる。
それに「新訳」の目次はすべて暗記してる。マタイ、マルコ、ルカ伝、ヨハネ伝・・・・と。「教育勅語」や「歴代の天皇」の名前は知らないのに。これも反日的で自虐的なのでせうか。罪深い日本人でせうか。去年なくなった景山民夫さん(作家で「幸福の科学」の信者) もミッション出身で、それが人生ではものすごく役に立っているといっていた。一緒にカラオケにいったときも「どうして賛美歌はないんだ。歌いたい!」って叫んでた。景山さんに誘われて東京ドームに「幸福の科学」の話を何度か聞きに行った。出版社の人たちも大勢来ていた。みんな信者だ。ドームの2階に空いた一画があった。なんでも高級霊の招待席だそうだ。でも、終わりまで空いていた。そしたら、出版社の人が「えっ、見えたでしょう。モーゼ様もいらっしゃってたし、アブラハム様もキリスト様もお釈迦様もいらっしゃいましたよ!」彼らは史上例を見ないほどの残虐な犯罪を起こした。坂本弁護士一家の殺人事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件などだ。教団内部での殺人事件もある。一連の事件で29人が死亡し、負傷者は6500人に上った。
新聞やテレビ、ネットでは「一日も早い死刑の執行を!」「まず麻原からだ!」という声があふれている。刑の執行が終わらない限り、「オウム事件」は終わらない。そう思っているようだ。刑の執行で、事件を終わらせ、記憶を消したいのだろう。
でも、早急に事件を終わらせ、記憶を消してしまっていいのだろうか。と思う。あの頃の、熱い「空気」を憶えているからだ。犯罪集団になる前のオウムは、熱狂的に取り上げられ、皆、オウムについて熱く語っていた。ブームであり、「オウム現象」だった。そんな興奮と昂揚を見ていたのだ。だから、〈記憶〉まで消してしまっていいのか、と思う。
たとえば、東大や京大などでは麻原の講演会が開かれ、超満員だった。そこで麻原の話を聞いて入信した人は多い。大学当局が主催者ではないが、許可した。その責任はあるだろう。東大や京大でも講演するのだ。ということで「信用」し、「安心」して入った人は多かった。又、有名学者や評論家、ビッグなタレントが麻原と対談し、持ち上げた。彼らが麻原にお墨付きを与えたのだ。僕らだって漠然と思った。よく分からないが深い修行を積んだのだろうと。
又、テレビでも、よく取り上げられていた。僕がよく覚えているのは、「朝まで生テレビ」だ。オウム真理教と幸福の科学が一騎打ちをし、他に宗教評論家なども出た。
幸福の科学のトップは出ない。幹部や作家の景山民夫さんなどが出た。オウム真理教は麻原自らが出た。気合いが違うと思った。真面目だし、真剣に修行し、世の中のことを考えていると思った。弁護士一家殺しの疑惑も一部には言われていたが、「いや、彼らはやってない」と思った。見抜けなかった僕らが愚かなのか。でも、多くの人がそう思ったはずだ。
オウム事件の犯罪が明らかになった後でも、オウム問題は「朝生」で何度も取り上げられていた。「オウム真理教と連合赤軍」というテーマの時は、僕も出た。宮崎学さんや、元東大全共闘の小坂修平さん、元連合赤軍の植垣康博さんなども出た。「何故、オウムが悪いかというと、宗教なのに人を殺したからです」と、あるパネラーが言うと、他の人達は、「何を言ってるんだ、人を殺してない宗教なんてあるか!」と噛みつく。十字軍戦争などを言っているのだ。「オウムは連合赤軍と似ている」と指摘されて、植垣さんが、「いや、全く違う。我々は無関係の人間を無差別に殺したりはしない」と自らの正当性を訴えていた。
略
オウム真理教をやめ、今は「ひかりの輪」の代表になっている上祐さんとロフトで対談したことがある。なぜ、東大・京大などのエリートが、こぞってオウムに入ったのかと。そうしたら、こう言っていた。頭のいい学生たちは、科学で解明できないことはないと思っている。そこに小さな「超能力」を見せてやる。信じられない世界だ。学生たちは、じゃ、俺たちが習った世界は何なのだ、と、その世界がガラガラと崩れる。そう言っていた。
麻原は確かに超能力はあるだろう。だから偉いわけでも、正しい人でもない。超能力というのは、むしろ動物的なものかもしれないと言う。文明化する前の人間が持っていた原初的な能力だ。それなのに、その動物的能力を示した人を全面的に信用してしまう。他の人達は、「何を言ってるんだ、人を殺してない宗教なんてあるか!」と噛みつく。十字軍戦争などを言っているのだ。他の人達は、「何を言ってるんだ、人を殺してない宗教なんてあるか!」と噛みつく。十字軍戦争などを言っているのだ。
日本語WIKIには十字軍 - Wikipedia via kwout
とありますがそれはミスリードでホントは
The Crusades were a series of religious expeditionary wars blessed by the Pope and the Catholic Church,
要するに正確には・・・
十字軍(じゅうじぐん、ラテン語: cruciata)とは、ローマ法王とカトリック教会が、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した遠征軍のことである。
因みに・・・
おまけ実は私は学生時代から数年前まで統一教会(世界基督教統一神霊協会)に入会していました。正確に言うと大学2年から卒業後一年間は原理研究会(1988年〜1992年)、その後は社会人として世界基督教統一神霊協会の教会員でした(1992年〜1997年ごろまで)。
1992年には韓国のソウルで行われた国際合同結婚式にも参加しました。桜田淳子や山崎浩子と同じ時です。(ちなみに山崎さんの相手であったテッシーこと勅使河原氏とは同じ教会の所属でした。)
このページを見に来る方の中には政治運動、学生運動に関係していた方も多いでしょうから、統一教会というよりも原理とか原理研または勝共連合と言ったほうが馴染みが深いでしょう。
「一水会を鼓舞する会」
去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。
発起人名簿
代表発起人
恩田 貢 (内外タイムス社社長)
小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士)
清水信次 (ライフコーポレーション会長)
高花 豊 (テイケイ社長)
朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁)
中村武彦 (直毘塾塾長)
福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家)
発起人
アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長)
有田芳生 (ジャーナリスト)
池田剛久 (自由連合常任幹事)
市村清彦 (青年思想研究会議長)
伊藤好雄 (野分祭実行委員長)
犬塚哲爾 (八千矛社代表)
井上聖志 (創価学会広報室渉外部長)
猪野健治 (ジャーナリスト)
猪瀬直樹 (作家)
魚谷哲央 (維新政党・新風代表)
遠藤 誠 (弁護士)
大原康男 (国学院大学教授)
香村啓文 (月刊「タイムス」主幹)
佐藤治彦 (経済評論家)
塩見孝也 (自主日本の会代表)
篠田博之 (月刊「創」編集長)
四宮正貴 (四宮政治文化研究所代表)
柴田泰弘 (「よど号事件」メンバー)
セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長)
高野 孟 (「インサイダー」編集長)
高宮 壇 (文筆家)
頭山興助 (頭山事務所代表)
徳田虎雄 (徳洲会理事長)
永井与史満 (政界出版社編集担当取締役)
中台一雄 (大悲会前会長)
中山嶺雄 (中学校教諭)
西垣内堅佑 (弁護士)
蜷川正大 (二十一世紀書院社長)
長谷川三千子 (埼玉大学教授)
長谷部 壽 (自由連合選対次長)
長谷百合子 (元衆議院議員)
原 正壽 (「ゼンボウ」前編集長)
兵頭二十八 (軍事評論家)
平井 隆 (アルファプロジェクト会長)
藤本隆之 (展転社編集長)
二木啓孝 (月刊「ゲンダイ」編集委員)
ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長)
古瀬俊和 (ジャーナリスト)
方 淳 (中和情報社編集長)
三上 寛 (歌手)
南丘喜八郎 (月刊「日本」発行人)
宮崎哲弥 (評論家)
宮崎 学 (作家)
宮台真司 (東京都立大学助教授)
村山紘一 (照コンサルタント社長)
森田忠明 (歌詠)
山浦嘉久 (無窮社代表)
山口敏夫 (元労働大臣)
山平重樹 (作家)
山中幸男 (救援連絡センター事務局長)
→頭山
2022年5月22日日曜日
2022年9月8日木曜日
鎌形、いわゆるSickle Form, Fauci Like(爆wwwwwwww
2021/08/06 — また、selfLegalの代表取締役の鎌形氏は弁護士資格を保有していることから、当社 ... 鎌形 尚(弁護士) ... 鎌形総合法律事務所 代表(2020年5月〜) ...沿革
2004年(平成16年) 5月25日 - 株式会社シンクマークを東京都渋谷区で設立 2005年(平成17年) 12月2日 - 株式会社サイブリッジに社名変更 2008年(平成20年) 10月10日 - バックスグループより「my派遣」を買収[1] 2009年(平成21年) 8月1日 - 受験掲示板サイト「ミルクカフェ」を古川健介(株式会社nanapi創業者)より譲受。 けんすう[1][2]として知られる古川 健介(ふるかわ けんすけ、1981年[3]6月2日[4] - )は、日本の実業家、アル株式会社代表取締役[5]、ハウツーサイトnanapiの運営会社元社長[6]、共同創業者(当時の社名は「ロケットスタート」)[7]。nanapiの事業を継承したSupership元取締役[6]。掲示板サイトしたらばを運営した会社メディアクリップの元社長[8]。
「古川健介」は本名[9]。
ネットで出会った西村博之と共に1990年代からネットコミュニティに関する活動をした[10]。ベンチャーキャピタリスト佐俣アンリを中心とする若手経営者の集まり(「マフィア」)の一人[11]。
大学受験浪人当時[8]、2001年に大学受験情報の匿名掲示板「ミルクカフェ」を開設[12][3]。大学時代にしたらばや劇団ブサイコロジカル。に関わった[12]。
大学在学中の2004年にしたらばを運営する会社メディアクリップの社長に就任、同事業を2005年にライブドアに売却[8]。早稲田大学卒業[13][14]。
大学卒業後、2006年にリクルートに入社[3][4]。同社在職中の2007年に起業[3]。2009年にリクルートを退職[15]。
2015年度早稲田大学『起業家養成講座II』講師[16]。
ダイヤモンド社ハーバード・ビジネス・レビュー2016年11月号の「U-40経営者20人」の1人に選ばれた[17]。
西村と言えばひろゆき@汚腐乱巣辺りはGDGDしそうですなあ・・・(爆wwwwwwww
2022年9月4日日曜日
「有効期限が延々延長」
これはあくまで仮説だが・・・
要するに低温保存を必要とするワクチンの成分はmRNA。
しかし、もう抗原原罪が発生してる接種者に更なるmRNAの追加接種はまったく無意味。
だから本当はブースターにmRNAという成分はもう必要は無い。
それなら何が必要成分なのか?
それは新型コロナワクチンの一成分として配合されてる免疫抑制剤として免疫を抑制する事によりmRNAワクチンを可能にした「ヤマサ醤油」の「シュードウリジン」。
2021年10月10日日曜日
どうして「シュードウリジン」を追加接種する必要があるのか?
抗原原罪が発症した接種者はどのコロナ株に対しても無駄に大量の対武漢株抗体を免疫システムが作ってしまう。
もはや健康な未接種者の免疫システムが反応する必要すら無いと判断、もしくは自然免疫のみで対応可能と判断するような無害化したオミクロン株に対してもワクチン接種者の免疫システムは大量の対武漢株抗体を作り出してしまう。
要するに・・・
過剰抗体免疫反応が起きてしまうわけです。
そしてオミクロン株はコロナウイルスでありコロナウイルス一般は常在ウイルス化する種類のウイルスである。
そしてオミクロンは既に常在ウイルス化しつつある。少なくとも既に蔓延しておりもはや完全駆逐は不可能。
それによりワクチン接種者は免疫システムを「シュードウリジン」などの『免疫抑制剤』により抑制し続けないと免疫暴走、即ちサイトカインストームなどの免疫疾患が発生する可能性が高くなる。
https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_57.html
2021/05/22 — 第14位:斉木空助※斉木楠雄の兄:ケンブリッジ大学(斉木楠雄のΨ難)(150票)※同率. 来週日曜日深夜1:35からは、アニメ「斉木楠雄のΨ難」第21χをお ...
site://tokumei10.blogspot.com サイキック
site://tokumei10.blogspot.com サイキック
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特定方面の皆様はΨ難にお気を付けあそばせ、、、(爆wwwwwwwwwwwwww
7 件のコメント:
> 2021/05/22 — 第14位:斉木空助※斉木楠雄の兄:ケンブリッジ大学(斉木楠雄のΨ難)
大平(笑)ことうまる兄とアッラーラギ君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Ψは三叉の槍型wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーんやっぱり
ひろゆきの写真見るたびに何故か麻原を思い出しちゃう
エロい連中皆トモダチ
遠山満とひろゆきの写真見て
安重根 思い出したん
ひろゆきといえば
最近ググるセンセのmapに
ひろゆきが映り込んでると話題にw
汚腐乱巣の通りをスマホ片手に歩く姿
顔は暈されるけどあれは何かしら意図が?
もうひろゆきもAIで委員ジャマイカ
ひろゆき氏が開いた2chには天理教関連のスレが多くあります。
天理教の開祖・中山みきの嫁ぎ先の中山家は裕福な家だったのですが、夫善兵衛が非常に身持ちが悪く、開教前の夫婦仲は悪かったのです。百姓のほかに綿商もしていた中山家は、人の出入りが多く、若くして嫁入りしてきたみきにとっては、思いの外気苦労が多かったようです
天理教の教えに基づく人生観を述べてみましょう。
教祖・中山みきの教えは陽気暮らしが大前提になっています。歌を作り、歌に合わせて皆を踊らせることも、この陽気暮らしの表現化であり、楽天主義を異常なまでに誇張させたともいえます。
人がこの世にある姿として、仏が初めて見て教えたものは「苦」でありました。その苦を解決してこそ人としての本当の幸せがあるとする仏教からは、天理教の陽気暮らしは強く批判されます。つまり、人生の根本問題も解決せず、皮相的な人生観のもとに生活を謳歌しようとする思想であるからです。
天理教には「貧に落ちきれ」という人生教訓があり〝人の幸せは物・金ではない、心の安住が一番大事な事だ〟〝人の心は自分が物・金をもっていたのでは理解できない、他人に与え、貧乏になりきってこそ本物の人間になれる〟と教えています。
世間の人は、これを
「屋敷を払うて 田売りたまえ 天理王命」
等とやゆったこともあります。
遊蕩三昧(ゆうとうざんまい)の亭主へのあてつけと、心身共に疲れた家業からの解放が教祖・みきのクーデターの第一目的と判れば、この発想もうなずけます。
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