なあにそれでも・・・
寝言は寝て言えや下痢便垂れ流し野郎が(爆wwwwwwww仕事もしねえで引籠ってネットサーフィンばっかしてるから脳みそに陰毛生えてくるんだよJJI(爆wwwwwwwww俺も職場のみんなもファイザー3回摂取してるわい(爆wwwwwwwwでもってみなピンピンしてますけど何か?(爆wwwwwwwwアナルがばがばうんこ駄々洩れ野郎を信じてノーガード戦法キメてるお馬鹿ちゃんたちご愁傷様DEATH(爆wwwwwwwwww
さんと職場の方々がきっとなんとかしてくれる。(爆wwwwwwwwwwww
2022年7月28日木曜日
全国の郵便局154か所、コロナで窓口休止…再開日は未定
【速報】JR九州 特急列車120本運休へ “感染拡大”乗務員不足に
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JR九州は新型コロナウイルスの感染拡大により、運転手や車掌らを確保するのが難しくなったとして、27日から来月5日までの間で一部の特急列車合わせて120本を運休すると発表しました。 運休する特急は、博多-大分間のソニックが一日5往復と博多-長崎間のかもめが一日1往復です。 JR九州によりますと、新型コロナウイルスに感染あるいは濃厚接触者になった運転手や車掌ら乗務員が25日現在で38人に上り、これまでは休日の振替や経験者の応援などで運行を維持してきました。 しかし、感染拡大が収まる見通しが立たないことや夏の繁忙期に入り、急に運休すれば利用客に迷惑が掛かることなどを踏まえて、計画的に運休をすることにしたということです。 JR九州では、感染拡大状況を踏まえて8月5日以降も運休を続ける可能性があるとしています。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2278e713e61450a3b6fea1c929271a6dd9ca1f
コロナ禍、原油価格高騰、運転手不足・・・ 路線バス事業者が苦境訴え 鹿児島
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バス路線の確保について話し合う鹿児島県の協議会が20日県庁で開かれ、バス事業者が厳しい業界の現状を訴えました。 いわさきコーポレーション(鹿児島交通)西村将男 副社長 「コロナが急激に増えている中、非常に減収に輪がかかっている」 南国交通 山田 誠 自動車事業部長 「今後問題になるのが、乗務員の不足。運転手で50歳以上が半分近い。10年すると、走る人がいない。事業者、行政、一般利用者、それらがどういった形で負担するかが、今後の課題。それが崩れた所は、路線バスがなくなると思う」 県によりますと、コロナ禍が始まった2020年度、県内の路線バスの乗客数は前の年の3割減のおよそ2万4600人と大幅に減っていて、原油価格の高騰も大きな打撃となっています。 このような状況を受けて鹿児島交通は2022年4月、複数の市町村にまたがる路線で、県の補助を受ける50系統のうち23系統について自治体に運行形態の見直しを要請していました。 20日の協議会でこの方針が了承され、対象となる23系統は2022年10月から自治体が出資したり、コミュニティバスなどで路線は維持される見通しですが、便数が減るなど利便性の低下が懸念されます。 バス事業者側はコロナ禍や燃料価格の高騰のほか、乗務員不足なども経営に打撃を与えているとして、行政からのさらなる補助が必要と訴えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9642e665559363e4eadc3da93ffb4fd012ad1d51
都城の路線バス 平日ダイヤ一時減便 コロナ感染運転手不足
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感染・濃厚接触者数1,000万人超の試算も:働き手不足で経済活動への打撃は避けられず
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新型コロナウイルスの感染急増を受け、働き手不足によって企業活動に支障が広がっている。例えば、小田急バスでは、26日現在運転手や整備士など16人が感染したほか23人が濃厚接触者となっており、合計で39人が業務できなくなっている。そこで今月中旬から順次運行本数を減らし、全体の2%にあたる188便を運休する対応を取る予定だ。 新規感染者数の急速な拡大は依然勢いを落としておらず、この先、相当水準にまで達する可能性がある。8月上旬頃にピークを迎えるとの見方が少なくないが、前回の感染第6波での一日当たり新規感染者数のピークは、前々回の第5波でのピークの4倍程度に達した。第7波の一日当たり新規感染者数は現時点で20万人程度と 第6波の既に2倍程度であるが、さらに2倍、つまり第6波のピークの4倍である、一日40万人程度も視野に入ってくる。 先行きの新規感染者数を予測するものではないが、この先、各日の新規感染者数が前週比で1.4倍のペース(過去1週間の実績は約1.6倍)で増え続けると仮定しよう。この場合、8月10日には一日当たり新規感染者数は41.8万人まで増加する。 さらに、新規感染者は10日間程度入院あるいは自宅待機を余儀なくされる(療養期間)と考えられるが、感染者数の増加分ではなく水準(ストック)を計算すると、8月10日時点で294.4万人となる。
他方、感染者だけでなく濃厚接触者も自宅待機を迫られ、業務からの離脱を強いられる。(新規)濃厚接触者数は新規感染者数の5倍程度とされる。また、濃厚接触者の自宅待機期間は、従来から短縮され現在では原則5日間である。これらの数値から計算すると、濃厚接触者数の水準(ストック)は、8月10日時点で794.7万人となる。感染者数の水準と濃厚接触者数の水準を合計すると、8月10日時点で1,089.1万人と1,000万人を超える計算となる(図表)。実に9人に一人程度が対象となってしまうのである。
働き手不足による7-9月期の経済損失は名目GDP7.9兆円と試算
これほど多くの人が入院や自宅待機を迫られるようになれば、多くの企業で働き手不足から業務に大きな支障が生じ、経済活動に打撃となる可能性が高い。ただし、就業者数は人口の54.9%であることから、半分近い感染者及び濃厚接触者は経済活動に直接打撃にはならない。さらに、感染者で症状が軽い人や自宅待機を迫られた濃厚接触者数の中には、リモートワークに切り替えることができる人も少なくないだろう。そこで、感染者の5分の1、濃厚接触者の3分の2は療養・待機期間中にリモートワークを行うことで業務に支障が生じないと仮定しよう。この場合、8月10日時点で失われる労働力(労働投入量)は、4.1%となる計算だ。 今後期間ごとに新規感染者の増加率に前提を置いて試算すると、1日当たり新規感染者数の月中平均は、7月に11.5万人、8月に19.5万人、9月に1.5万人となった。さらにそれぞれについて、上記の計算に基づいて失われる労働力(労働投入量)を求めると、7月1.2%、8月2.8%、9月0.3%となる。7-9月期の平均では1.5%である。 働き手不足による7-9月期の経済損失は名目GDPで7.9兆円にも上る計算だ。これは第6波の蔓延防止等重点措置のもとで失われた個人消費の規模の試算値4兆円程度の2倍近くにも達する。感染拡大による働き手不足は、物価高や海外景気の鈍化の影響に加えて、7-9月期の国内経済に強い逆風となる可能性が高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6ecfbf00abada0a6bd2f5f6a118e70b19fd2b1?page=2
そして円紙くず化→輸入物価暴騰→餓死者・病死者続出かな?(爆wwwwwwwwwwwww
6 件のコメント:
>俺も職場のみんなもファイザー3回摂取してるわい(爆wwwwwwww
社会の大事な人々を守るためなら、3回目接種は、不人気のモデルナを選択してこそ、勇者でしょ
まだまだ、ですな
発狂しとるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうなるでしょうね。日本円の価値を裏付けるものが何も無いから。資源の無い日本では技術ガーと言ったところで、その技術を支えるのは人材ガーな訳だが、death汁注入率が人口の80%を超えたことにより日本の人材ガーの真の実力が全世界にバレましからね。日本人の大多数は実際にはイカサマヒーラー集団を信奉する医療カルト宗教サマナであるということが示されている訳であり、科学を理解することのできない土人だらけということですよ。とほほ。
靴下だけじゃなくって、靴の中も、臭えよー
ありえるストーリーですね そこまでいかなくとも多数の人々が病院通いで働く人の不足は生じるかもね もともと少ない給与はさらに減る
まあ普通にそうなりますわねw
国体維持出来なくなるでしょうから
日頃から健康に非常に気をつけてる自称識者さん(爆笑
ここでなんか言うことは無いんか?(^^)
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