ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」
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日本でのコロナウイルス「第5波」の減少は、ウイルスが自滅する「エラー・カタストロフの限界」ではないかという説を、前編の「ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠」でお伝えした。後編はさらに、専門家によるそれ以外の減少要因を解説する
歴史的なパンデミックの事例を見てみても、増減を繰り返した後、突如、収束に向かっている。 たとえば、1918年から流行したスペイン風邪だ。当時の世界人口の3割以上が感染し、数千万人が死亡したとされている。世界中で原因の病原体を追究する研究が行われたものの、何も判明しないうちに、約4年で自然と収束した。当時、スペイン風邪のワクチンは開発されていない。 ここで日本の状況と照らし合わせてみよう。「第5波」をもたらしたのは、感染力の高い変異ウイルス「デルタ株」だ。この変異株が高い複製能力を獲得していたからこそ、ピーク時に一日2万5000人を超える感染者が出た。だが、複製が繰り返されれば、その分複製ミスも起きやすい。 「日本においては、コロナが複製を繰り返した結果、コロナ自身にとって致命的な変異も起こすようになったのだと考えています。8月半ばに『エラー・カタストロフの限界』を超えてしまったのではないでしょうか」(前出のサンドラ氏) 似たような現象は海外でも起きている。 現在、ケニアでは日本と同じように感染者数が激減している。3月30日には一日1500人も新規感染者が出たにもかかわらず、いまは一日100人を割っている。 国民のワクチン接種率が約3%であることを踏まえると、ワクチンの効果である可能性は極めて低い。ウイルスがエラー・カタストロフの限界を超えた結果、消滅しつつあると考えるほうが理にかなっているのだ。 未だにワクチン接種率が約22%のインドでも、5月上旬に一日40万人近い感染者を出していたが、いまは約1万5000人と大幅に減った。 インド政府の専門家会議メンバーで生物学者のアミット・ダット氏は、日本のメディアの取材に対し、「ウイルスの自壊がピークアウト(感染減少)の原因である可能性がありえる」との見解を示した。 つまり、新型コロナはワクチンによって抑え込まれたわけではなく、増殖に増殖を重ねてウイルスとしての生存の限界を迎え、自然消滅した可能性が高いというのだ。 「この現象は、実はコロナの治療法においても応用されつつあります。アメリカの製薬大手『メルク』が開発中の飲み薬『モルヌピラビル』は、エラー・カタストロフの限界を体内であえて引き起こすことによって、ウイルスの自壊を進行させる作用があるというものです」(サンドラ氏) COVID‐19ではない別のコロナウイルスが自然に消滅したと思われるケースも存在する。 1889年から世界的に大流行して、100万人以上が犠牲になった「ロシア風邪」だ。長い間インフルエンザだと思われていたロシア風邪は、最新の研究によって、コロナウイルスが原因であると結論づけられた。 当時、人類は何の対抗策も打てなかったが、4~5年で流行は収まった。 コロナが消滅したと考え得る根拠となる説は、「エラー・カタストロフの限界」の他にもある。 たとえば、新型コロナの毒性が弱まって、感染力や発症率が劇的に下がったという説だ。 9月22日、英オックスフォード大学のサラ・ギルバート教授は、自身の講演で「新型コロナは弱毒化して、最終的には風邪の原因の一つになる」と指摘した。 「ウイルスは、他の生物の細胞の中に入らないと生きていけません。必ず何かに寄生する必要があるんです。あまりにも毒性が強く、宿主を殺してしまったらウイルス自身も死んでしまう。 つまり長期的に見れば、ウイルスは宿主と共存しようと弱毒化するのが一般的です。中には天然痘のように強い病原性を維持し続けているウイルスはありますが、『強毒化』し続けるウイルスはありません」(前出の森田公一氏)罹る人はもう罹った
基本的に、強毒性のウイルスは自滅し、淘汰される。中国で蔓延した鳥インフルエンザやアフリカで猛威を振るったエボラウイルスは、毒性が強すぎるあまり、宿主を殺すとともに消えてしまったという説が濃厚だ。 諸外国と比べて死亡者数が低い日本において、コロナが宿主とともに消滅した可能性は低い。ウイルスが生き残るため、自然の摂理で感染力や発症率を弱めているのだとしたら、感染者が大幅に減ったのもうなずける。 これまでの説とは毛色が異なるが、「日本では一通りウイルスが蔓延し尽くした」という考え方もある。英エディンバラ大学で疫学を研究するマーク・ウールハウス教授が唱えている仮説だ。 10月5日、ウールハウス教授は英紙「i」に「『一定の人』の間でウイルスが感染し終えたのではないか。特にデルタ株は、急速に感染拡大する特性を持つが、感染の収束も早い」と、日本の感染者数減少についてコメントした。 似たような事例として、インドにおけるデルタ株の第1波でも、急激な拡大と収束が見られたとも指摘している。 ある感染者が、感染してから二次感染者にうつすまでの時間を医学用語で「世代時間」というが、デルタ株はこの世代時間が短い特性がある。その結果、集団内に急速に広まり、そして急速に波が引く形になるのだという。 つまり、感染リスクの高い行動を取る人たちがあらかた感染したことで免疫を獲得し、ウイルスの連鎖が起きにくくなったというわけだ。局所的に集団免疫が発生したと考えればわかりやすい。 他に、この夏から日本人が感染リスクの低い行動を取り始めたことでコロナが消滅したと考える専門家もいる。東京における「人流」の変化が感染拡大に歯止めをかけたのではないかと分析するのは、筑波大学大学院教授(社会シミュレーション学)の倉橋節也氏だ。 「繁華街における滞留人口(特定時点における人口の分布)が、感染率にどれくらい影響を及ぼしているかを分析して調べました。すると、午後7時台の東京の滞留人口が、7月中旬に比べて8月中旬は4割ほど減少していたことがわかったのです」 東京五輪の前後は、新型コロナによる深刻な医療逼迫や、治療が受けられずに苦しんで自宅で亡くなる例が次々と報じられた。こうした悲惨な事例が、国民の行動変容を促したというのだ。 さらに、「伊勢丹新宿店と阪神百貨店のクラスター報道の影響力は大きかった」と話すのは、関西福祉大学社会福祉学部教授の勝田吉彰氏だ。 「このニュースで感染リスクの高い場所が可視化されたことにより、日本人の意識が変わったと思います。誰もが地下で換気の悪いような場所は避けるようになりました。報道後、阪神百貨店に何度か足を運びましたが1ヵ月が経っても人の出入りは少ないままでした」
人数制限はもう必要ない
また、勝田氏は日本人の行動が変わった主な要因として「気候の影響も大きいのではないか」と続けて解説する。 「今年の8月は真夏にもかかわらず前線が長く停滞し、全国各地で雨が降り続けました。外出もしにくくなり、人流が減ったのではないでしょうか。 雨が降って気温が下がると、冷房をつける必要もなくなります。窓を開けて換気する人が増えたことも、感染者が減った一因だと考えます。そもそも、ウイルスが持続的に流行するには一定の人口規模が必要です」 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、感染者数が急激に減っている理由について「複合的だ」と説明している。 尾身氏と同じ姿勢を貫いている医師や専門家は数多くいるが、医師で医療ジャーナリストの森田豊氏は、数ある要因の中でも「日本に根づいたマスク文化が功を奏したのではないか」と推測している。 「イギリスやアメリカといった諸外国では、ロックダウンやマスク着用義務化が解除された途端にみんなマスクを外してしまいます。日常的にマスクをつける習慣がないからです。 ところが、日本では感染が落ち着いた現在でも、マスクをしない人を見つけるのは難しい。日本で感染者が激減しているのは、このマスク文化が大きく寄与していると思っています」 イギリス政府の調査によると、外出時のマスク着用率は下がり続けている。着用義務が求められていた今年7月は95%だったものの、義務化が撤廃された現在は82%と大幅に下がっている。 一方、一度も義務づけられていない日本では8月時点でマスク着用率は約93%だ。 日本でコロナが消滅したと考えられる根拠は、これだけある。もはや、「第6波」に脅える必要はないのかもしれない。では、私たちはコロナ前の日常生活に戻ることはできるのだろうか。 前出の森田豊氏は、こう語る。 「もう飲み会を開くにしても、人数を制限する必要はないと思います。東京の場合、一日の感染者数は人口の約100万分の1というレベルに低下しました。ワクチン接種証明や陰性証明書などを利用すれば、さらに感染リスクは下がります」 長いコロナ禍を耐え忍んできた日本人が報われる日が、もうすぐやってくる。 『週刊現代』2021年11月6日号より週刊現代(講談社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e412eeeadf72c108c8f3d0882c3494107165b58?page=3
ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠
原因はワクチンじゃない
〈日本は摩訶不思議なサクセスストーリーを作り上げた〉(10月18日、米タイム誌ウェブ版)
〈新型コロナ対策で驚くべき成功を成し遂げた〉(10月13日、英ガーディアン紙)こう海外メディアから注目を浴びるほど、日本において新型コロナの新規感染者数が9月中旬から激減している。
10月18日、全国で新たに確認された感染者は今年最少の232人。8月20日に、新規感染者が過去最多の2万5868人を記録したのが信じられないほどの下がり幅となっている。東京都では8月13日の5773人をピークに、10月25日は今年最少の17人まで減った。7月から続いた「第5波」はもはや収束したと言って過言ではない。
一方で、なぜ国内の感染者数があっという間に激減したのか、不思議に思う人も多いだろう。厚生労働省の専門家組織はその理由を分析しているが、明確な説明はない。
菅義偉前総理は9月28日の記者会見で「ワクチン接種によって社会全体の感染予防効果が高まり、感染者数も大きく減少してきた」と、「ワクチン接種」が感染者減の要因だと強調した。それに首をかしげる専門家は多い。
「ワクチン接種が進んでいることが要因として重要だと思われますが、それだけでは感染者数減少の急激な速度は説明できない部分があります」
こう語るのは、長崎大学熱帯医学研究所所長の森田公一氏だ。
「もしもワクチンだけが原因であれば、東京よりも接種率が高い山口や佐賀など地方のほうが感染者数の減少率が大きいはず。ところが、そうはなりませんでした。
それに、高齢者よりも接種率の低い、若い世代のほうが減少傾向は顕著です。ワクチンの効果も重要だと思いますが、他の要因も考慮する必要があります」
ワクチンだけではなく、さらに別の要因が大きく作用し、日本ではコロナが消滅するに至った。そうした説が、いまにわかに浮上している。
コロナウイルスの消滅—。その根拠として、いま注目されているのが、「エラー・カタストロフ(ミスによる破局)の限界」という理論だ。
ドイツの生物物理学者でノーベル化学賞を受賞したマンフレート・アイゲンが'71年に提唱したもので、「ウイルスは変異しすぎると自滅する」というものである。東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏が、新聞やテレビでこの理論を紹介するようになって話題になった。
コネチカット大学医学部教授(ウイルス学)のサンドラ・ウェラー氏はこう解説する。
「ウイルスが増殖する際に複製のミスが起きると、変異株が生まれます。このとき、高い複製能力を持つ変異株が生まれてしまうと急速に感染が拡大します。しかし、増殖が速ければ、それだけ様々な複製のミスも起こります。
その結果、ある一定の閾値を超えると今度はそのウイルスの生存に必要な遺伝子までも壊してしまい、ウイルスが自壊する。この考え方を『エラー・カタストロフの限界』と呼びます」
後編の「ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」 」では、1889年から世界的に大流行したロシア風邪や、1918年から流行したスペイン風邪など、歴史的なパンデミックの事例を見てみても、増減を繰り返した後、突如、収束に向かっている例を挙げつつ、それに加えてなぜ、日本で収束したのか、その理由をお伝えする。
『週刊現代』2021年11月6日号より
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89110?page=2
はよケニアの接種率上げないと色々マズいことになりまっせ!
ファイザーはんにモデルナはんにアストラゼニカはん!(爆wwwwwwwwww
24 件のコメント:
あれこれサクリファイスしたり掃除のフリした掃除しようとして
アフリカンがガッツリ残るとかいう皮肉な顛末。。
ばかがみーるぶたのけーつ
>基本的に、強毒性のウイルスは自滅し、淘汰される
これパンデミック前から基本のきで言ってたこと
これに尽きる
ビビらなきゃいけないんなら短期で済むし
長期化するならそうビビるほどでもなくなるだけのこと
日本は7割接種済みなので、年明けてからが本番ですね。
沖縄で集団免疫の可能性「無症状、感染者の16倍」 友知沖国大教授ら分析
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1421869.html
この教授は沖縄独立派みたいやけど。
日本の反ワクはアカい人達の方便に使われてるのがねー。
どう考えてもコロナ早期収束という目先のために脱炭素やらで売国繰り返した結果でしょ?
ヨーロッパの各国はコロナが長引くことを飲み込んでもマフィアの言いなりにならないと必死に足掻いてるだけなのに
河野というチャイナの利権者がワクチン大臣やってたのはそういうこと
地獄はこれからじゃね?
アフリカ 大統領 死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/67bafcf7de2f1a2604a7d309c054c6d365f33f27
アパルトヘイト撤廃でノーベル平和賞、南アのデクラーク元大統領死去…85歳
11/11(木)
アパルトヘイトを推進した旧国民党の議員を父に持ち、弁護士から政界入りした。当時の南アが人種差別政策により国際的な孤立を深める中、1989年の大統領就任直後から黒人との和解にかじを切り、ともにノーベル賞を受賞することになる故ネルソン・マンデラ元大統領を90年に釈放した。91年にはアパルトヘイトの根幹だった人種登録法や集団地域法などを撤廃。94年の全人種が参加した初の総選挙で誕生したマンデラ政権では副大統領を務め、97年に政界を引退した。
黒人に政治の実権が移った近年は旧国民党幹部だったとの理由で攻撃されることも多かったが、がんの闘病を続けながら、アパルトヘイト後の南アの出発点である「多人種共生」の理念を説き続けた。
アフリカ 大統領 暗殺 コroナ
https://www.bbc.com/japanese/56438903 2021年3月18日
東アフリカ・タンザニアのジョン・マグフリ大統領が17日に亡くなった。61歳だった。ここ2週間、公の場に姿を見せておらず、健康不安がささやかれていた。
サミア・シュルシュ・ハッサン副大統領によると、マグフリ大統領は首都ダルエスサラームの病院で、心臓関連の合併症で亡くなった。
マグフリ大統領は2月27日以降、公の場に姿を見せていなかった。しかしカッシム・マジャリワ首相は先週、大統領は「健康で公務にまい進している」と語っていた。
これに対し、野党・民主進歩党のツンドゥ・リッス党首はBBCの取材に対し、マグフリ大統領がケニアで新型コロナウイルスの感染症COVID-19の治療を受けていると、関係筋から聞いていると述べていた。
マグフリ大統領はアフリカ諸国の中でも特に新型ウイルスの威力に懐疑的な首脳の1人で、祈りと薬草を蒸した蒸気でウイルスに対抗できると主張していた。
新型ウイルスに懐疑的
マグフリ大統領は昨年6月に、タンザニアでの「COVID-19撲滅」を宣言した。マスク着用をばかにし、検査に懐疑的で、周辺国の感染対策をからかう発言などがあった。
タンザニアは昨年5月以降、新型ウイルスの感染状況を公表しておらず、政府はワクチン購入を拒否している。
2021/4/21 -アフリカ・チャドのイドリス・デビ大統領(68)が、先週末に国内の反政府勢力との交戦地帯で軍の最前線を視察した際に負傷し、それが原因で死亡した
https://www.asahi.com/articles/ASP3L261ZP3LUHBI005.html
コロナに感染?タンザニア大統領が死去 対策に懐疑的 2021年3月18日
アフリカ東部タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61)が17日、心疾患によって死去した。ハッサン副大統領が国営テレビを通じて発表したと、AFP通信などが伝えた。マグフリ氏は2月27日に最大都市ダルエスサラームで開かれた式典に出席して以降、公の場に姿を現しておらず、「新型コロナウイルスに感染して入院した」などとする見方が広がっていた。
マグフリ氏は新型コロナ対策に懐疑的な立場で知られ、昨年には国民に対し「悪魔のようなコロナウイルスはキリストの体のなかでは生存できない」と、教会やモスクで祈るよう呼びかけた。また、同年6月には「神のおかげで新型コロナは取り除かれた」と国内での収束を宣言した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3287464
ブルンジ大統領、心不全で死去 長期政権の終焉目前に 2020年6月10日
東アフリカ・ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領(55)が、心不全のため死去した。同国政府が9日、発表した。15年にわたり波乱に満ちた政権を率いたヌクルンジザ氏は、数か月後に退任する予定だった。
大統領府の発表によると、ヌクルンジザ氏は6日にバレーボールの試合を観戦した後に体調を崩した。一時快方に向かったが、8日に容体が悪化し亡くなった。
https://www.asahi.com/articles/ASN795RQFN79UHBI013.html 2020年7月9日
コートジボワール首相が急死 今秋の大統領選最有力候補
アフリカ西部コートジボワールのクリバリ首相(61)が8日、死去した。心臓に疾患があったという。同国のワタラ大統領が明らかにした。10月に予定されていた大統領選挙の最有力候補だったため、選挙戦への影響は避けられない見通しだ。
英BBCなどによると、クリバリ氏は5月から約2カ月間、フランスで心臓疾患の治療を受けて帰国。今月8日の閣議中に体調不良を訴え、病院に搬送された。
https://mainichi.jp/articles/20210708/k00/00m/030/108000c 2021/7/8
ハイチ大統領暗殺 容疑者2人拘束、4人死亡と発表 全土で戒厳令
カリブ海の島国ハイチのモイーズ大統領(53)が7日、暗殺された事件で、地元警察は同日、犯行グループと銃撃戦となり、容疑者の4人を射殺、2人を拘束したと発表。モイーズ氏の職務を代行するジョゼフ暫定首相は全土に15日間の戒厳令を宣言し、警察など治安当局の権限を強化した。米国など各国首脳は哀悼の意を表し、暗殺を非難した。
事件は7日午前1時ごろ発生し、首都ポルトープランスの私邸に押し入った重武装グループがモイーズ氏を射殺した。重傷を負った妻マルティーヌさん(47)は米国の病院に搬送された。
https://www.sankei.com/article/20210918-37N55MGFYZKPBJ42UBYHTJLCGQ/ 2021/9/18
ブーテフリカ前大統領死去 アルジェリアで長期政権
北アフリカ・アルジェリアで約20年間の長期政権を維持したアブデルアジズ・ブーテフリカ前大統領が死去した。同国営メディアが17日、伝えた。84歳だった。死因や死亡日は明らかにされていない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211111/k10013344661000.html
南ア デクラーク元大統領死去 アパルトヘイト撤廃でN平和賞
2021年11月12日 12時24分
南アフリカでアパルトヘイト=人種隔離政策の撤廃を実現させマンデラ元大統領とともにノーベル平和賞を受賞したデクラーク元大統領が11日、死去しました。85歳でした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092400770&g=int 2021年09月24日
「ワクチンのアパルトヘイト」 アフリカ諸国から不満相次ぐ―国連総会
【ニューヨーク時事】ニューヨークの国連本部で行われている国連総会の一般討論演説で23日、アフリカ諸国の首脳らが相次いで、新型コロナウイルスのワクチン供給が先進国に偏っていることに不満の声を上げた。ナミビアのガインゴブ大統領は「ワクチンのアパルトヘイト(人種隔離)」と表現し、一部の国で3回目の接種が進んでいることに「遺憾」の意を表明した。
世界成長率を下方修正 ワクチンの公平分配課題―OECD
ガインゴブ氏は「(3回目の)追加接種の段階の人がいる中で、大勢がまだ1回目を待ちわびている」と指摘。「皆が安全にならない限り、誰も安全ではない」と強調した。
英オックスフォード大研究者らのデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」の22日時点の集計によると、少なくとも1回ワクチン接種を受けた人の割合は、ナミビアで9.6%、アフリカ全体では6.29%にとどまる。一方、既に3回目の接種を始めているイスラエルは69.14%、日本は67%を超えている。
https://www.unicef.or.jp/news/2021/0145.html 2021年7月14日
7月13日までハイチは米州で唯一、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの接種が未実施の国でしたが、本日、米国政府から寄付された50万回分のワクチンが、COVAXを通じて首都ポルトープランスに届けられました。
https://nordot.app/821545273215664128?c=39546741839462401 2021/10/15
米、アフリカにワクチン追加支援
J&J製、1700万回分
【ワシントン共同】バイデン米大統領は14日、ケニアのケニヤッタ大統領とホワイトハウスで会談し、アフリカ連合(AU)にジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン1700万回分を追加支援すると発表した。アフリカでは接種が進まない国も多く、この地域で影響力を高める中国をにらみ存在感を強化する狙いもありそうだ。
バイデン氏にとって大統領就任後、初めてのアフリカ首脳との対面会談となった。米国はAUにこれまでワクチン5千万回分を供給。J&J製ワクチンは接種が1回で済む上、保存期間が長く低温輸送も容易であることからアフリカで需要が高いという。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/03/120d9371e4a802b2.html
2021年03月12日
コートジボワールのアメッド・バカヨコ首相兼国防相が3月10日、搬送先のドイツの病院で死去した。56歳だった。大統領府官房長が国営テレビを通じ「首相の逝去を深い悲しみとともに伝える」と公表した。首相死去を受けて、アラサン・ワタラ大統領は「息子であり、盟友だった」と追悼の声明を出した。これまで病状は明らかにされてこなかったが、死因はがんと現地メディアは報じた。
バカヨコ首相は、病死したゴン・クリバリ前首相の後継として2020年7月に就任したばかりだった。ワタラ大統領の後継者としても有力視され、ワタラ大統領は側近を相次いで失ったことになる。
2月からフランスで療養に入っていたバカヨコ首相は3月6日、ドイツに搬送された。
死んだ共通点 ワクチン拒否
マダガスカル,アンドリー・ラジュエリナ大統領
ワクチンじゃなくて、治療薬に薬草茶を推奨
2021年7月20日に暗殺未遂か
背後に汚腐乱sがいる可能性があるとも指摘
https://www.afpbb.com/articles/-/3357669 7月21日 AFP
西アフリカのマリで5月にクーデターを主導し、暫定大統領に就任した
アシミ・ゴイタ大佐が20日、暗殺未遂に遭った。ゴイタ氏は無事だったものの、
1年足らずで2度のクーデターが起きた同国の安定化にとって新たな打撃となった。
事件を目撃したAFP記者によると、イスラム教の犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)に合わせ首都バマコのモスク(イスラム礼拝所)を訪れたゴイタ氏は、礼拝を終えた後、刃物を持った男に襲われ、警護隊により直ちに避難させられた。
記者によると、現場には血痕が残っていたが、誰が負傷したのかは不明。モスク関係者は、ゴイタ氏に向かって突進した男が別の人を負傷させたと語った。
ゴイタ氏は事件後、国営放送ORTMで「とても元気」だと語った。大統領府も、ゴイタ氏は暗殺未遂に遭ったものの「無事で健康」だと発表。容疑者は警護隊によって取り押さえられ、「現在捜査が行われている」と説明した。
例えコロナ笑笑が収束したとしても、打ち込み終了の連中は原罪を背負うと笑笑
年末から春先まではどうなんのかねぇ
無かった事にするのか3回目の接種率が悪けりゃ、またコロナを煽り倒すのか
去年の年末年始は楽しく過ごしてたけれども
今年は親兄弟友人知人親戚一同が全て惑珍撃ち込んだので、家族だけでゆっくり過ごす予定
多分、数年は様子見るでしょう笑
> 2021年11月12日 13:34
数ヶ月前にTwitterの一部で
取り上げておりましたね
あれでアフリカも
堰切った様に接種推進へ
と思ってたのだけど(苦
冷凍施設は圧倒的不足だろし
ワクチン管理が厳しいかもね
さてワクチンマフィアは
どんな行動を起こすやら
>エラー・カタストロフの限界
証明はできてない しかしありえる なら 欧米は そして今後 日本では
取り返しのつかない事をさせて責任を押し付けるための生け贄がノコノコ現れるのを待っている感じ
mRNAワクチンは取り返しのつかない事をさせる生け贄を誘き出すための大きなトラップって所やな
タスキギー梅毒実験
アフリカ系アメリカ人の人口比率が現在も圧倒的多数を占める (2010年国勢調査によると96%) アラバマ州のタスキーギで、アメリカ公衆衛生局が主導し1932年から1972年まで実施された梅毒の臨床研究である。医療倫理的に大きな問題を抱えており、これは非倫理的な人体実験の一つとされている。この研究調査の目的は、梅毒を治療しなかった場合の症状の進行を長期にわたり観察することであった。この研究に参加した黒人男性には、連邦政府が提供する医療が無償で受けられると説明されていた。
実験に参加した者には、その見返りとして医療だけでなく食事や葬儀費用が無償で提供された。6ヵ月だけと説明されていた実験は、実際にはその後40年間にわたって継続された。
もともと観察期間後には治療が行われる予定だったが、そのための資金提供は研究開始直前に打ち切られた。参加者たちには実際には治療が受けられないという説明もないまま実験は続いた。そもそも梅毒に感染している男性のなかで、それを診断結果として告知された者は一人もいなかった。それどころか抗生物質が梅毒の治療に有効だということが証明されてからも、ペニシリンの投与を受けた者は皆無だった。
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