ロシア国内に居住するムスリムの人口は、総人口の15-20%(アメリカ合衆国国務省推計)から、約6%(世論調査機関VTsIOMの2006年調査)と推計される。ムスリムの人口増加率は、ロシア人のものよりも高いため、21世紀半ばには、ロシアの人口の3分の1がムスリムになるという推計も存在する。
現在のロシアにおけるムスリム人口の大半は、北カフカースのアディゲ人、バルカル人、ノガイ人、チェチェン人、チェルケス人、イングーシ人、カバルダ人、カラチャイ人、ダゲスタンの諸民族や、ヴォルガ川中流域のタタール人、バシキール人で占められる。
ロシアにおけるムスリムの大半はスンナ派に属し、シーア派に属するアゼリー人や、スーフィズムの影響が強いチェチェン人のような存在は例外的である。
要するにプーチンは強制的にババを引かされたわけですよ。勝者はトランプ。(爆wwwwww
で、米国は利益にならないし面倒くさい中東からはEXIT。(爆wwwwwwwww
2019年10月24日木曜日
米軍シリア撤退で大統領選の選挙公約を実現させたトランプ大統領
http://tokumei10.blogspot.com/2019/10/blog-post_76.html
7 件のコメント:
そりゃ「スタン」たちを切れなければ
ある意味当然の帰結w
中東人はブルースを理解しないという印象を持っています。真っ直ぐすぎるというかね。
ヨーロッパ、東南アジア、南アジアが中国で
黒海沿岸、中東、アフリカがロシアって感じだとしっくり
アフリカはお金ないところが多いから、中国式の高額監視システム導入できないもんね
素行が悪いだけなら中国の監督下
人を傷つける方向に宗教にハマってるならロシアの監督下 みたいな
キリスト教の終末思想をブレーキ⇒中国
キリスト教の終末思想を実行⇒ロシア
トランプだけに、Done!
南アジアからヨーロッパまでの横が中国で
モスクワからアフリカまでの縦がロシアで
交差点が中東で共同管理とか
(イスラエルはアメリカ向きの国じゃなくなったため)
人、企業、世界の情勢が変な動きを起こしてる今の表面的な現象はアメリカが起こしてるけど根本的な原因はヨーロッパ発らしいから
ヨーロッパの監視が中国で、監視してもおかしな動きをやめられないならロシアが中東でハルマゲドン起こす感じだと平和
チェチェンとの攻防も
首チョンパがあったのに
無慈悲なババ抜きですね
今後スラブvsムスリムが
国際にゅうすの日常になりげ
自分で書いて面白いと思ってしまった
南下政策がロシアの悲願という話は聞くけど南アフリカまで南下して南極が目の前ってぶっ飛びすぎですな
コメントを投稿