米政府、韓国と台湾がベトナム経由で輸出していた鉄鋼製品に最大456%の関税導入へ
[ワシントン 2日 ロイター]
米商務省は2日、韓国あるいは台湾で生産後、ベトナムで最終加工を施し、米国に輸出された一部の鉄鋼製品に最大456%の関税を課すと発表した。
発表によると、ベトナムで生産され、米国に輸出されていた耐食鋼材と冷延鋼板が、実際は韓国や台湾で作られた鋼材をベースに使っており、米国の反ダンピング・補助金相殺関税を回避していることが判明した。
韓国製と台湾製の鋼材に対する関税は2015年12月と2016年2月に発動された。その後、2019年4月まで、ベトナムから米国に輸出される耐食鉄鋼製品と冷延鉄鋼は、それ以前の同じ期間と比べて332%、916%それぞれ増加したという。
今回の商務省の調査は、アルセロール・ミタル(MT.AS)の米国部門、スチール・ダイナミクス(STLD.O)、USスチール(X.N)、ニューコアNUE.O、AKスチール(AKS.N)などの要請を受けたもの。
2019年7月3日 / 07:59
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-vietnam-idJPKCN1TX2YP
2019年7月3日水曜日
米国の独立記念日に日本による「真珠湾空襲」式対韓輸出規制は日米の報復なのだよ
http://tokumei10.blogspot.com/2019/07/blog-post_18.html
2019年7月3日水曜日
負け戦を煽った戦争犯罪者側の朝日新聞が真の戦争犯罪者たる韓国を必死に擁護(爆wwww
http://tokumei10.blogspot.com/2019/07/blog-post_24.html
、、、(爆wwwwww
3 件のコメント:
台湾ってやっぱりお亡くなりになるのかな
なるほど。
的確に打ってきますね。
情報担当者が優秀なのでしょう。
産地偽装ぅ
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