2018年12月24日月曜日

車載レーダ点検装置発案者の小林岳彦教授が自転車で強引に右折 ワゴン車と衝突し死亡

東京・足立区で24日午前、東京電機大学の教授の男性が自転車を運転中にワゴン車に衝突し、死亡する事故があった。警視庁は、事故原因について詳しく調べている。
事故があったのは、足立区の国道号線の交差点。
警視庁によると、24日午前10時過ぎ、国道の一番歩道寄りの車線を走行していた自転車が、交差点で強引に右折しようとして後ろから来たワゴン車と衝突した。
自転車を運転していたのは東京電機大学の小林岳彦教授で、まもなく死亡が確認された。
2018年12月24日 18時26分
日テレNEWS24
http://news.livedoor.com/article/detail/15786109/



小林 岳彦
所属 東京電機大学 工学部 情報通信工学科
東京電機大学大学院 先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
東京電機大学大学院 工学研究科 情報通信工学専攻
職種 教授
取得特許
1. 2014/08/01 車載レーダ点検装置とその方法(特許第5585951号)


出願番号 特願2009-274617
出願日 2009/12/2
出願人 学校法人東京電機大学
公開番号 特開2011-117800
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5585951号
特許権者 学校法人東京電機大学
発明の名称 車載レーダ点検装置とその方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 UWBレーダ、ミリ波レーダ、車載レーダ点検装置
目的 ガソリンスタンドや立体駐車場などにおいて運転者が簡易に車載レーダの送信あるいは受信方向のずれ及び動作を点検できる車載レーダ点検装置とその方法の提供。
効果 この技術の車載レーダ点検装置とその方法によれば、車両正面方向、後方、左右斜め前方、左右斜め後方又は左右側方のうちの複数カ所に設置されている車載レーダを単一のリトロリフレクタにより、かつその単一のリトロリフレクタを車両の周囲に相対的に1回転させる走査にて簡単に点検することができる。
技術概要
この技術では、車両を回転する車両回転台によって、リトロリフレクタと車載レーダとの相対的な方向を変化させ、それぞれ車両の前面、後方、左右斜め前方、左右斜め後方及び左右側方のうちの複数カ所に取り付けられた車載レーダの動作点検を行う。または、所定位置に停止させた車両の周囲にリトロリフレクタを回転させることによって、リトロリフレクタと車載レーダとの相対的な方向を変化させ、それぞれ車両の前面、後方、左右斜め前方、左右斜め後方及び左右側方のうちの複数カ所に取り付けられた車載レーダの動作点検を行う。車載レーダ点検装置は、報知装置を備え、運転者に対して車両正面と、後方、左右斜め前方、左右斜め後方及び左右側方のうちの複数カ所の各位置にて車載レーダの点検開始、及び動作が正常若しくは異常の判断をしてもらう旨を文字表示、音声、映像若しくはそれらの組み合わせによって報知するものとすることができる。また、リトロリフレクタとして2面コーナリフレクタ、3面コーナリフレクタ若しくはルーネベルクレンズを利用することができる。


やっぱミソは自転車で右折ってとこでせうか?(爆wwwwwww

3 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

色んな使い方()が
出来るデバイスですよねえ

匿名 さんのコメント...

自転車で事故って瀕死になった政治家T氏がいたようなwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

交通ルールは二段階右折(爆