2018年6月30日土曜日

必要なのは大金持ちのムスリムだけを受け入れられる体制


政府、ムスリム訪日客誘致へ 食事、礼拝環境を整備

政府は、イスラム教徒(ムスリム)の訪日客を増やすための行動計画を策定した。世界のムスリムは16億人以上とみられ、訪日客の大幅増という目標達成に向けて、誘致できる余地は大きいと判断。豚肉やアルコールの摂取を禁じた戒律に沿う「ハラル」に対応可能な飲食店の増加や、礼拝の環境整備を目指す。

2017年の訪日客を国別にみるとマレーシアは前年比12%増の44万人、インドネシアも35%増の35万人。ともにムスリムの多い国だ。ただ観光庁のアンケートによると、訪日前に日本食への期待が高い半面で「食事できる店が少ない」「店の表示が不十分」といった不満が生じている。

https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/426994/

ハラルに対応するのならコーシャにも対応せんと差別でしょ。(爆wwwwwww
必要なのは大金持ちのムスリムだけ受け入れられる体制であって一般の貧乏ムスリムとかテロリストを受け入れられる体制じゃない。(爆wwwwww

2500万人のムスリム難民を送り付けられたらどないしますねん。(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ハラル対応メニューだけ用意してる某大学生協食堂ェ・・・

匿名 さんのコメント...

んで金持ちのムスリムほど戒律は緩いし適当っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww