米首都圏で消える日本語クラス
ワシントンで桜の季節が足早に過ぎ去っていった。日本から贈呈されたその桜は日米連帯の象徴だ。市内の桜の名所に観光客が押し寄せるのをみて、少しだけ誇らしげな気分だった。
ところが最近、米首都圏で日本の存在感が失われかねない話を耳にした。
首都近郊アーリントン郡の公立高校で、外国語を学べる授業のうち日本語プログラムが縮小されるというのだ。
地元メディアや郡教育委員会によると、予算削減を進める中で外国語プログラムの削減が決まり日本語やドイツ語が対象となった。
郡教委は生徒に人気のスペイン語やフランス語に教員を充てる一方、「プログラム維持に十分な生徒数が集まらない」として日本語クラスを段階的に減らし、最終的になくなる公算が大きいという。
削減方針が固まった今月初め、日本語の学習に力を入れてきた生徒らが早速、プログラム存続を求める署名活動に乗り出した。「学位を取るためではない。ただ、もっと日本語を学びたい」-。
教委の方針に反対する生徒は、外国語を学ぶ純粋な喜びを求め、そんな訴えの声を上げている。
同郡は連邦政府やシンクタンクが集まる市中心部に通勤する関係者も多い。
その子弟が通うであろう教育環境で、日本語に身近に接する機会が減ることになるだけに、気がかりだ。
産経ニュース
https://www.sankei.com/column/news/180523/clm1805230005-n1.html
2016年11月12日土曜日
ネオアメリカ=暗黒飴利架
、、、(爆wwwwwwwww
5 件のコメント:
ネオアメリカ、携帯電話でも、日独合体(or日独泡沫連合)ダァー(爆
そもそも、お友達(支那キムチ)の多い西海岸ならまだしも
中部~東海岸側で外国語に日本語クラスがあるのが驚きましたw(小並感)
言葉というのはツールなのだね
しかしツール自体も変化するしツールに影響されて人も変わる
つまりツールの性質も重要なのだ
英語の何がいいのか。
シンプルで覚えやすい。例外が少ない。
第二外国語で悲鳴をあげた人間は沢山いるだろう
何が悪いのか。全部英語モドキなのに覚える事が多すぎるからだ
男性形女性形過去過去完了未來全部不規則に変わり例外だらけ
日本語ハングルなどはその最たるものだ
覚える事が多いとどうなるのか。その言葉に思考力を奪われるのだ
日本語も朝鮮語も情緒的で感情的、故に論理的思考が出来なくなるのだ(笑)
脳の活動をもっと有意義に使うため、極東の田舎の方言
など淘汰されるのみである(爆)人種的にも(笑)
ドイツ=ランドパワー=中国ロシア愛が日本と仲良くしたがるわけないっしょ
中国の方が日本よりまともなのでドイツが日本より望みがあるのは否定しないが
実利的な
フランス語@カナダ
スペイン語@メキシコ
ネオアメリカ着々と
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