2018年5月26日土曜日

自称山建組で沖縄米軍基地反対派のパヨク、添田充啓こと高橋直輝 死去

香山リカ @rkayama 21:00 - 2018年5月25日
【訃報】高橋直輝こと添田充啓さん、病気療養中のところ容態が急変し、4月に不帰の人となりました。
享年45歳。葬儀は近親者のみで執り行いました。
みなさまへのお知らせが遅れましたこと、おわび申し上げます。
「偲ぶ会」は下記の通り行われますので、ご縁があった方にお集まりいただきたく存じます。
https://twitter.com/rkayama/status/1000225190058409985

2016年10月4日火曜日
北部訓練場の暴行で添田充啓こと高橋直輝を逮捕 容疑者は社民・福島瑞穂議員らと接点
http://tokumei10.blogspot.com/2016/10/blog-post_74.html


2013年9月30日月曜日
ヘイトクライム : 「レイシストしばき隊」メンバー2名を逮捕
http://tokumei10.blogspot.com/2013/09/2_30.html


、、、(爆wwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

NHKで

盆栽にめぐみんのフィギュア刺して

ごめんなさいしないと

税金入ってこないよ

ご近所 さんのコメント...

自称山健組www
リアル知り合い居た時、こいつ知ってる?って聞いときゃよかったw

匿名 さんのコメント...

抗議者は「暴力集団」「外国籍」 北部訓練場 機動隊派遣訴訟 都が「合理性」主張

【東京】米軍北部訓練場のヘリパッド新設を巡り、警視庁の機動隊を沖縄に派遣した公金の支出は違法だとして東京都を訴えた住民訴訟の第7回口頭弁論が23日、東京地裁であった。被告の都は準備書面で、「抗議参加者の実態」として「県民のみならず、いわゆる極左暴力集団や反差別勢力の活動家または外国籍の者も確認されているのが実態」と指摘し、派遣根拠の「合理性」の一つに挙げた。次回は7月23日に開かれる。

 「参加者の実態」の立証には国会の政府答弁のほか、新聞記事など伝聞で紹介されている記述も証拠に挙げた。


 公判後の報告集会では市民らから問題視する声が上がった。

 都は、警視庁機動隊員らの県内での行動に関して「仮に何らかの違法性を認められる余地があったとしても、沖縄県の公権力の行使にかかる違法性の有無の問題で、過去の派遣事態の違法性を根拠付けるものではない」と主張し、都側の派遣判断に影響しないと強調した。

 抗議行動については逮捕事案などを証拠に挙げ「危険極まりないさまざまな違法行為を繰り返した」と主張した。その上で「抗議活動や参加者らの実態や、沖縄県警の対応力に鑑みれば、(派遣)援助の要求には合理的な必要性が優に認められる」とし、派遣は適法だったと強調した。

 法廷で原告代理人の高木一彦弁護士は、沖縄県公安委員会が援助要請を決定する前から警察庁が各都道府県に準備を通知していたと指摘し「国家の要請でこの派遣は行われたのは明らか」と強調した。沖縄での機動隊員の行動について都は沖縄県の公権力行使としたことには「沖縄県から援助要求され、そのつど実績を踏まえて判断できるはずだ」と警視庁として判断すべきだと指摘した。

匿名 さんのコメント...

こんな末端のゴミが、今頃になってようやく処分されてる時点でお察し。
そりゃ、ロシアにもぶぶ漬け出されるわ。