シリア国営メディア、米国に攻撃された施設は「がん研究所」と反論
シリアへの軍事攻撃について、アメリカの国防総省は14日、化学兵器の施設に105発のミサイルを発射したと明らかにした。一方、シリア側は、施設はがんの研究所だったと反論している。
国防総省が公開したシリア攻撃の映像では、アラビア海に展開している巡洋艦から巡航ミサイル「トマホーク」が発射されている。
国防総省によると、3か国の攻撃には計105発のミサイルが使われ、標的の化学兵器施設に「全て命中した」という。
米・国防総省の会見「攻撃は非常に成功した。化学兵器を再び使用する能力を大幅に低下させたと確信する」
一方、シリアの国営メディアは、攻撃された施設は、がんの治療薬などの研究所だったと伝えた。アサド政権側としては、攻撃の正当性を揺さぶり、国際的な非難の声につなげたい狙いがあるとみられる。
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/04/15/10390572.html
要するに狙ったターゲットにちゃんと命中したと・・・
「がんワクチン」の研究でもしてたんでしょうかねえ・・・(爆wwwwww
まあとりあえず米露双方にとって重要なのは・・・
プーチンとトランプの利害関係は一致してるわけで・・・(爆wwwwwwww
おまけ
がんビジネス推進センター・・・(爆wwwwwww
、、、(爆wwwwwwww
2 件のコメント:
英露合作とはいいませんが
露も英米もお互いに了解してた?
そういえば、がんの化学治療薬は原料がマスタードガスと同じと
ネットで見たことがあります
転用可能で、どちらも同じようなものかもしれません
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