→日本の西側
要するに中国の「悪」の部分も日本由来の「寄生虫」、即ち「鶴」のせいだと認定されてしまったわけです。(爆wwwwwwwwww
日本は鶴亀両サイドのお掃除がダメダメだったわけです。(爆wwwwwwww
拉致問題は鶴亀マターなのに未だに拉致拉致騒いでる日本は北朝鮮の核放棄を実質的に妨害してると見なされてるわけです。(爆wwwwwww
拉致問題なんぞ棚上げして核放棄を日本主導で達成できてれば日本大敗北を回避できたんでしょうけど
日本のアフォなサマナどもとユダメリカ残党がそれを許さなかったわけです。(爆wwwwww
5 件のコメント:
「大芝居打って、事実を隠蔽してきた」ものに対する、
ディスクローズ with 開き直り もしくは 方向転換 with 悔い改め の仕方が、
本当にヘタなんですね~
これが上手な組織、日本の著名どころでは、皆無なんでしょうね
強い人に言われて、抵抗して抵抗して我を張って抵抗して、ようやく受け入れる
・・・武士道とまったく相容れぬ世界
否、不必要な面子を重んじすぎなだけか
阿Q正伝でいう阿Qの精神的勝利法、
実は中国のことではなく、魯迅が日本で感じたエピソードだったのか!!
カウンターパートに相応しい総理夫人候補の審査
ロンドンもパヨクが多いとかなんとか…フランシス…アハハハハ…
ロンドンで北朝鮮拉致をテーマにした舞台、上演中 - Onlineジャーニー
https://www.japanjournals.com/travel/townwalk/11122-greatwave.html
テムズ河沿いにあるナショナル・シアターでは、日本と北朝鮮を舞台にしたスリラー劇「The Great Wave」が上演中(2018年3月10日~4月14日)。チケットがほぼ売り切れとなるほどの人気です。
テーマは北朝鮮拉致問題。姉妹喧嘩のあと家を飛び出した妹のハナコは、海岸で暴風雨に遭ってしまいます。後を追った姉のレイコは妹が何者かに連れ去られるのを目撃したものの、妹の行方はわからず、手がかりがつかめないまま月日が過ぎていきます。一方、ハナコは連れされれた先の北朝鮮で、すべてに戸惑いながらの生活が始まり…というストーリーです。
(C) photographer Mark Douet
脚本はフランシス・ターンリー。ハナコ役は、日本人の母親を持つクリスティ・ライダー(写真左)、レイコ役は、日本生まれのカエ・アレキサンダー(写真右)。
日本と北朝鮮の日常が交錯しながらストーリーは展開します。知らない土地で家族の元に帰ることだけを目標に懸命に生きるハナコと、突然家族を失った悲しみに耐えながら生きる日本の家族の苦悩が丁寧に描かれ、胸がしめつけられました。途中、会場からもすすり泣く音が聞こえてきました。
(C) photographer Mark Douet
日本のことが英語で語られるというのに最初は少し違和感がありましたが、始まってすぐにそんなことなどまったく気にならなくなり、気づけばインターバル、そしてあっという間に2時間20分のお芝居が終了していました。英国から遠く離れた日本と北朝鮮のお話ですが、チケットは連日ほぼ売り切れ。今ならまだ間に合うかも!?(編集部C)
The Great Wave
2018年3月10日~4月14日
Dorfman Theatre at National Theatre
Upper Ground, South Bank, London SE1 9PX
www.nationaltheatre.org.uk
※情報は2018年3月14日現在
トランプに拉致問題解決お願いしてってここぞとばかりに
しゃしゃり出てくる。
拉致と核と全然別の話なのに、ふつう違和感感じますよね。
パヨと同レベルの特定集団。
靴下にカメ隠し、密輸未遂疑い | ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJP2018050901001876
国内社会ニュース(共同通信)
2018年5月9日 / 18:22
ワシントン条約で国際取引が規制されている希少なカメをスーツケース内の靴下に隠して中国から密輸しようとしたとして、大阪府警生活環境課などは9日までに、関税法違反の疑いで、香川県丸亀市の会社員宮武志拓容疑者(29)と、同県宇多津町の会社員島洋行容疑者(28)を逮捕した。
同課によると、宮武容疑者は「東京五輪で取り締まりが厳しくなる前に値段が上がるカメを密輸しようとした」と容疑を認めている。同課は繁殖して販売するためだったとみている。
逮捕容疑は3月下旬、税関の許可を得ずにカロリナハコガメなど希少なカメ8種類39匹を密輸しようとした疑い。
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