2018年2月19日月曜日

吉田麻也@Blogzineと言えば・・・(爆wwwww


















、、、(爆wwwwwwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

羽生結弦=愛称ゆず

北川悠仁(かむながらのみち)=ゆず(柚子シャーベットから「ゆず」と名付けた)に成ってる

でも、こっちのが納得する           
    ↓
クリスマスとミトラ教とミロク。中日ドラゴンズと阪神タイガース。

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/chi16ka20/entry-11736803456.html

ミトラ教→クリスマス→冬至→柚湯

匿名 さんのコメント...

吉田ごときがプレミアリーグからよばれるっておかしいと思ったYO
何かの力で預かってもらってるとしか

現地一人暮らしでよく作る料理がキムチチャーハンかキムチパスタをご披露してたw

カトリックでキムチといったら統一教会ですかね

匿名 さんのコメント...

黒川柚月を支持する出口春日

https://blogs.yahoo.co.jp/susano567miroku/28033879.html

ww

匿名 さんのコメント...

サッカー知らんので、ずっと吉田アサヤって読んでたけど、まさかのマヤwww キラキラやんwww

ご近所 さんのコメント...

大浦天主堂 韓国

匿名 さんのコメント...

古いですが印象に残ってたネタ。「怠け者」はまあ真っ当な指摘と思ってましたけど。



麻也「日本人選手は怠けている」 プレミア体験で不可欠な2つを明かす - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150314/pre15031415190003-n1.html

2015.3.14 15:19

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンDF吉田麻也(26)が13日付の英紙インディペンデント(電子版)でインタビューに応じ、「日本人選手は怠けている」と話した。

 吉田は2007年にJ1名古屋でデビュー。09年シーズン終了にVVVフェンロ(オランダ)へ完全移籍し、12年に初めてシーズンを通してレギュラーとしてプレー。その年の8月にサウサンプトンに加入すると、今年1月、18年までの新契約を結び、吉田はプレミアで初めて契約更改した日本人選手となった。

 移籍から2年半、「つらいデビューだったし、結果もひどかった」と振り返りながらも、今や「いい経験だった」と話す吉田は、「英語力」について語っている。

 「オランダの2年半、簡単な英語をみんな話したし、最初のステップとしては良かった」とし、さらに「サウサンプトンに来たら、みんなとってもはやく話す。(同僚の)リッキー・ランバートと話したら、全く分からなかっただろうね。(同僚の)シェーン・ロングらアイルランド出身の選手らとの会話はもっと難しい。でも、2年半経って、理解できるようになったし、楽になったよ」と明かした。

 レスター・シティが関心を寄せていたマインツFW岡崎慎司に、もしプレミアに来るなら英語を勉強したほうがいいと助言したことも告白。「英語を話せないのは、日本の教育方法に問題がある」と言い、吉田は英語を読むことはできても話すことができない英語の授業方法を説明。その上で「英語を話せなければ、機会だってない。残念だよ。日本人選手は怠けものだ」とコメントした。さらに、吉田は「ストライカー、センターバック、ゴールキーパー」は日本人にとって一番難しいポジションとし、キーポジションでチームを導いていかなくてはいけないのに、言語を話せなければ指示を出すこともできないと説明した。

 インディペンデント紙は「身体的な大きさ」も大きな壁とし、吉田自身もジム・セッションでの猛練習も必要不可欠なものと認めた。「成功と呼ぶには不十分」とした吉田は、「イングランドでプレーする日本選手のパイオニアになりたい」と話した。自身のプレミアでの成功はこれからの日本選手の助けになると思うといい、「いいプレーをしなくてはいけない。僕の成功がアジアのディフェンダーの成功とイコールになる。僕が成功すれば、イギリスのクラブが『いい日本人選手やアジア選手のDFを起用してみるか』と思うかもしれない」と自身の活躍次第で次世代のプレミアでの機会が生まれると話している。



吉田麻也「怠け者」和訳に反論/サッカー/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/03/16/0007824712.shtml

2015.03.16.

 サッカー日本代表DF吉田麻也(イングランド・サウサンプトン)がツイッターで、英紙「インディペンデント」に掲載されたインタビューの発言を、日本人選手が英語を話せないことを「怠け者」と和訳されたことに反論している。

 インタビューは3月13日付けで、「Maya Yoshida interview」と銘打って掲載されている。電子版にもアップされている。

 イングランドで活躍できる理由として、英語の上達があると紹介され、吉田はプレミアリーグに移籍した直後は「英語力は完璧ではなかった」と振り返った。その文脈で、「英語を話せない人の問題は、日本の教育の問題」、「読み書きの英語は試験のための英語で、会話のためじゃない」、「英語を話せなかったら、機会もなくなります」と指摘。その後に「It's shame. Some Japanese players are lazy」と発言した。

 この「lazy」が「怠け者」と和訳された。確かにlazyは「怠惰な」、「のろまな」という悪い意味で用いられるが、「Some」をつけていることや、英語教育の問題点を指摘していることから「こうした事態は恥ずかしいこと。日本人選手の“中には”勉強を怠けてしまう“人もいます”」というニュアンスでも読み取れる。

 ただ、吉田自身もツイッターで「吉田のつたない英語力のせいでもあるけど」と反省している通り、他の表現方法もあったかもしれない。

 インタビュー記事は、守備陣の統率のため英語が必要であることや、自分の成功が他の日本人選手の道筋になると考えていることなどを伝えている。

匿名 さんのコメント...

OCN = Orthodox Christian Network ?!?!