天皇家→御門
天皇家→亜細亜主義→反GOD派
吉田家→亜細亜主義→反GOD派
白川伯王家→御影
白川伯王家→脱亜派
白川伯王家→GOD派志望
羽生結弦、首位の輝き ショパンと共鳴、観客からため息
後藤太輔
2018年2月16日22時12分
その流れの美しさに、観客からため息が漏れる。
演技中盤、ショパンのバラード第1番のピアノの調べが、優しく小さく響く。羽生結弦が後ろ向きに滑りながら、左足外側のエッジ(靴の刃)に体重をかけた。次の瞬間、片足のまま反時計回りに反転。直後に舞い上がり、3回転半して着氷した。
トリプルアクセル。「カウンター」という難しいターンから跳んだ。右足で着氷した後もスピードが落ちずに滑っていく。ジャッジ全員が出来栄え点で最高の3点をつけた。さらに、反転、踏み切り、着氷がピアノの旋律と共鳴する。演技構成点のうち、「音楽の解釈」につく点も30選手中最高、10点満点の9・75点を記録した。
https://www.asahi.com/articles/ASL2J5FZSL2JUTQP022.html
靖国参拝より晴明神社と弓弦羽神社に参拝した方が伝統的。(爆wwwwwwww
、、、(爆wwwwwwww
19 件のコメント:
野村萬斎 羽生結弦
オピニオンリーダーを気取る江川紹子さんの過剰な自信もスゴイわ。
どう思おうが、どう表現しようが、それぞれの豊かな個性の違いが反映されたまでのことで、一様にけしからんと括られちゃ窮屈だわ。
匿御影!メイヤッ!
長きにわたり世界連邦脳化されてきた呪縛からの解放・覚醒の要ありですね
・・白人・ユダヤと上手に手を組めそうなメンバーは、
かなり世界連邦脳化が進行?
・・逆に、世界連邦脳化のいかんにかかわらず、白人・ユダヤと手を組む才覚のない
メンバーで、かつ村社会での小手先テクを上手に駆使できるメンバーが、
それをよしとする上層部に引き上げられるなどして、指導層のマジョリティを占める。
そして才覚あるメンバーの引き上げや覚醒等を止めているのが、いま?
「昭」「恵」
嫁がなあ・・・
旧本家白川伯王家派って、あったのですね
いろいろと詳しく聞いてみたいです
明治維新前には、白川伯王家が皇室に取り次いでいた
ヒメ一派が、今は取次がいないから、現皇室と会話ができないとのことで
不都合があると嘆いていましたよ
>"白人・ユダヤと手を組みシナキムチより先に近代化に成功したスゴイ日本人らしい人間たれ"
知性面では安易に白人・ユダヤと同化しない中国インド・イスラム社会のほうが確固たるものを持っているのだが、
「日本/権力構造の謎」にもあるように異文化に抵抗を生じるような知的伝統が「ない」ことが日本の強み
よく言えば柔軟、悪く言えば頭スカスカのFラン私立大学民族
ベトナムやフィリピンでも持っている自国の軍隊を日本人が持ってはいけないのは
戦時中の振る舞い(捕虜収容所でイジメ暴力沙汰が最もひどかったのは日本人捕虜のいる収容所だった等)からして、日本人はベトナム&フィリピン未満のバカであるからだという発想を
日本の憲法9条を評価する外国人は、持っているのだろうという事も
ゆめゆめ忘れてはいけないことだけど、この点は韓国と同様に現実を直視できないので、
日本では地雷を踏まない・空気を読んだ当たり障りのない出来レースのような憲法論議が永久に続けられる
>当たり障りのない出来レースのような憲法論議が永久に続けられる
これは日本には話しにくいタブーが多く存在し隠されているから
>自国の軍隊を日本人が持ってはいけないのは
すぐに内乱状態になるだろうから、米軍に居てもらっているのです
なんで素直にオープンに話し合えないものかと思います
タブーは全部明るみに出して、話し合いましょう
文系学問が全部パン学問で、食うためにしかやっていないからでしょう
だらしがないこと限りがないです
ショーコーwww
>すぐに内乱状態になるだろうから、米軍に居てもらっているのです
議論の前に刀での斬り合いになるから知的伝統が発達しなかったのですからね
言葉より暴力が優先される残念な猿の惑星感
米国、鉄鋼輸入規制案を発表…韓国鉄鋼業界に“危機”
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/29812.html
この3つの方案は全て中国さんが標的なんだけども、こういうことをする前に中国さんが全て暴露しちゃって失敗ということにならないかしら
「我々が失敗すれば戦争が起きるだろう」米国務長官、中国側に北核警告
http://japanese.joins.com/article/829/238829.html?servcode=500§code=500
協力を求める相手に不都合なことをやったら、そりゃ孤立すっぜ
米国終了ということは、日本終了でもあるけども
>議論の前に刀での斬り合いになるから知的伝統が発達しなかった
ちょっと事情が異なります
内乱というのは、戦前、戦中の
陸軍 vs 海軍
などの対立が今もそのまま残っており
昭和天皇が決済なさったことを指しています
それ以前の話ではありません
日本には知的伝統は長年蓄積されています
議論の前に刀の切り合いをする武門はいません
>日本には知的伝統は長年蓄積されています
Big NO
「日本人はさまざまな事柄に関して中国の模範に大いに学び、また権力者は従順な被統治者をつくり出すことに熱心であったが、卓越的抽象原理を導入して道徳的な市民をつくることには関心を示さなかった。」
by「日本権力構造の謎」下巻 p.36
戦時中の日本兵、ブラックな会社などで、すぐ暴力性が前に出てくる理由かな
「日本は中国や他のアジアの国ぐにより比較的容易に近代工業世界の仲間入りができた。その理由のひとつは、超越的信念にもとづく強固な戒律がまったく欠如し、物質面での変化に対処するのに精神面の変化を妨げるものがなかったからである。まさに、この国は近代化のために多くの新しい考え方を必要としたが、その影響を押しとどめるほど強い知的抵抗も道徳的抵抗も存在しなかったのである。」
by「日本権力構造の謎」下巻 p.38
「(日本軍に顕著であった)精神主義のもう一つの問題点は、自己の戦力を過大評価することである。」
「失敗した戦法、戦術、戦略を分析し、その改善策を探求し、それを組織の他の部分へも伝播していくということは驚くほど実行されなかった。これは物事を化学的、客観的に見るという基本姿勢が決定的に欠けていたことを意味する。」
by 「失敗の本質」p.326
異文化のモノマネはすぐに出来るが、全てメッキで終わる為、創造性に富む新しい何かを生み出すことはないし、モノマネが上手いために、浅いレベルで「理解した」と思い込み、そこから深層を探求する意欲は生まれにくい。わかったつもりで、そのくせ相手・対象を相対化して捉えることが出来ないために、思い通りにいかなければすぐにスネる、相手を悪魔扱いする。相手の意図を理解する努力をしない。
戦時中、親日的だった中国人を反日化させ、日本のことをよく知らなかったフィリピン人がゲリラ化して日本兵を殺し出すようになった理由はここにあるし、
アメリカvs北朝鮮で、北朝鮮は正義の味方だという人は、そもそもアメリカが多大な労力と時間を費やして北朝鮮に構わざるを得なくなった理由は何故なのかというスタートラインを全く忘れてしまっており、経緯を冷静に振り返ると北朝鮮を擁護する論理は「寒い」という感想にしか至らない。
30年前に書かれた「日本権力構造の謎」、約80年前の日本軍の行動パターンを研究した「失敗の本質」で指摘されている残念な言動を今もやっているということは、「知的伝統が蓄積されていない」ということでした。
議論の前に刀での斬り合いになるのは
忍者やチンピラ
武士はそういうのは避ける
今は忍者やチンピラばかりが目につきやすい
「日本権力構造の謎」「失敗の本質」
確かにそういう本に書いてあることは真実の一端ではある
しかし、「失敗の本質」
に関していえば、当時の日本軍は、天皇に敗戦を「強いられていた」
のであって、当初からシナリオが「敗戦」だった
「日本権力構造の謎」
でいえば、私はこの本をチラッとしか見ていないが、
日本の武士というのは、卓越的抽象原理を導入して道徳的な市民
たろうとしていた部類で、伝統的に宗教家や文化人が多い
(実は、忍者やチンピラにも、宗教家や文化人は多いので、要注意)
最近知ったのだが、浄土真宗の親鸞は源頼朝の「甥」だったようだ
そんな感じで、日本の文化宗教を意外なところで底上げしている
粗暴で暴力的であるだけでは不十分
知性と高度な道徳などは最低限必要
今は、悪質な陰謀や謀略が多いし、太刀打ちが難しいだけで
否定ばかりしてはよくない、
「日本権力構造の謎」「失敗の本質」に書かれているのは
悪質な陰謀や謀略の結果起こっていること
悪質な陰謀や謀略を見極めて対抗するのはそれこそ困難だけど
不満不平ばかり言わないで、チャレンジされたい
たぶん陰謀謀略の方が、安上がりですよね
そういう手間暇かけないで最大利益を得ようとする安易な態度は
よろしくないと思います
個人的には90%以上は正攻法がよろしいと思いますが
世の中に悪質な陰謀謀略が絶えないのは、なぜだろう
>「日本権力構造の謎」「失敗の本質」に書かれているのは
>悪質な陰謀や謀略の結果起こっていること
いつもやられてばかりなのも、「知的伝統が蓄積されてない」ということですよ
日本人の無駄に暴力的な態度、ガタガタの組織運営は陰謀や謀略とは無関係だとは思いますが
真の上位者が決めた枠内からはなかなか抜け出せないというだけ
真の上位者が日本全体にかけている何重もの呪いのような枠をまずは見極めて、対応しないと
枠の中で何か言っても無駄
そういう、知的な活動は、まず普通の人にはできません
日本はエリート層のレベルがよくないのです
いつもやられてばかり、というのも、どうかな
上位者の思惑通りに動いているだけ 見方を変えると特には負けていないのです
(昭和天皇は、勝って、敗けたかもしれないけど)
上位者なるものは、何種類かあるし、見極めが難しい
(私も見極めが今一つ)
そういう人たちとコンタクトをとって調整する仕事ができないから、こうなる
自律的に考えて、行動して、変えていく作業をする主体者が日本には育っていない
政治家、官僚、学者なども、パン職業に成り下がり、言われて動くだけの人間になっている
文句ばかり言っても仕方がない
みなさん、自分で考えてください
現に、団長がこういう風にブログで啓蒙活動をするのも
ある程度日本に知的伝統が蓄積されているからだと、私は思っています
日本の知的伝統の質は洗脳に弱い面が強いし、それが良い面に出れば幸いだが、そう遠くない過去にとんでもない方向に歪んでいったことを考えると、礼賛の対象でもない
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