2018年1月5日金曜日

韓国は韓国第一主義でゴーしてるだけ

2018年1月5日金曜日
人類を滅亡から救うアメリカ第一主義を警戒する世界連邦脳な66%の日本国民
http://tokumei10.blogspot.com/2018/01/blog-post_56.html


対応発表先送りも=慰安婦合意で世論集約-韓国

【ソウル時事】韓国大統領府当局者は5日、慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意への対応方針発表時期について、記者団に「まだ決まっていない。いつ発表するか断定するのは早い」と述べた。文在寅大統領は10日に新年の記者会見を行う予定で、当初、この会見までに方針を固めるとみられていたが、先送りされる可能性も出てきた。
同当局者は「文大統領が4日、元慰安婦を招き、直接、意見を聞いた。各種市民団体の見解や国民の世論も集約しなければならない」と説明した。(2018/01/05-19:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010501138&g=int


だから日本も日本第一主義で付き合っても何のメリットもない韓国とは国交断絶しちまえばええだけの話。勿論特別永住許可も廃止。(爆wwwwwwww
米国は未だに駐韓大使すら任命しとらん。(爆wwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

1か月前のVictor Cha氏内定?の報から音沙汰無しですね





空席の米駐韓大使にビクター・チャ氏内定か 韓国政府同意の作業進む - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/171211/wor1712110019-n1.html

2017.12.11 11:37更新

 韓国紙の中央日報は11日、空席が続く駐韓米国大使に、ブッシュ(子)政権下で北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議次席代表を務めたビクター・チャ氏が内定し、韓国政府の同意(アグレマン)を得る手続きが進められていると、ワシントンの複数の消息筋による話として伝えた。就任には上院の承認を得る必要もある。

 チャ氏はジョージタウン大教授で、シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)の韓国部長。早ければ今週か来週には米側が発表する見通しといい、消息筋の一人は「来年2月の(韓国開催の)平昌冬季五輪までに赴任できるものと期待している」と語った。

 駐韓米国大使はトランプ政権の発足に伴い、前任のリッパート氏が今年1月に離任し、その後は空席となっている。(共同)





駐韓米大使にチャ氏内定か 韓国紙報道  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24470950R11C17A2EAF000/

2017/12/11 11:35

 【ソウル=鈴木壮太郎】韓国紙の中央日報は11日付で、駐韓米国大使に北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の次席代表を務めたビクター・チャ氏が内定したと報じた。米政府が韓国政府に同意を要請したという。駐韓米国大使は今年1月のトランプ大統領就任に伴い、前任のリッパート氏が離任。空席が続いている。

 チャ氏は米戦略国際問題研究所(CSIS)韓国部長。同紙によると、韓国政府は通常2~3週間かかる同意手続きを最大限、迅速に処理するとし、米政府は早ければ、週内から来週に人事を発表する見通しという。





米政権、駐韓大使にチャ氏指名へ - WSJ
http://jp.wsj.com/articles/SB11499408531379244650404583569560466987682

By Jonathan Cheng
2017 年 12 月 11 日 23:09 JST

 【ソウル】米ドナルド・トランプ政権は、対北朝鮮強硬派として知られるビクター・チャ氏を駐韓大使に指名する見通しだ。トランプ大統領最大の外交問題の最前線で1年間空席となっていたポストがようやく埋まることになる。

 北朝鮮の核・ミサイル開発へのトランプ大統領の対応は独断的だとして韓国で懸念が高まる中、タカ派との定評があるチャ氏が送り込まれることになる。チャ氏はジョージタウン大学教授で、ジョージ・W・ブッシュ元大統領の下で政権入りの経験もある。

 事情を知る関係者によると、米国は韓国にチャ氏を...
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匿名 さんのコメント...

駐韓米大使候補に検討されたチャー氏、北朝鮮への限定攻撃案をけん制 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-31/P3ELY96KLVRL01

アンディ・シャープ
2018年1月31日 14:45 JST

ビクター・チャー氏、駐韓大使への指名はもはや予想されず-WP紙
解決策は予防的軍事攻撃ではない-WP紙に寄稿

元ホワイトハウス当局者で次期駐韓大使の候補に検討されていたビクター・チャー氏は31日、米紙ワシントン・ポストに寄稿し、北朝鮮への標的を定めた軍事攻撃を行って同国の面目をつぶさないよう警告した。

  チャー氏は寄稿文の中で「北朝鮮は止めなければ米国本土を脅かすことを狙った複数の核ミサイルで軍備を増強し、アジアにおけるわれわれの同盟国を見捨てるよう脅迫するだろう」と指摘。「だがその解決策は、一部のトランプ政権当局者が提案しているような予防的軍事攻撃ではない」と述べた。

  ワシントン・ポスト紙が先に報じたところによると、チャー氏はトランプ大統領から当初、駐韓大使の候補に選ばれていたが、昨年12月にトランプ政権の北朝鮮政策に異論を非公式に唱えたことから、もはや指名されない見通し。チャー氏は同紙に対し、この件についてコメントを控えた。30日夜に電話などで取材を試みたが返答はない。

  チャー氏は戦略国際問題研究所(CSIS)の韓国部長で、2004年から07年は国家安全保障会議(NSC)のアジア問題ディレクターだった。北朝鮮の核兵器開発を阻止するための6カ国協議で米国の次席代表を務めた経歴を持つ。

原題:Candidate for U.S. Envoy to Seoul Warned Against Targeted Strike(抜粋)





空席の米駐韓大使、チャ氏が指名検討対象から外れる=米高官
https://jp.reuters.com/article/usa-southkorea-diplomacy-idJPKBN1FK08J

2018年1月31日 / 11:16

[ワシントン 30日 ロイター] - 米高官2人は30日、トランプ政権が駐韓米国大使への指名を目指していたビクター・チャ氏について、現在では指名は検討されていないと明らかにした。

チャ氏は数カ月にわたり駐韓大使への指名が予想されていた。同氏は過去に米国家安全保障会議(NSC)アジア部長を務め、ブッシュ(子)政権で北朝鮮核問題を巡る6カ国協議次席代表だった。

ワシントン・ポスト紙はこれより先、関係筋の話として、NSCが北朝鮮への限定的な攻撃を検討していることやトランプ政権が韓国との貿易協定の破棄に言及したことなどに対し、チャ氏が懸念を示したと報じた。

米高官1人はロイターに対し、政策を巡る意見の相違はあったと述べたが、詳細は明らかにしなかった。

別の米高官は「ホワイトハウスは他の候補者の検討に移った」と述べた。チャ氏が対象から外れた理由は明らかにしなかった。

チャ氏は現時点で電子メールのコメント要請に応じていない。

駐韓大使のポストは、オバマ政権で指名された前任のリッパート氏が1年以上前に退任して以降、空席となっている。

チャ氏は現在、米戦略国際問題研究所(CSIS)の韓国部長などを務めている。




攻撃反対が原因?米駐韓大使内定も取り消し|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2018/01/31/10384468.html

2018年1月31日 23:40

アメリカの次の駐韓大使に就任することが内定していた元政府高官が候補から外されたと、有力紙が1月30日に報じた。トランプ政権が検討している北朝鮮への限定攻撃に反対したことなどが要因とされている。

これは「ワシントンポスト」が関係者の話として伝えたもので、次の駐韓大使に就任することが内定していたビクター・チャ氏が候補から外された。

チャ氏は、ブッシュ政権時代の2004年以降、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で次席代表を務めた人物だが、去年12月、ホワイトハウスの関係者に対し、政権が検討している北朝鮮への限定攻撃、いわゆる「鼻血作戦」に同意しない姿勢を伝えていたという。

ホワイトハウスは、現在、新たな候補者を探していて、オバマ前政権の元政府関係者は「このタイミングでの候補取り下げは異例だ」と話しているという。

匿名 さんのコメント...

ヘーゲル元米国防長官「北朝鮮への先制攻撃は無謀。日本も大惨事を免れない」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9445.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9445_2.php

Millions Could Die if Trump Strikes North Korea: Hagel
2018年2月1日(木)15時37分
ジョン・ハルティワンガー

元軍人のヘーゲルは、オバマ政権の国防長官だった(写真は2015年) Larry Downing--REUTERS

<駐韓米大使の有力候補だったビクター・チャが指名候補から外されたのは、先制攻撃に反対だったためと言われる。ヘーゲルもそれはトランプの「たわ言」と警告する>

トランプ政権が検討中と伝えられる「ブラッディ・ノーズ(血だらけの鼻)」作戦は、北朝鮮の核関連施設をピンポイントで先制攻撃する軍事作戦。北朝鮮の指導者・金正恩(キム・ジョンウン)の顔面に一発お見舞いして、アメリカの軍事的優位を思い知らせることを目的としている。

共和党の政治家でオバマ政権下で国防長官を務めたチャック・ヘーゲルは米軍情報誌ミリタリー・タイムズのインタビューで、この作戦を「無謀な賭け」と呼び、トランプの「たわ言と虚勢」のために何百万もの人命が失われると警告した。

「ちょっと考えれば分かる。金正恩が報復しないという前提で北朝鮮に攻撃を仕掛けるのは無謀な賭けだ。私なら乗らない」

北朝鮮を攻撃すれば、「韓国では文字どおり何百万人もの死者が出る。何万人もの在韓アメリカ人も死ぬ」と、ヘーゲルは指摘した。「(南北の軍事境界線)沿いに3万人の米兵が駐留しており、韓国にはそのほかにも多数のアメリカ人がいる。おそらく日本も大惨事を免れないだろう」

報道によれば、トランプ政権はかなり前からブラッディ・ノーズ作戦の実施を選択肢の1つとして検討している。空席になっている駐韓米大使の有力候補だったビクター・チャが1月30日、指名候補から外されたのも、先制攻撃に批判的なためとみられている。
韓国は日本より守られていない

朝鮮半島問題の専門家であるチャは米紙ワシントン・ポストに寄稿した論説で、米軍が先制攻撃を行った場合、「日本にいるアメリカ人は米軍のミサイル防衛に守られるかもしれないが、何百万人もの韓国人は言うまでもなく、韓国にいるアメリカ人」が犠牲になると警告した。「北朝鮮の一斉砲撃に対し(応射するのがせいぜいで、在日米軍が保有するような)防衛システムは韓国にはない」

チャはさらにこう続けている。「はっきり言おう。アメリカが軍事力を見せつければ、抑えの利かない狂った独裁者が頭を冷やして服従するなどと大統領が考えるなら、ピッツバーグかシンシナティのような中規模都市の人口に匹敵するに在韓アメリカ人が全滅するだろう」

米議会調査局の昨年11月の発表もチャの主張を裏づけている。それによると、米朝の軍事衝突が起きれば、核兵器が使用されない場合でも、最初の数日間で30万人の死者が出る可能性がある。

ヘーゲルは北朝鮮に対するトランプの態度にも苦言を呈した。金正恩がいつでも「核のボタン」を押せると脅しをかけると、トランプが「こっちのボタンのほうが大きい」とツイートするなど、危うい挑発合戦が事態を悪化させているというのだ。韓国の対話路線を見習って、緊張を煽るのではなく「減らす」努力をすべきだと、ヘーゲルは言う。


韓国と北朝鮮は今年1月初め、ほぼ2年ぶりに協議を再開。2月9日に開幕する平晶(ピョンチャン)冬季五輪への北朝鮮の参加が正式に決まり、女子アイスホッケーで南北合同チームが結成されることにもなった。

ヘーゲルは南北対話の進展を評価しているようで、トランプ政権も対話ムードを醸成すべきだと訴えた。「関与することは、降伏することでも、丸め込まれることでもない。大国は関与し、対話をする。大国は責任を持つ。それが北朝鮮に対してわれわれが成すべきことだ」

トランプ政権は、北朝鮮の核保有は断じて容認できず、北朝鮮が核開発を凍結しない限り対話には応じないと明言している。

トランプは30日に行った一般教書演説でも北朝鮮の核の脅威を強調。「北朝鮮の残酷な独裁体制ほど全面的かつ暴力的に市民を抑圧してきた体制はない」と述べ、こう警告した。「北朝鮮の見境ない核ミサイル開発で、非常に近い将来にアメリカ本土に脅威が及ぶ危険性がある。それを防ぐために、われわれは最大限の圧力をかける作戦行動を実施している」





【北朝鮮情勢】トランプ米政権が鼻血作戦を検討──批判した駐韓大使候補は内定取り消し | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9456.php

How Would Trump Attack North Korea?
2018年2月2日(金)16時45分
ジョン・ハルティワンガー

朝鮮半島上陸を想定して行われた米韓合同軍事演習(2016年8月、韓国・南東部の浦項で) Kim Hong-Ji-REUTERS

<北朝鮮に先制パンチを食わせて戦意を阻喪させてやろうという「鼻血作戦」が愚策かどうかをめぐり米政権が真っ二つ? 失敗したら大変なことになると反対派は言う>

ドナルド・トランプ米政権が北朝鮮の核関連施設などをピンポイントで先制攻撃する「ブラッディ・ノーズ(鼻血)」作戦を検討中だと、複数のメディアが報じた。戦争にならない程度の限定攻撃でアメリカの軍事的優位を示し、北朝鮮に核開発を放棄させることを目的にした軍事作戦だ。だが専門家は、全面的な戦争に発展する恐れがあると警告する。

トランプ政権内では作戦の是非をめぐって意見が対立している。米CNNによれば、レックス・ティラーソン米国務長官とジェームズ・マティス米国防長官は軍事力行使に慎重な立場で、トランプにも自制を促してきた。だがH.R.マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、この作戦を真剣に検討するようトランプに進言したとされる。

作戦への賛否は、1年以上空席が続く駐韓米大使の人事をも左右した模様だ。有力候補だった北朝鮮専門家、ビクター・チャが1月30日に指名から外されたのも、この作戦に否定的だったため、と複数のメディアが報じた。ジョージ・W・ブッシュ政権下で北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議次席代表を務めたチャは1月31日、米紙ワシントン・ポストに寄稿した論説で作戦に反対した。「日本にいるアメリカ人は米軍のミサイル防衛に守られるかもしれないが、何百万人もの韓国人は言うまでもなく、韓国にいるアメリカ人は犠牲になる。北朝鮮の一斉砲撃に対し(応射するのがせいぜいで、在日米軍が保有するような)防衛システムが韓国にはない」
中規模都市が全滅する

チャはさらにこう続けた。「はっきり言おう。アメリカが軍事力を見せつければ、抑えの利かない狂った独裁者が頭を冷やして服従するなどと大統領が考えるなら、ピッツバーグかシンシナティのような中規模都市の人口に匹敵する在韓アメリカ人が全滅するだろう」

米共和党の元上院議員で、バラク・オバマ米政権下で国防長官を務めたチャック・ヘーゲルも1月31日、米軍情報誌ミリタリー・タイムズのインタビューで、この作戦のせいで数百万の死者が出ると警告し、アメリカは「もっと賢明に」なるべきだと言った。「金正恩が報復しないという前提で北朝鮮を先制攻撃するなど、無謀な賭けだ。私なら乗らない」

【参考記事】ヘーゲル元米国防長官「北朝鮮への先制攻撃は無謀。日本も大惨事を免れない」

米軍の最高機関である米統合参謀本部は昨年11月、北朝鮮が開発する核兵器や関連施設を完全に破壊するには地上侵攻しかない、とする見解を示した。核兵器や通常兵器の保管場所をほとんど把握できていないためだ。鼻血作戦は北朝鮮の非核化どころか核開発を「助長する」恐れがある、とチャは警告する。

【参考記事】【北朝鮮情勢】米軍の地上侵攻はどんな戦争になるか
【参考記事】米朝戦争になったら勝つのはどっち?

北朝鮮が現在保有する核兵器は25~60個と推定されるが、核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル(ICBM)でアメリカ本土を攻撃する能力はまだ獲得していない。だがマイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官は1月23日、北朝鮮がその目標を達成するまでの猶予は「ほんの数カ月だろう」と語っている。

【参考記事】ロシア、米中間選挙に影響を及ぼす可能性=CIAポンペオ長官

(翻訳:河原里香)