2018年1月25日木曜日

噴石が当たって死ぬ確率


スキー場に直径50~60センチの石も 草津白根山噴火
1月25日 4時17分草津白根山
23日、1人が死亡し11人が重軽傷を負った群馬県の草津白根山の噴火で、噴石と見られる直径50~60センチの石がスキー場に落下していたことがわかりました。警察と消防は25日、スキー場に取り残された人がいないか改めて捜索するとともに現場の状況についても確認を進めることにしています。
群馬県の草津白根山では23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、近くの草津国際スキー場で訓練をしていた陸上自衛隊の隊員8人に噴石が当たり、陸曹長の伊澤隆行さん(49)が死亡し、ほかの隊員やスキー客ら合わせて11人がけがをしました。
群馬県によりますと、死因は「出血性ショック」で、背中に噴石の直撃を受けたと見られるということです。
消防によりますと、スキー場では24日、ロープウエーの山頂駅から山麓(さんろく)駅近くまでのおよそ2キロのコース内に噴石と見られる石が落下しているのが確認され、大きさは、こぶし大のものから直径50~60センチのものまであったということです。また、山頂の近くのレストランで噴石によって天井に穴が開いている様子も確認したということです。
警察と消防は25日、安全が確認されればスキー場の複数のコースに入り、取り残された人がいないか改めて捜索するとともに、現場の状況についても確認を進めることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180125/k10011301451000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006



【名字】伊澤
【読み】いざわ,いさわ
徳島県である阿波国阿波郡伊沢が起源(ルーツ)である、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)。ほか清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏流、諏訪神党などにもみられる。「伊」は伊勢または伊豆を表す。










→フィンランド













ぱよぱよちーん♪(爆wwwwwwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

唯一、戦場・雪中での自己防衛訓練にも長けた自衛隊員だけが、
誰かの命をかばったわけでもなく、
こういう不用意にも見える形で亡くなられるのは、違和感高いですね

匿名 さんのコメント...

違和感とか言われても噴石をコントロールとか出来ませんしw
どさくさに紛れて邪魔な奴を銃撃ならわからんでもないけどwwwww
つーかどんなに体鍛えようが、ヨガを極めようが一生遊んで暮らせる資産
持ってようが、オリンピック選手だろうが一国の大統領だろうが
100℃の蒸気浴びれば再起不能の火傷するし
電車より早いスピードで飛んでくる数百g〜数kgの石
直撃したら死ぬに決まってるでしょwwwwwwww
そんな当たり前の事も根性論精神論で乗り越えられると
思いこんでるのが極東のパヨク民ですからwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

まるで殺生石

匿名 さんのコメント...

忌み数 Wikipedia

1
英語では、11や111のピンゾロがsnake eyes (蛇の目ロート汁戸)と見なされ、忌み数とされ、獣の数字666よりも11や111が嫌われるようになった。また、1階では、110号室の隣を112号室とすることがある。それに対し、ヨーロッパの建物は、地上階(G階、もしくは0階)の上が2階になり、1階を作らないこともある。

49
日本では、4 と 9 が忌み数である為、また日本語で始終苦(しじゅうく)や死苦(しく)に通ずる為、忌み数とされる。さらに、日本語の方言によっては、四九(しく)が轢く(ひく)と同じ発音となる為、下二桁が 49 となる自動車用ナンバープレートは、希望があった場合と在日米軍向けを除き、交付されない。また、日本プロ野球の背番号も同様の理由で、日本人選手から敬遠されている[3]。

匿名 さんのコメント...

新潟県妙高市両善寺のロッテアライリゾートでスキー滑走中に遭難していた滋賀県大津市の医師、猪飼剛さん(68)と滋賀県草津市の医療事務、猪飼智さん(40)の親子が2018年1月25日午後2時45分頃、遺体で発見

新潟県妙高市両善寺の大毛無山麓
2017年(平成29年) - 12月16日、ロッテアライリゾートとして再オープン。

wlady7 さんのコメント...

火山怖い。。。。
温泉地は注意が必要ですね。。。。
それと、火山研究所が。

匿名 さんのコメント...

部下をかばったとの報道が出ている

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00050087-yom-soci

部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長

1/25(木) 20:06配信
読売新聞

 今回の噴火で死亡した陸上自衛隊第12旅団第12ヘリコプター隊の伊沢隆行陸曹長(49)が、部下の隊員をかばって噴石の直撃を受けていたことが25日、関係者への取材でわかった。

 一方、陸自と群馬県は同日、「遺族の了承を得られた」として伊沢さんの氏名を公表した。

 陸自や関係者によると、伊沢さんは23日午前9時50分頃、他の隊員7人と共に山頂から滑降を始めた。約10分後、スキー場北側の本白根山から轟音(ごうおん)が響き、噴石が降ってきた。すぐに全員がコース脇の雑木林に避難したが、林の中にも噴石が降り注ぎ、隊員たちは次々と倒れていった。伊沢さんは、近くにいた部下を守るように覆いかぶさり、その背中を噴石が直撃した。

 噴石がやんだ午前10時10分頃、隊員の一人が携帯電話で救助を要請。救助が到着するまでの間、伊沢さんのおかげで軽傷で済んだ隊員が、動けない隊員たちに声をかけ続け、伊沢さんは「肺が痛い」と話していたという。伊沢さんは麓に運ばれて救急車に乗せられたが、車内で心肺停止となり、午後0時半頃、搬送先の病院で死亡が確認された。