2017年12月15日金曜日

井筒俊彦@イラン王立哲学アカデミー






日本語WIKIには無いわけで・・・(爆wwwwww




Toshihiko Izutsu (井筒 俊彦 Izutsu Toshihiko, 4 May 1914 – 7 January 1993) was Professor Emeritus at Keio University in Japan and author of many books on Islam and other religions. He taught at the Institute of Cultural and Linguistic studies at Keio University in Tokyo, the Iranian institute of Philosophy in Tehran, and McGill University in Montreal, Quebec, Canada. He was fluent in over 30 languages, including Arabic, Persian, Sanskrit, Pali, Chinese, Japanese, Russian and Greek.




中沢新一河合隼雄との対談で、井筒はイスラム教から入り仏教ユダヤ教キリスト教にも何でも深い理解を持ち、宗教の枠組みを超えたメタ宗教の可能性を構想した。その後円熟し、しだいにイスラム教と仏教を同等に捉え「アッラー」は普通言われている「」ではなく、イスラム教が最も深いところで理解している「アッラー」というのは仏教が言う「真如」と同じだと発言したと述べている。その後は著書『大乗起信論』で、仏教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教などありとあらゆる宗教が井筒の思考内で合流し、どの宗教も単独では歴史上実現できなかった宗教の夢のようなものを現出させて見せた。仏教は単なる宗教の一つではなく、諸宗教が宗教であることの限界を超えてメタ宗教を目指す過程で必ず仏教のような思想形態があらわれるというのが井筒の思想で、中沢にも強い影響を与える[7]
さまざまな思想研究をおこなったが、イスラムに特別深い愛着を持っていた。著作の『コーラン』に特に顕著に現れている。一方で、井筒の解釈には個人的な関心に基づくゆえの偏りがみられるという池内恵の指摘がある[8]
ja.wikipedia.org/wiki/井筒俊彦


ISILによる日本人拘束事件に関して2015年1月20日、ISILのメンバーが湯川と後藤を殺害すると述べている動画が公開された。同日、池内はブログ記事を公開。「単に首相が訪問して注目を集めたタイミングを狙って、従来から拘束されていた人質の殺害が予告されたという事実関係を、疎かにして議論してはならない」「イスラーム国」側の宣伝に無意識に乗り、「安倍政権批判」という政治目的のために、あたかも日本が政策変更を行っているかのように論じ、それが故にテロを誘発したと主張して、結果的にテロを正当化する議論が日本側に出てくるならば、少なくともそれがテロの暴力を政治目的に利用した議論だということは周知されなければならない」と述べる。2月3日「イスラム国」は日本の支援が「非軍事的」であることを明確に認識しているとのブログ記事を公開。3月12日、本件検証委員会へ外部有識者として参画、守秘義務のかかる非常勤の国家公務員として菅官房長官より発令された。これに対する本人見解
ja.wikipedia.org/wiki/池内恵





、、、(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

井筒というとパッチギ監督なんですなあ
通名以外にキムチ血統もあるんですかね(笑)