アフリカゾウが生息するケニアなど4カ国が、象牙の取引規制を巡り日本を名指しで批判する議案を11月末に始まるワシントン条約の常設委員会に提出したことが18日、分かった。
米国や中国など各国が、絶滅の懸念から象牙の国内市場を閉鎖する中、取引継続を認める日本が国際的な孤立を深めている。
ケニア、ブルキナファソ、コンゴ共和国、ニジェールの議案書は「合法性の裏付けが不十分なまま多くの製品が取引されている」と指摘。
一方、環境省は「市場は適切に管理されており、日本の取り組み状況を丁寧に説明する」としている。
https://this.kiji.is/304550075596833889?c=39546741839462401
、、、(爆wwwwww
5 件のコメント:
なにかと屁理屈並べて阿片取引に勤しみ小細工に励んだ我が国の伝統、再来。
世界の真ん中で輝く、善意を信頼した日本の象牙取引市場よ、永遠なれ。
象牙在庫把握キャンペーン
半田晴久 杉山愛 安藤美姫
伝統だかなんだか知らんけど象牙なんか今時に何に使うんやと
どうせ情弱から買い叩いて、削るだけなのにバカ高い値段つけて暴利貪ってるだけやろがと
プラスチックが吐いて捨てるほどあるんだからそれで十分やないかと
そうなっては商売あがったりな勢力がいるって事なんでしょうな(笑)
こんなもん薬にしても何も影響ないと思いますぜ(苦笑)
三の丸尚蔵館 象牙
コメントを投稿