2017年11月22日水曜日

公安調査庁 「山田らの集団」@オウム真理教を新たな観察対象に







団体規制法に基づくオウム真理教への観察処分が来年1月に期限を迎えるのを受け、公安調査庁は20日、後継団体「Aleph(アレフ)」と分派した「ひかりの輪」に加え、最近独立した新組織の計3団体を対象とした処分の更新を公安審査委員会に請求した。認められれば更新は6回目で、2021年まで施設への立ち入り検査などが可能となる。

新たに対象としたのは「山田らの集団」。同庁によると、アレフの信者だった女性が、元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(62)の次男(23)を復帰させる動きに反発して独立した。約30人が15年から金沢市などで活動しているという。

公安調査庁は3団体について「日常的には別個に活動しているが、オウムの教義を広め、実現するという共同目的を保持している」と主張。ひかりの輪は松本死刑囚への帰依を否定しているが、影響下にないと装う「麻原隠し」を行っていると訴えている。

同庁の中川清明長官は記者会見し「依然として殺人を勧める綱領を保持するなど、危険な本質に変わりない」と述べた。

配信(2017/11/20-11:21)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112000324&g=soc



、、、(爆wwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> 新たに対象としたのは「山田らの集団」

クッソワロタ
ネトゲリはオウムの下位組織になったんです?wwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

匿名党でのお話を抜きにしたらまずこう思ってしまう


いまからでもオウムや派生団体に破防法適用やっちゃったらいいのに

敢えて適用せず残しとくほうが管理しやすいのかなんなのか