2017年11月21日火曜日

日本はアジアで最下位-高い技術を持つ外国人への魅力度ランキング

20日にスイスのビジネススクールIMDが発表した2017年版世界人材ランキングによると、調査対象のアジア11カ国中、日本は高度外国人材にとって最も魅力がないという結果になった。世界では63カ国中51位。アジアではシンガポールが1位、香港は2位だった。

政府も高度外国人材の必要性は認識しており、今年4月から「日本版高度外国人材グリーンカード」を創設し、最短で在留期間1年での永住許可申請を可能にした。だがIMDの調査結果はまだ課題が多いことを示す。

IMD世界競争力センターのシニアエコノミスト、ホセ・キャバレロ氏は、技術力向上で労働人口減少に対処しようとする日本のシナリオを脅かす調査結果だと分析。「高齢化が続く中でこの傾向が続けば、いずれ問題になる」と述べ、国内の労働力だけで必要な技術開発ができるか疑問視した。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i5hZFOBRGjvQ/v1/-1x-1.png

日本の人材不足はさらに悪化する可能性もある。経済産業省が昨年発表した調査によると、ビッグ・データ、人工知能、IoTなど先端IT分野で、2020年には約4万8000人の人材不足に直面する見通しだ。情報セキュリティ分野は約19万3000人が不足する見込み。

第4次産業革命での中国や米国と競争では、データ活用も課題。IMDが別に発表した世界デジタル競争力ランキングによると、日本はデジタル競争力では世界27位だが、ビジネスや意思決定の際のビッグ・データや分析ツールの使用は下位だった。

IMD世界競争力センターのキャバレロ氏によると、IMDの調査結果は経営幹部、日本で就労経験のある日本人と外国人への調査を基にまとめた。「高度人材」は高等教育に加え、金融や国際経験、言語など多様なスキルを保持している人を指す。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-21/OZQUJF6TTDS001








いくら英語ができるようになっても皇室マンセーするようなキムチ儒教・メンタリティーが抜けないとお話にならんわけで・・・(爆wwwwwwww


何も好き好んで社畜になりに日本にも来なくても世界で通用するようなマトモな人材にはもっとええ場所があるわけで・・・・(爆wwwwwwww


7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

給料低い
味方が足を引っ張る
余計な仕事をどんどん押し付けられる
正当な理由で有給を取ろうとすると上司が発狂する
私生活全てを捨てて組織に奉仕させられる
少しでも会社の方針に歯向かったら即日クビ候補入り

こんな基地外の巣窟に来ても良いことなんて何もありませんわ(笑)
日本は観光に来て叩き売り製品とサービスを頂いて帰る
ディスカウントストアであって生活する場所じゃありません(爆)

匿名 さんのコメント...

海外の人から「住んでみたいが働きたくはない」と言われる日本 | citrus(シトラス)
https://citrus-net.jp/article/23044


あれ、前にも書いたような・・・やっぱり

http://tokumei10.blogspot.jp/2017/08/god.html?showComment=1502769361484#c6961274416235593214

匿名 さんのコメント...

ガイジンさんにはかなりしんどいディストピアw
社畜がvirtue
www

匿名 さんのコメント...

>政府も高度外国人材の必要性は認識しており

産業界はどうだ、ってことなんですね。
ずるいな~~ブルーンバーグ


->
https://www.keidanren.or.jp/policy/2016/110_honbun.pdf

4.企業の取り組み
外国人材の受け入れ促進に向けては、わが国企業の取り組みも重要である。
高度外国人材から指摘されている就労上の課題に対して、日本企業は、ダイバ
ーシティ経営の推進や長時間労働の是正、人事制度改革など外国人の就労環境
の充実に引き続き取り組む必要がある。
また、外国人に日本で働くことを選択してもらうため、働きやすさの観点
から、安心・安全・清潔な居住環境・就労環境をはじめ日本の魅力を効果的に
発信していくことも重要である。さらに、日本企業が魅力ある製品やサービス
を海外に積極的に展開していくことも日本のイメージの向上に資すると考えら
れる。
このほか多文化共生に関わる活動を企業自ら取り組むことも有益である。
すでに、社会貢献の観点等から、外国人支援を行うNPOの活動への社員の参加、
外国人児童を対象にした工場見学、外国人子女に対する奨学金支給などを行っ
ている例もある。今後、外国人材の受け入れ促進とあわせて、こうした取り組
みがさらに多くの企業に広がることが期待される。


・・・この意気込みでは、
香港やシンガポールと、同じ土俵に立つことも、難しそうか。

匿名 さんのコメント...

またむりやり「人材」をでっち上げたり、

外国から粗悪な人材を連れてきて奴隷化しようとして失敗したり、

バカドモがやらかすのを生温かく見る日がくるわけですね…


天ちゃん一味はどれだけのものを子孫から奪ったのだろう…

匿名 さんのコメント...

天皇とマスコミ - 43 ページ
https://books.google.co.jp/books?id...
松浦総三 - 1975 - ‎スニペット表示 - ‎他の版
二号目からは"宮内庁宣伝部音羽分室"といわれるぐらい、ミッチー満載^ることもあって、 特集「松川被告の荽たち」をのせて、ミッチー,ブ I ムを黙殺しょうとした。ところが、^昭和三三年一二月中旬に创刊された『週刊女性自身』は、おりから 1 奴高裁で口頭弁論が ...

マスコミのなかの天皇 - 38 ページ
https://books.google.co.jp/books?id...
松浦総三 - 1984 -
第二べ『週刊朝日』とならぶ一〇〇万部雑誌『平凡』は、第ろう" " いかに筋をとおすのがむつかしいかという絶好の例であことになる。大出版社や新聞社で、ジャーナリスト ... 二号目からは〃宮内庁宣伝部音羽分室"とい 1 .プ I ムを黙殺した。ところが、この創刊号 ...

Bunka hyōron - 第 106~112 号 - 48 ページ
https://books.google.co.jp/books?id...
1970 -
しかし、ただちに戦術を転換、二号目から宮内庁宣伝部音羽分室」の異名をとるくらいの満載戦術に出た。五八年七月創刊の『週刊明星』は、同年十一月、抜け駆け的に皇太子妃内定の記事を掲載、新聞社間の報道協定破りとして新聞協会から抗議を受けるあり ...

匿名 さんのコメント...

>皇室マンセーするようなキムチ儒教・メンタリティーが抜けないとお話にならん