Remember チビチリガマ via kwout
チビチリガマ荒し 逮捕の少年「歴史を詳しく知らず」
9月19日 15時01分
太平洋戦争末期の沖縄戦で住民が集団自決に追い込まれた読谷村の自然洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、逮捕された少年のほとんどが「悪ふざけだった」としたうえで、このガマをめぐる歴史について「詳しく知らなかった」と供述していることが警察への取材でわかりました。
72年前の沖縄戦で住民83人が集団自決に追い込まれた読谷村の「チビチリガマ」で、今月12日、千羽鶴が引きちぎられたり、遺品が壊されたりしているのが見つかり、沖縄本島中部に住む16歳から19歳の少年4人が器物損壊の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、これまでの調べに対し、一部の少年は「心霊スポットとして肝試しに行った」などと話しているということです。その後、少年のほとんどが「悪ふざけだった」としたうえで、チビチリガマをめぐる歴史について「詳しく知らなかった」と供述していることが警察への取材でわかりました。
また、「ガマで亡くなった人や遺族に申し訳ないことをした」などと謝罪の言葉も口にしているということです。
チビチリガマは、犠牲者の追悼の場であるとともに、沖縄戦の悲惨な記憶を今に伝える象徴的な場所とされていて、犠牲になった住民の遺族会の與那覇徳雄会長は「事件を悪ふざけで終わらせるのではなく、平和教育の在り方も考えなければいけない」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170919/k10011147741000.html
米帝の帝国主義ガ~!とかほざいてた棒子方面から泣きが入り始めましたねえ・・・(爆wwwww
肝試し(きもだめし)とは、怖い場所へ行かせて、その人の恐怖に耐える力を試すことである[1]。もっぱら夏の夜に行なわれ霊的な恐怖に耐える、日本の伝統的なゲームの一種。試胆会ともいう。
起源
平安時代末期に書かれたという『大鏡』には時の帝(花山天皇)が夏の午前3時に、藤原兼家の三人の息子たちに、鬼が出ると言われていた屋敷に行かせ、藤原道長だけがやり遂げて、証拠として刀で柱を削いで持って帰ったという記述があり[2]、肝試しの発想が当時からあったことが伺える。
慶長遣欧使節関係資料 via kwout
一般ピープルが知らんだけで諸悪の根源たる日本は非常に慈悲深い鬼畜英米に一切文句言える立場にないわけですよ。(爆wwwwwww
3 件のコメント:
泣き入り方甘いのでは
空海も炎の上にあるし
闘いを飽きもせず
炎の業火でむせないように
H山「知らなかったならしょうがないな」
O沢「せやせや、部下とかママが勝手にやりよるしな」
R舫「ほんまやわ、パッパが勝手に日本に来たんやからアタシが国籍とか知るわけないし〜」
これで済んじゃう美しいまでの放置国家、日本
トランプマンは、赤ワインをホントにお飲みになられたのでしょうか?アベッチは、赤と白ワインの両方を乾杯されてたように見えました。カベルネ・ソーヴィニヨン?
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/09/20/did-teetotal-donald-trump-drink-wine-un/
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